個別指導塾 ONE-S(ワンズ)のブログ

堺市上野芝にある個別指導塾です。進学から補習、不登校の子どもの学習サポートなど、さまざまな子どものニーズにこたえます

遠慮せずに忙しい人に頼んでみる

2017-12-21 10:42:04 | 活動報告
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-Sの塾長の松下です。

月曜日にNPO法人 堺 子育て・教育ネットワークさんが、毎月開いている教育相談会議に参加してきました。今回の会議は、毎週月曜日にこのNPOが行っている教育相談を今後どのように広げていくか、どういった活動をしていくかについて話し合いました。私は外部の人間ですが、何かお役に立てることができれば、また経験豊富な方々が集まっておられますので、いろいろと教えていただければという思いで、できるだけ参加させていただいております。

学力低下やいじめだけでなく、子どもの悩みや苦しみは複雑化していき、そのサポートが十分ではない現状で、何かできないかということで始めたこの教育相談ですが、まだまだ知られているとは言い難いのが現状です。いくら熱意を持って取り組んでいる人が多い組織であっても、苦しんでいる人たちの目に届かなければ意味がありません。その人たちに存在を知ってもらい、連絡をくださることで初めて役に立てるのです。ですから、まずはその存在をしってもらえるように、SNSの活用はもちろん、さまざまなイベントを地道に続けていくことが大切だという話になりました。

また相談員は、元教師の方が多いですので、学校側や先生目線の意見を聞けるという、私にとっては貴重な場となっています。よく私はブログでも学校批判のようなことを書いていますが、そういったことについての質問をその場でさせてもらっています。すると学校の現場を知らない私には思いつかないようなきまりや、先生や学校の考え方を聞けたりして、私の勘違いだったことや、逆にやはりどう考えてもそれはおかしいといったことなど知識が深まってきます。ただ、現役ではないとはいえ学校の先生とこういった議論ができるというのは、本当に有難いです。

ただ、教育相談というものを続けていくためには、相談員は学校の先生だけではなく、いろいろな職業の方を集めることが必要です。組織はどんなものでもそうかもしれませんが、偏ってしまうことは決していいことだとは思いません。特に、教育相談など子どものことを話すときには、考えを押し付けてしまったり、決めつけてしまったりする危険性がありますので、普段からいろいろな意見が出て、それについて議論できているような状態が組織としては望ましく、そうすることによって幅広いニーズに応えることができるように思います。柔軟な考え方、自分と違っている意見であっても「そうやな、そういう考え方もアリかもしれんな」という人に相談してもらえると、より安心されるのではないでしょうか。

もう1つ相談員として大切なものは、やはり熱意です。これがなければ、子どもや保護者と向き合うことなど絶対にできません。ですから、時間はあるし、特にしなければならないこともないし、一生懸命頼まれたからしてみようかなというような考えで相談される立場になってしまってはいけません。その程度の気持ちで解決の糸口が見つかるような悩みでしたら、わざわざ教育相談なんてところに連絡してきません。悩みぬいて、それでもどうすればよいのかわからなく、不安でいっぱいで、藁にも縋る思いで相談してきた人の気持ちを受け止めるだけの覚悟は必要です。

忙しくしている人は、今のままでも大変なのですが、それでも自分で役に立てることができるのなら、自分に何ができるのだろうと少ししかない空いた時間で一生懸命考えてくれ、時間がないからこそ時間を大切に使ってくれます。時間がないのに、それでも自分の力が誰かの手助けになるのならという熱い気持ちで取り組んでくれるはずです。

私も忙しいか忙しくないかでいうと、ありがたいことに忙しいです。だからこそ、時間を有効い使い、一生懸命でいたいと思っています。私に相談してくれたら何でも解決できるなんてことは、絶対に言えません。私一人の力なんて微々たるものですし、それほどの経験や知識もありません。ですが、一緒に探すことはできます。一緒に悩んだり笑ったりすることはできます。でもそれでいいのではないでしょうか?表面上の考え方や思想が違っていても、苦しんでいる子どもや保護者の力になりたい、そういう同じ気持ちを持った人が集まれば、とても意味のある組織ができあがると私は思います。

このNPO法人の中心の方は、私に言われるまでもなく、そういうことをきちんとわかっておられます。これからますます良い方向に組織が出来上がっていき、必ず多くの人に必要とされるようになると思いますし、そうなってほしいと願います。私もできるだけお手伝いさせていただきますので、共に頑張っていきましょう。

