本日、6月20日、大玉16区で活動している「竹の子サロン」の6月のサロンの日でした
講師に本多久夫さん(写真中央)
完成品は
これは小物入れですかね。
こちらはバベルの塔、ということはもちろんなく、虫かごだそうですこの虫かごが虫を入れる扉がないので、先生に聞いてみたら、なんとどこからでも紙をずらして入れれるということで、現物を見たい方は大玉村総合福祉センターさくらにご寄付いただきましたので、是非ご覧になりに来てください。
そして、これらの作品を作っているのが、
これがやってみるとなかなか上手に巻けません。今日はこの作品作りの基本となるチラシの巻き方をやったのですが、皆さん悪戦苦闘していたようです。
来月はこの巻いたチラシを使っての作品作りです
果たしてどのような作品が出来るのか、こうご期待
6月19日、アットホーム大玉において、大玉12区戸ノ内組で実施している「長寿サロン」の6月の活動がありました
内容は健康体操という事で、指先と頭を使う認知症予防の体操という事で、
新聞紙をいかに破けないで、長くちぎれるかの競争をしてもらいました
せっかくアットホーム大玉での開催ということで、ちぎった新聞紙を並べてみました。
あまり細くちぎると途中でやぶれてしまいますし、あまり太くすると長さが短くなるという事で、それぞれ参加者の皆さんは真剣な顔つきで、取り組んでいました
読み終わった新聞紙をただ捨ててしまうのは勿体ないですから、いつまでも健康であり続けるために、認知症対策として取り組んでみてはいかがでしょうか?