7月17日は平成25年度かあちゃん弁当の会の記念すべき第6回目の活動でした
6回目という別段区切りが良いわけでも、ましてお日柄が特段良いわけでもないのに記念すべきと書かせて頂いたのは、
いつものかあちゃん弁当の会の皆さんに加えて、保健センターに実習に来ていた実習生のうら若き女性2人が手伝ってくれたためです
うら若きというと与謝野晶子さんの「その子二十 櫛にながるる 黒髪の おごりの春の うつくしきかな」という短歌を思い出します。
ちなみに今日手伝ってくれた2人は22歳とのことで、
「その子二十二 三角巾に隠れた 黒髪が 湿気で跳ねるし そういや梅雨かな」
と短歌を詠んでみたくなるほど、青春真っ盛りです。
そして、真っ盛りというと金太郎を連想しますね。
って、それはまさかりでした。
と、余談はさておきまして、素敵なかあちゃん弁当の会の皆さんが作ってくれたお弁当がこちらです。
カボチャやトマト、キュウリ、いんげん等夏を感じる野菜満載になりました
またこのハンバーグが何とも言えないぐらいに美味
さらに毎回素敵な絵手紙が付いているんですが、今回は絵手紙も夏を感じるようなものとなりました
教えてもらいたい(^O^)
ハンバーグ試食で食べさせてもらいましたが、とても美味しかったですよ[E:fastfood]
絵手紙の魚すごく上手ですよね。
この絵手紙はかあちゃん弁当の会のメンバーで絵手紙ボランティアさんという方々がいて、その方々が交代で描いてくださっています。
私も絵心がないので、是非習いたいものです。