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それぞれの想いが繋がって

2017-11-07 10:46:24 | 活動報告
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

3日の午前中に、和泉市にある「いずみこどもAID」さんが運営されている不登校の子どもを持たれている保護者の方の集いに講師として参加させていただきました。

これまでにも何回かこういった場所でお話させていただく機会はありましたが、慣れるものでもなくいつものようにかなり緊張して、汗がダラダラ流れてきました(笑)

ですが、スタッフの方々や、集まってくださってる保護者の方々が、とても優しくて、あたたかい雰囲気を作ってくださっていましたので、緊張もほぐれ、安心して話すことができるようになりました。

今回は講師といっても、フリートークのようなもので、私が何かをアドバイスするというよりは、私が逆に勉強させてもらっていました。

それぞれの、お子さんの状況、不安になったり悩んだりしていること、決して明るい話題ではありませんが、みなさん暗くならず、しっかり前を向いておられ、たくさんのパワーを持っておられました。「きっと何もかもがよくなる。きっと答えが見つかる。きっと幸せが訪れる」みなさんの、そんな気持ちが感じられました。

私が現在関わっている子どもたちや、保護者の方にもお伝えすることができそうなことを、いっぱい吸収することができ、このような貴重な場を与えてくださった「いずみこどもAID」さんには本当に感謝しております。

子どもたちが苦しんだり悩んだりしていることって、家族でさえ気付きにくいことなのですから、学校の先生や塾の先生などは、もっとわからないでしょう。でも、子どもはどこかでSOSを出していて気付いてほしいはずなんです。

子どもたちに寄り添う個別指導を目指している私は、こういった子どもたちの苦しみや悩みを感じ取れる講師になりたいと思います。感じ取れるようになるためには、私自身がもっともっとたくさんのことを学び、知識と経験を増やしていく必要があります。

今回の会でどの保護者の方も子どもたちのために、とても一生懸命だなと感じました。おそらく、子どもたちと向き合うためにさまざまな勉強会や講演会などに足を運ばれていると思います。そして多くの知識を得ることで、より子どもたちを理解することができているはずです。

大人の知識がないことが原因で子どもたちを傷つけてしまっていることってたくさんあると思います。「どうしてこの子は言うことを聞いてくれないのだろう」「どうしてこの子は、こんなにも勉強ができないのだろう」「どうしてこの子は学校に行きたくないのだろう」
この「どうして」というのを大人がしっかりと見つけてあげなければなりません。知らず知らずのうちに子どもに求めすぎていて、それが苦しませている原因になっていないでしょうか? 子どもの将来を思っての親や先生の言葉であっても、子どもにとっては大きな負担になっている場合もあります。中学生だった頃、親や先生の言葉って素直に受け入れることができたでしょうか。私の場合はなんとなく理屈ではわかってはいたけれども、それが実際の行動にうつせたかと言われれば、決してそうはできませんでした。子どもの特性を理解しないまま、子どもを叱り続けてはいないでしょうか。

時代は大きく変化し、社会はますます複雑になってきています。少子化が進む一方で、悩み苦しんでいる子どもは増加しています。学校の先生や塾の講師など教育に携わる人間はもちろん、もっと多くの人が勉強できる場が早急に必要になってきています。そういった意味では、「いずみこどもAID」さんのように一生懸命活動されているような方々を応援し、何か役に立てることがあればできるだけ協力させてもらいながら、輪を広げていければと思います。

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1歩ずつ

2017-10-12 11:12:02 | 活動報告
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

8日の日曜日に、3月に講演させていただいた大阪狭山市のNPOさんのスタッフさんと、学習支援や就労支援されている方々との食事会がありました。

近くのスーパーで食料を買いに行き、お酒を飲める方は飲みながら楽しい会となりました。みなさんとは初対面ではありませんでしたが、こうしてゆっくりお話するのは初めてでした。

知識や経験が豊富なだけでなく、熱い想いも持っておられ、その場にいるだけで私も元気をもらえました。そして私が疑問に思っていたことや、知りたかったことなども親切に教えてくださり、とても有難い時間となりました。

不登校や引きこもり、学習の悩みや発達症のことなど、子どものことで悩まれてる方はたくさんいます。ただ、そういったすべての悩みを1つの機関で解決していくのは不可能です。例えば、私のONE-Sですと、学習塾ですので不登校や勉強についていけない子どもなどの学習サポートや、その相談をすることができますが、引きこもりの方の就労支援はできません。しかし、私ができなくても、それを専門にしている方や機関につないであげることができればいいんですよね、

そういった意味では、以前から書いているように、ネットワークを広げるということはとても重要です。それも、ただネットワークを広げるのではなく、目指す方向は同じで信頼できる方たちとのネットワークが必要です。お互いが安心して紹介しあえるような、そういうものでなければ意味がありません。

