昨日(1月20日)の夜は寒かったですね。
ロシア人もあまりの寒さにカタカタと震えだすのではないか、と思ってしまうぐらいでした。
そんな中、大玉村総合福祉センターさくらで1月のボランティアサポートセンター運営委員会の定例会を行いました。
これから年度内に実施する事業について、どのような内容でやることが望ましいのか、大玉村内にいる避難者の現状と支援内容についての話し合い等外の寒さとのコントラストが鮮やかなぐらいに熱のこもった議論となりました。
これが話し合った内容のほんの一部です。実際にはホワイトボード前後6枚、心のホワイトボード8枚、とか書くと誇張しすぎで嘘っぽくなりますが、そのぐらいの密度の濃いものとなりました。