今日も地球は周ってる

管理人の趣味や日々のことを徒然に。宇宙戦艦ヤマト好きーが現在進行形。時々、六神合体ゴッドマーズ。ALの右オタも兼務

あと一週間!!

2013-06-08 22:27:09 | アニメ
カテゴリー分け出来ないので「アニメ」で括っちゃる!

来週は宇宙戦艦ヤマト2199第六章の初日。
無論、初回に行く気満々(;゜∀゜)=3ムッハー
その後はオフ会でございます。ツイ関係の方と。

ヤマト2199初日の翌日がGMな双子の誕生日。
……何も進んでないけど、どうしよう…(;^ω^)
SSもイラストも進展してない。


だからね、今日は病院&買い物から帰宅してからやろうと思っていたのよ。

なのに、なんでヘバるのん、オイラの身体orz

SSは一応プロットは出来てるから、とっかかりさえ上手くいけば一気に書けそう。
でも、イラストは…久々だからペンタブの具合が心配。
しかも今回はフォトショのエレメンツだし←インターフェースがあまり好きでない
小金が貯まったらイラスト用のソフト買うかなあ…



と、あと一週間と迫る「納期」に久々に緊張感が高まっているのでした。


ただでさえこんな状態なのに、そこに「ラストシンデレラ」が絡んで来てるから、脳みそが久々のタスク多重処理で、メモリが足りない状況です。
まあ、自分のCPUもスペック低いけどもさww
マザーボードごと、脳みそ入れ替えたい気分です┐(´д`)┌ヤレヤレ
誰か、おいらの脳みそでシェルスクリプト組んで、流してやって下さい。
OSはUNIXです(爆)←DOSコマンド知らないだけww


あ。ラストシンデレラで思い出した。
オープニングのガラスの靴に足を入れる部分、話数によって靴を持つ手が広斗だったり、凜太郎だったり、
足を靴に入れたり入れなかったりしてますね。
凝った演出だわー。やられたー。

個人的には広斗エンドでいって欲しいですね。
愛情に餓えていた広斗を、桜が包み込んであげて欲しいです。
凜太郎は…周囲からヤンヤ言われて自覚してるようじゃ…アカンです。
で、焚き付けられてあの態度?40にもなる男が何してんですか(苦笑)
凜太郎は、桜の悪友のままで良いんです。
それが大人の男の魅力っすよ。
失恋のトラウマを乗り越えて、桜と友達で居続けるのが良いですよ(^-^)

スラップ・スティックのLIVE ! (今日3回目の記事)

2013-05-08 19:39:58 | アニメ
9/13(金)~9/16(祝)
天王洲 銀河劇場で、スラップスティックのLIVEがあります。

http://slapstick.jp/

むかーし、故・鈴置さんがメンバーだった頃に、一度だけライブに行った事があります。
もう曲も忘れちゃったなあ。

行きたい!って思ったけど、よく考えたら、LIVEの音圧、自分駄目じゃんww
母子室も無いし。

なので、私は参加を断念です。残念ですが。

ゲストなどはサイトを参考になさって下さいね。


あうううう。口惜しや。

氷原の墓標

2013-04-28 20:40:51 | アニメ
カテゴリーに悩みまくったので、結局「アニメ」に。

今日は 宇宙戦艦ヤマト2199 第4話「氷原の墓標」 の、放映でした。
やはりこの話はヤマトからは外せませんね。

しかし。
真田さんて、どんな靴履いてるんですか?
波動砲発射時も、今回の艦体が大きく揺れた時も直立不動って(笑)
どんな体幹してるんですか、もう(笑)

イベント上映の時には気が付かなかったんですが、食堂に入ってきた古代くんを見て優しく笑ってましたよね。
ちゃんと判ってたんですねー、真田さん。
なのに第一艦橋ではそんな素振りを一切見せないって。
どんだけツンデレなの、真田さん!!(違)

今にして思えば、星名くん、ちゃんと見てたんですねー。
うん、良い子だねえ星名くん。
星名くんと百合亜ちゃんの間から現れるユキが怖いですけどww

初っ端からこれだけ面白いのに、最後のしんみり感。
演出がうまいなあ。

そうそう、真琴ちゃんの「関係ない!」は、看護師としての誇りがしっかり見えてて格好良かったですね。
シーガル内であれだけギャグ顏やっておいても、仕事はキッチリ!さすがにヤマトに乗るだけはあります。
こういうキャラの立ち方がいいのよね、2199って。


ゆきかぜの事に関してはあまり触れない事にします。
ただ、戦術長の顏が、一気に弟の顏へと変わってしまいましたね。
ユキにしか見せていない、戦術長以外の顏。
これは、古代くんとユキの間の大切なファクターだと思います。


そして、最後に出てきた、ゆきかぜ乗員の為の墓標。
これが「氷原の墓標」な訳ですが…。
あれ、古代くんの手作り(表現がオカシイけど)ですよね。
火星でサーシャのお墓も作ってるし。

古代くんがゆきかぜの破損部品で作った、いびつな墓標を見ていたら思い出しちゃったんですよ。

もう1つの氷原の墓標を。(正しくは雪原の墓標かな?)