相談のために、どこかに電話をするというだけでも勇気のいることで、ハードルは決して低くありません。いろんな不安を持ちながら、子どものためにと勇気をだして相談機関に電話したとしても、その機関がいいかげんなところであったりすると、「やっぱり真剣に話を聞いてくれるところなんてないんだ」と思ってしまい、どこにも相談できなくなってしまいます。

これが、たとえば学習塾であったり病院であったりすると、ここは自分には合わないから別のところに行こうという選択ができるのですが、不登校・引きこもり・発達症・非行などの場合は、それを専門に扱ってる機関がまだまだ少ないため、他の機関に行くこともできず、他の人の意見を聞くこともできないのが現状です。

結果的に、どこにも相談できなくなるか、ちょっと不満や納得のいかないことがあっても1つの場所に行き続けるしかないのです。

ひきこもりの居場所をつくってくださってる場所に、ひきこもりの相談があったとします。本人もその場所が気に入り、家から出ることができるようになり、そこで友達などもでき元気になってきました。そこで、このままここにいるのではなく、次のステップに進みたい、アルバイトや仕事を見つけて働きたいと思っても、その場所は就労支援をしていません。そこで、この人は自分で探そうとするのですが、ブランクもありサポートなしではうまくいかず、また元の状態に戻ってしまいます。こういった例は山ほどあるのです。

これは、居場所が必要ないというわけではなく、居場所は絶対に必要です。ですが、居場所だけではさまざまなニーズに対応できないため、他の機関とつながっていないのはもったいないのです。居場所が必要な子はここに、そして働きたいと思っている子はここにというように、それぞれの独立したそして専門的な機関が手を取り合うことで、一気に必要とされる組織が出来上がります。

1つの組織の中に同じような機関がいくつもあっていいのです。ONE-Sのように不登校の子どもたちの学習サポートする塾が同じ組織の中にいくつもあった方がいいんです。場所や先生、そして授業の進め方、雰囲気など塾によって違っていて子どもたちが自分にとって一番心地よい場所も異なるはずですから、選択肢を多くすることが大切です。お互いが競争相手のライバルではなく、同じ志を持った仲間なんですから。とにかく窓口はまだまだ増やしていかなければなりません。行政ではないのですから、もっと横の連携を深めていくべきです。

それほど遠くない未来に、堺市だけでなく、大阪全体に広がる大きなネットワークができると確信しています。その大きな1歩を踏み出しました。

あと残っている大きな問題は、この会の名称がまだ決まってないことなんです。30分ほど案を出し合ったのですが、こういうことは私も含めてみなさん、苦手なようで。次回集まるときまでに考えておかなければ。



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発達障害についての講演

2017-08-21 13:14:15 | 活動報告
こんにちは。堺市西区上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

昨日は、狭山市でおこなわれた「発達障害や二次的症状の理解と対応」というテーマの講演会を聞きにいってきました。

最近では、大人の発達障害ということばを聞いたことがある方も多いと思うのですが、私をふくめて、それがいったいどんなもので、どういった対処をしていけばいいのかを理解できていないのが一般的ではないでしょうか。

今回講演していただいた先生のお話はとてもわかりやすく、2時間があっという間でした。

具体的には、発達障害といってもいろいろあり、それぞれの特性がどういったもので、それを周りが理解していないと、どういった二次的症状が出てしまうかなど。また、さまざまな事例をあげ、どういった対処を周りはするべきか、どういった言葉をかけるのかなどまで細かく説明していただきました。

以前から私が感じていた疑問が、今回でさらに大きくなりました。それは、学校の中でもとくに義務教育である小中学校の先生がまず、こういった問題を理解しなければならないのではないかということです。もちろん、私の知り合いの先生の中にも積極的に勉強されてる先生もいますが、まだまだ間違った認識を持たれてる先生はかなりいるのではないでしょうか。そういった先生の言動によって、子どもたちが傷つき、望んでいない方向に進んでしまうことは少なくありません。

そして、学校の先生だけでなく、当然親も知っておかなければなりません。どうしてこの子は、何度言ってもわかってくれないのだろう、どうしてこんな行動をしてしまうのだろう。それは子どもの特性を理解来ていないからです。そして、間違った怒られ方をした子どもは、ますます言動が悪化していき、親はさらに子どもを理解できなくなるという、どちらもが幸せになれない悪循環となります。

ですが、学校の先生はともかくすべての保護者が発達障害のことを学ぶには、時間や経済的なこともあって難しいでしょうから、少なくとも子育てや、子どものことで悩んでおられる方が、気軽に相談できたり、今回の講演会のように教えてもらえる場をもっと増やしていく必要があります。