ワタクシをよくご存じの方なら、恐らくお判りかと思いますが。


六神合体ゴッドマーズ 20話に出てきた、墓碑銘すら無い小さな無機質な十字架。

墓標としてはGMの方が出来が良かった(これも表現がオカシイですね)のですが、何も刻まれていないんですよね。
刻む訳にはいかなかったのだろうな。って思うと物凄く切なくて。
それに、周囲には建物の影も無い。ってことは、南極基地の敷地外であることも確か。
誰が眠っているのか知る人は少なく、ただの墓碑として其処にあり続ける。

ゆきかぜの乗員達は見送ってくれた人達がいました。

でも、南極に眠った彼は…。
本当に見送ったのはタケル一人だったのかもしれませんね。


こんな所でシンクロしてしまったorz
イベント上映の時は全く気にならなかったのにー(涙)
やはり1本づつの放映となると、本編の余韻の凄さを改めて感じました。

先日アップしたGMのSSの「凍」の影響もあるかも<シンクロ
GMファンにとっては19話はトラウマなんですな、きっと。


そんな気持ちになりながら、来週のヤマトがまた楽しみな私だったりします。
今回のシュルツさん達、すっごく応援してあげたくなるのだけど、ヤマトが勝たないと困るからねー(苦笑)
ガンツくんもヤレトラーさんも良い人達なのにね。
ゲールくんが上司なばかりに可哀想だ…。←大人になってから本気でそう思ったね(爆)

ヤマト2199は本当に面白い!
文句の付け所が無い訳じゃないけど(笑)、いい大人だからその辺りは華麗にスルーしちゃいます(笑)
旧作に比べたら突っ込みどころが断然減ってるんですもん(笑)

てなわけで、GMな皆様も日曜夕方5時(5/5は5時半からだけど)は、ヤマト2199を見てくださいねー♪
ヘルメットを被った古代くんが、まるでタケルのようですから(爆)

と、今日はこの辺りで。
あでゅ

悲喜こもごも

2013-03-11 17:13:48 | アニメ
昼頃、納谷悟朗氏の訃報が飛び込んできました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000074-spnannex-ent

もうかなりお歳を召していらしたのと、ここ数年はほとんど声の出演をされていなかったこともあり、
ある意味覚悟はしていたのではありますが…
やはり、ショックですね。

色々な洋画での吹替え、たくさんのアニメの出演で、受け手の人それぞれの納谷さん像があるかと思います。

私はやはり、なんと言っても
宇宙戦艦ヤマト 沖田十三
六神合体ゴッドマーズ ズール皇帝
ルパン三世   銭形警部

ですね。
銀英伝のメルカッツ提督も。

今頃は星の彼方で
古代くん(富山さん)、真田技師長(青野さん)と、酌み交わし
「マーズめ!!」と叫びつつ
「ルパーン!!待てぇぇぇ!!」と、ルパン(山田さん)と追っかけっこして
ヤン提督(富山さん)やムライさん(青野さん)と、紅茶入りブランデーでも飲みつつ世間話でもしていらっしゃるのでしょうか。

お歳とはいえ、惜しい方を亡くしました。

謹んでお悔やみ申し上げます。



その一方で私にはちょっと嬉しいニュースもありました。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/seiya/sp/seiya2013/news.html

聖闘士聖矢の4/7からの新章に登場する、昴(光牙の弟分)のキャストが水島裕さんなんです。
50ン歳の水島さんが演じる"昴"は12歳!!
ベテランが少年をどう演じるのか、楽しみですねー♪
若手さん達、ベテランの演技をじっくり勉強したまえ(私、偉そうですねww)
だって、今の水島さんの年齢って、納谷氏がズール皇帝を演じた時とあまり変わらないんですもん(激爆)

おかげで4/7からの日曜は、早朝と夕方が大変な事になりましたw
聖闘士聖矢 朝6:30~
ヤマト2199 夕5:00~

PCのレコーダーを直さねば!ば!ば!


しかし、まさか裕くんが12歳の少年……(。・w・。) ププッ
タケルよりも若い声が聴けるのかな??

ヱヴァバンゲリヲンと日本刀展

2013-01-17 21:10:19 | アニメ
行ってきました。

ちょっと体調的にきつかったけど、今日を逃すとチャンスがなさそうで。


C立市に住んでた頃はO崎なんてすぐ近くだったんですが、やはりこちらから行くと…遠い…orz

しかも、会場は中途半端に駅から遠い。
タクシー使うには近すぎる。
徒歩だとちと辛い。
けど歩いて行ってきました。

会場が2ヶ所に分かれているので、その間を歩くのもくたびれる。←普段、引きこもりだから

刀について造詣が深いわけじゃないので、あれこれ語れませんが、
ロンギヌスの槍がやはり美しかったです。
ダマスカス鉱と言うのを初めて知りましたが、それが織り成す自然な模様が槍の雰囲気を一層引き立てていて。

ちょっと遠かったけど、見に行ってよかったです。
写真はまた明日アップしますね。

帰りは名古屋でスープストックトーキョーで鶏とトマトのシチューを買い、原画を保存する為のクリアファイルを東急ハンズで買ってきました。

帰宅してスープと地元JR駅のパン屋で買ったパンを食べた後…
2時間近く爆睡しました(笑)

あー、体力ないなー。

なかなかマニアックな展示でしたが、面白かったですよ。
図録、やっぱり買ってこれば良かったかな…。

藤川桂介氏という人

2013-01-10 11:36:57 | アニメ
藤川桂介氏。

御歳78歳。現小説家、元脚本家。

私達の世代は氏の脚本のアニメで育った人が多いと思う。
特撮にアニメにと、本当にたくさんの脚本を書いていらっしゃった方だから。

その藤川氏がアニメの脚本家から小説家へと転身されたのは、実質、六神合体ゴッドマーズを終えられた後。
スポンサー主導のアニメ作りへとシフトしていった事から、脚本家としての御自分の存在を考えられただそうだからです。

六神合体ゴッドマーズは、藤川氏のストーリー構成無くしては成立しなかったアニメだと思います。
あの魅力的なキャラクター達が織り成すドラマに、当時中高生だった女子は心奪われた物です。
かく言う私も、頭の先まで嵌ってしまったのですが(笑)

最近、ゴッドマーズ(以下、GM)の二次創作を書くようになり、気がつくようになったのですが、あの当時藤川氏が言いたかったのはこのことなのか!と気づくことが多くなりました。
え?今更何を言ってるんだって?気づくのが遅すぎるって?
ええ、そうかもしれません。
でも、気がつけたことによって、GMの話がより深く私の心の内に響くようになってきたのです。

GMを書いていらした頃の藤川先生の年齢と、現在の自分の年齢がほぼ同じせいだからなのでしょうかねえ。
GMって、本当によく練られたお話しだったのだと痛感します。
そして藤川氏が、中高生向けに判りやすく書かれた訳ではなく、大人の視線と視点を持って書いていらっしゃったのだということにも気が付きました。

ロボットアニメという体裁をとってはいましたが、中身は人間ドラマだ。とは、昔から言われていましたが、本当にそうだったんだなあ。って思うのです。

GM随一の名セリフ「もう誰にも渡さない、兄さんは俺のものだ!地球のものだ!」ですけど、リアルタイムで見ていた当時は「うわー、やおいだー(爆)」なんて喜んでいましたが、今思い起こすと、物凄く切ないセリフなんですよね。
地球で地球人として育ったタケルが、ある日突然、ズールによって、自分がギシン星人だと知らされる。
しかも地球を爆破する起爆装置であることも。
地球でただ独りの異星人。しかも敵の星の人間ということで、孤立感を深めていくタケル。
仲間との友情を取り戻したとは言え、身近な人物以外は、タケルがギシン星人であるということを忘れないどころか、それに恐れを抱く。
以前と変わらない隊員達や養母の友情や愛情に守られているとはいえ、本当の自分を知らないタケルは、自分という存在の意義を渇望している。
そのときに現れるマーグという存在。
タケルとマーグとの出会い。
それによって起こる悲劇。

本当にギシン星編はよく練られたストーリーでした。
現在の自分の年齢とさして変わらない藤川氏が、このような奥深い綾のように織り綴られた話を書いていらっしゃったとは…。
凡人の自分としては、悔しいも何もかも通り越してしまうほどの才能と人間性を見せ付けられている気持ちになります。