また、これから将来のことを考えると、やはり学校で発達障害のことについて学ぶ授業を取り入れるべきだと思います。大学で専門の人だけが学ぶにものではなく、ほとんどすべての人が学べる中学校、それが無理ならせめて高校で教えていかなければならないと思います。

発達障害についての間違った認識によって、さらなる二次的症状が出てしまうのですから、みんなが情報や知識を共有することでそれを防げるはずです。せっかく研究が進んで、いろいろなことがわかってきたのですから、そういうものこそ学校で教えていくべきではないでしょうか。

さらに、子どもがどういった特性を持っているのかを、保護者や学校の先生は知っておく必要があると思います。そのためにも、5歳頃の子どもすべてを検査するような制度が導入されればと思います。こういう制度を導入している県もあるようですし、ぜひ広がっていってほしいと願います。発達障害という名称で、何か特別な病気のように感じられて、それに対する抵抗もあるでしょうが、そういった考えが子どもたちを苦しめているのです。得意分野や不得意分野、そしてどんな特性があるのかというものを保護者や先生、そして本人も知っておくことが、必ず子どものためになるはずです。

すべての子どもたちが、苦しむことなく、希望を持って生きていけるような明るい社会になっていければいいですね。

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特別な場所ではなく

2017-07-25 16:34:27 | 活動報告
こんにちは。堺市西区の上野芝にある個別指導の学習塾ONE-S(ワンズ)の塾長の松下です。

一昨日は、大阪府和泉市にある「いずみこどもAID」さんとお話させていただきました。「いずみこどもAID」さんは、さまざまな悩みを持つ子どもたちが電話で相談できる「チャイルドライン」や、不登校の子どもたちの居場所である「こどもの居場所CoCo」、不登校の子どもたちの保護者同士が交流できる「CoCo de おしゃべり」など幅広い活動をされています。

2年前私が以前経営していた「松下塾」をやめて、次の展開を模索していて、いろいろと不安だったときに、たまたま「いずみこどもAID」さんのことを知りました。当時は無職だった何者かもわからない私をあたたかく受け入れてくださって、お忙しい中にもかかわらず数時間お話をしていただきました。

子どもたちが抱えているさまざまな問題や活動内容、そしてとてもとても優しくてあたたかい想い。たくさんのお話をしていただき、私の中で「今自分が進もうとしている道はこれで間違いないと」自信を持って歩き出せるきかっけを与えてくださったのです。

そして開校から1年が過ぎ、いろいろな意味で落ち着いてきましたので、当時のお礼と現在の活動の報告などをしたいと思い、先日電話をしました。お話するのは2年ぶりでしたが、私のことを覚えていてくださっていたので、ビックリしたのと同時にとても嬉しかったです。

一昨日の午前中にお伺いし、2時間ほどお話をさせてもらいました。お互いの現在の活動の内容のことから、教育現場での問題点、社会の変化が原因で苦しんでいる子どもたちのこと、サポートする環境の整備のことなど、たっぶり意見交換できました。

私は学習塾という立場ですので切り口はもちろん違いますが、目指している方向は同じなんだということが再確認できました。多様性のある社会を実現していこうという動きがある一方で、子どもたちにはその多様性が認められていなかったり、選択の幅がせまくなっていて苦しんでいる子が多くいます。たとえば不登校になっている子どもが他人と関われる場所はほとんどありませんし、学ぶことも簡単ではありません。そして、不登校の子どもたちが集まる居場所や塾は、「あの場所に集まるのは不登校の子どもたち」と何か病人のように扱われ堂々と通うことができません。本人たちも周りからそういう目で見られることで、ますます「自分はどこかおかしいんだ。人とは違っているんだ」と落ち込んでしまうのです。ただ学校に行かないという選択をしただけなのに。ですから、私はONE-Sという場所を特別な場所にしたくはありません。もちろん不登校生もいますが、バリバリの進学校を目指す生徒もいます。だって不登校であろうとなかろうと、勉強して次のステップに進むという同じ気持ちを持っている子どもたちなのですから、どうして区別する必要があるのでしょうか。不登校の子どもであってもそうでなくても、他人に秘密にして行くような特別な場所ではなく、誰にでも気軽に答えることができるような普通の場所にこれからもしていきたいと思っています。

「いずみこどもAID」さんのように、一生懸命でまっすぐな想いを持たれている方々とお話すると、とても勇気をもらえますし元気が出てきます。また近々お会いできることを楽しみにしております。

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