マルメロ星編は、あれはあれで必要な話だったとは思いますが、プラスとマイナスを描ききれていなかったのが残念です。
でも、自分という存在を知ったタケルがフローレを放っておけなかったのも、ギシン星編を踏まえると納得なんです。
タケルがフローレに言いますよね。「父がギロンと言うのなら母は誰だ?!」って。
これは、マーグに出会う前のタケル自身そのものなんですよ。
ただ、タケルとフローレの大きな違いは、敵が実の親かそうでないか。と、言うことです。
今見れば、マルメロ星編はギシン星編のおさらいのような感じですね。
タケルと地球の確執もきっちり描かれてますし。

そして地球編。
これはタケルファンへのご褒美だと思っています(笑)
そして、GMという物語をキレイに終わらせる為の大事なエピソードなのだったと。
正直、マルメロ星編で終わっていたら、ここまでGMを愛し続けていられたかどうか、判りませんもん(爆)」

あの当時、ガンダムをも凌ぐ勢いで輝いていたGM。
続編を作らずに終わらせたのは正解だったと思います。
若かった私達には楽しさを味合わせてくれて、そしてこの年齢になってからは物語の深みを味合わせてくれる。
なんとも先を見通した物語だったことか。

GMはスーパーロボット系の最後に煌いた作品となったのでした。

そして小説家に転身された藤川氏は「宇宙皇子(うつのみこ)」の執筆に取り掛かります。
15年かけて綴られた物語は、全48巻。(当初の予定は50巻)
これがライトノベルの元祖と言われています。
グイン・サーガを意識しておられて、「あちらが100巻目指すなら自分は50巻だ」と仰っていました。
私自身は社会人になっていたこともあり、宇宙皇子は20巻買うか買わないかで読むのを止めてしまいました。

この歳になってもGMの二次小説を書いているのもなんですが、この歳になったからこそ判る心の機微もあるのだなあ。と、しみじみ思う訳です。
昔はGMといえばBLしか思い浮かばなかったのに(をいw)、今は「あの時のタケルの気持ちはどうだったのだろう、あの時の事は直接描かれていないけど、きっとこうだったのだろう。」などと、すんなりとGMの世界に入っていけるのです。
それも、藤川氏がGMを子供向けに作っていなかったからこそだと思います。

30年も愛せる作品を作って下さった藤川氏に心から深く感謝します。

そして、忘れてはいけません。
宇宙戦艦ヤマトだって、「ヤマトよ永遠に」までは、やはり藤川氏が関わっておられたのです。
その珠玉の作品であるPART1のリメイクの第四章が、今週末から2週間のイベント上映を迎えます。
宇宙戦艦ヤマト2199。あの頃の物語の綻びを繕い、新たなエピソードを加えた、出淵監督によるリメイク作品です。
とても面白くなっていると思います。
劇場に近い方はぜひとも足をお運びになっては如何でしょうか。

やはり昔のアニメには夢や想像力を画きたてられる、不思議な魅力があります。
皆さまも是非、昔のアニメやリメイク作品をご覧になってみて下さい。
若い頃に感じた物と、また別の新しい印象を受けることでしょう。

楽しいですよ。

目に見えない圧力に屈する

2012-12-09 16:09:39 | アニメ
コミケ83で、「黒子のバスケ」のサークル参加自粛と、頒布物の停止が、コミケット事務局から発表されました。

コミックマーケット83における『黒子のバスケ』サークル・頒布物対応に関する緊急のお知らせ

こんな理不尽な事ってあるでしょうか?←犯人に対して言いたい

ただ一人(だと思われる)の人物によって、作品を楽しむ機会が奪われるなんて、前代未聞、言語道断です。

私はこういったイベントにサークルとして参加したことはありませんが、一般入場者として参加したことは何度もあります。
自分の好きなアニメのブースは勿論、他のブースを見ていてもなかなか楽しいものです。
そうやって、自分の好きアニメ以外に目を向けたりすることも面白いです。

なのに。
今回は、黒子のバスケのブースが全部がら空きになってしまうんですよ。
高い倍率を潜り抜けて当選して、さあ、これからだ!って時に、よりによって自分のサークルから自分が好きなアニメの本が出せない。
サークル参加者の悲しみと怒り、どのサークルの本を買おうかと楽しみにしていた一般入場の人のやるせなさ…。
察しても余りあります。

何故、黒子のバスケ だけが狙われるのか。
何故犯人は黒子のバスケが関わるイベントを潰そうとするのか。
犯人の思考は理解できません。
ただ、私個人が想像するに、黒子のバスケに入れ込み過ぎた余りに、愛憎が逆転してしまい、独占欲に駆られてしまったのでは…なのですが。
あくまでも私の想像なので、犯人の意図は全く判りません。

これまでの経緯から、警察と会場側からは「今回、黒子のバスケの出展を容認した場合、次回以降は会場を提供するわけにはいかない」との指示に近い意見が出されています。

黒子のバスケを読んだことはありませんが、もしこれが自分の好きなアニメだったりしたら、私は恐らく怒り狂うでしょう。
こんな、見えない圧力に屈せねばならないなんて、絶対に許せない。
犯人のやっている事は、ファンだけでなく、製作者にもマイナスの影響を大きく与えるものです。
しかも、この一連の事件はすでに社会的にも広まりつつあります。
もし、ニュースなどで取り上げられれば「アニメオタクはどうしようもないなあ」と、あの宮崎事件以来の屈辱を味わわねばならないのです。
たった一人が起こした行動によって。

こんな圧力に屈するなんて、本当に悔しい。
黒子のファンの人達、そしてコミケ準備委員会の人達の無念さはいかばかりか。

どうか、こんな事が二度と起こりませんように。
犯人が早く見つかりますように。

ヱヴァQ見てきたよ(ネタばれ無し)

2012-12-02 21:02:25 | アニメ
一言で言うと

「シンジ君とシンクロしてた」

って感じです。はい。

と、しか言いようが無いじゃん(笑)

ストーリーは置いといて、映像は「ドヤッ」と言わんばかりの造りでしたね。
ああいう映像表現に抵抗が無いのは、やはり自分が製作側と同世代のせいでしょうか(苦笑)
(いや、庵野さんより少しばかり年下ですけどね)

見てるだけで、「庵野さんて、本当にヤマトが好きだったんだなー」とか「巨神兵やウルトラマンのような巨大な生物(?)の造形が好きなんだなー」とか趣味がモロ判り(笑)
…やっぱり庵野さんのヤマトも見てみたかったかも(微苦笑)

しかし、周囲にヱヴァQを語れる人が居ないんだよorz

ああ、語りたい(涙)



田舎のおかげで、座席は余裕でした(笑)
一番後ろのほぼ真ん中で、両サイド人が居なくて、のんびり観てきましたよ。
上映後「なあ、リリンってなんや?」「リリスって何が違うんやて?」と友人に聞いている大学生くらいの青年。
「お前、ヱヴァ観るな」と、友人から突っ込まれていたのがいとおかしw

そんなヱヴァ鑑賞記でございます。

頭痛い

2012-11-17 07:58:16 | アニメ
昨夜、ヱヴァ破を見たのだけれど、昔のシリーズよりも断然面白かった!
畳み掛けるような使徒の襲来。
アスカにマリが立て続けに登場。
ゲンドウとシンジを繋ごうとするレイ←ここが昔と一番変わってる。
ダミープラグを拒否する初号機←ダミープラグの中身って…ゲン…おえ。
何故にシンジがレイを助けることがサードインパクトに??

見終えて、寝て、起きたら、頭が痛かった。

予告のQも面白かった!
でも、劇場に行く余裕はないのでレンタル待ちですが。

同世代が作っているだけに、やはり何か無意識下で判る部分があるような。って感じ。


ってわけで、セカンドインパクト前の世界の写真(爆)


さて、今日は某ALフィーの大阪城ホールの(余った)チケット取りだ。

12/14(金)の 長良川国際会議場、チケット余りまくっております。
起こし頂けそうな方は、是非、いらして下さい。
岐阜市内とはいえ、不便な場所だけどorz

神様

2012-10-08 08:51:54 | アニメ
最近、GMの神様がよく降臨なさいます。
でも、途中でお帰りになられる事も多く、未完成のSSがゴロゴロと転がっています。
それは、単に私の物書きとしての力量が足りないってことなんですけどね。

ヤマトの神様はまったく降臨なさらいです。
この2199が盛り上がっている時期に…
単に、2199の古代進という人物像を私が捉えきれてないからだとも思います。
今のところ、どちらかと言えばクール、天然、墓造りが趣味(違、優しいんだと思います)てなかんじ。あ、双眼鏡を忘れてた。

どちらもお仕事じゃなくて趣味なので、のんびりのんびり書いて行きましょうかね。