今年もあと7時間ほどとなりました。
皆様はどのような1年でしたでしょうか。
私はここ数年と同じような…いえ、ヤマト2199に始まり、ヤマト2199に終わった1年となりました。
去年に引き続き、ヤマト2199Yearとなったわけですが、今年はヤマトだけにとどまらず、色々とアニメや映画を見ました。
なかでも、コミックスから入って今、ハマりかけなのが「翠星のガルガンティア」
先日の無料配信で全話見ましたが、13話できっちりと終わらせてあって、伏線漏れもなく良い作品でした。
「進撃の巨人」は無料配信で全話見て、それからコミックスを大人買い(笑)
連載当初に気になってたのですが、漫画の絵が苦手で敬遠してたのですが、アニメの出来に惚れ、結末まで追いかけたい為にコミックスに手をだしました(苦笑)
長くなりそうなコミックスに手を出して、半分後悔しております。
現時点で私が所有するコミックで一番巻数の多いのが「鋼の錬金術師」の27巻です。
進撃はこれを越えそうな予感。
…どこに置けばいいのだろう…。
(友人達の所を回っていた「鋼錬」も手元に帰ってきたし…。置き場所ないよう)
映画も色々と見ました。
もう今年みたのか去年みたのかごっちゃになって判らないぐらい(笑)
と言っても、夏以降しか見てないんですけどね(苦笑)
9月 「ハーロック」←春馬さんが声の出演だったからw
12月 「かぐや姫の物語」 高畑作品て苦手なのが多かったのですが、この作品はとんでもなく素晴らしい!日本の宝だと思います。
「おじいちゃんの里帰り」 ドイツに労働者として移民したおじいちゃんを始めとする3世代のお話。「里帰り」にああいう意味も込められていたとは。
これは色々と考えさせられる作品でした。
「永遠の0」 春馬さんがストーリーテラー的な立場で出演するのと、元々ヤマト絡みで太平洋戦争関係に興味があるので見にいきました。声を上げて泣きそうになるのを必死に堪えてて…。戦争映画と言うよりも、愛、絆、人を思いやること、そういった姿が浮かび上がってくる作品でした。本当に良かったです。
ヤマトはもう止まりません(笑)
ツイッターのフォロワーさんもヤマト関係中心になってますし。
中学生という多感な時期に琴線に触れたものは、一生離れられないんですね。
そう思うと、今、中1の甥っ子には何が触れているのかな?
年明けに「ゼロ・グラビティ」を甥っ子と一緒に見にいきます。
新しく出会えた人も多かったこの1年。
こういったご縁を大切に、来年も自分の世界を広げつつ、楽しんでいきたいと思います。
今年お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。
皆様はどのような1年でしたでしょうか。
私はここ数年と同じような…いえ、ヤマト2199に始まり、ヤマト2199に終わった1年となりました。
去年に引き続き、ヤマト2199Yearとなったわけですが、今年はヤマトだけにとどまらず、色々とアニメや映画を見ました。
なかでも、コミックスから入って今、ハマりかけなのが「翠星のガルガンティア」
先日の無料配信で全話見ましたが、13話できっちりと終わらせてあって、伏線漏れもなく良い作品でした。
「進撃の巨人」は無料配信で全話見て、それからコミックスを大人買い(笑)
連載当初に気になってたのですが、漫画の絵が苦手で敬遠してたのですが、アニメの出来に惚れ、結末まで追いかけたい為にコミックスに手をだしました(苦笑)
長くなりそうなコミックスに手を出して、半分後悔しております。
現時点で私が所有するコミックで一番巻数の多いのが「鋼の錬金術師」の27巻です。
進撃はこれを越えそうな予感。
…どこに置けばいいのだろう…。
(友人達の所を回っていた「鋼錬」も手元に帰ってきたし…。置き場所ないよう)
映画も色々と見ました。
もう今年みたのか去年みたのかごっちゃになって判らないぐらい(笑)
と言っても、夏以降しか見てないんですけどね(苦笑)
9月 「ハーロック」←春馬さんが声の出演だったからw
12月 「かぐや姫の物語」 高畑作品て苦手なのが多かったのですが、この作品はとんでもなく素晴らしい!日本の宝だと思います。
「おじいちゃんの里帰り」 ドイツに労働者として移民したおじいちゃんを始めとする3世代のお話。「里帰り」にああいう意味も込められていたとは。
これは色々と考えさせられる作品でした。
「永遠の0」 春馬さんがストーリーテラー的な立場で出演するのと、元々ヤマト絡みで太平洋戦争関係に興味があるので見にいきました。声を上げて泣きそうになるのを必死に堪えてて…。戦争映画と言うよりも、愛、絆、人を思いやること、そういった姿が浮かび上がってくる作品でした。本当に良かったです。
ヤマトはもう止まりません(笑)
ツイッターのフォロワーさんもヤマト関係中心になってますし。
中学生という多感な時期に琴線に触れたものは、一生離れられないんですね。
そう思うと、今、中1の甥っ子には何が触れているのかな?
年明けに「ゼロ・グラビティ」を甥っ子と一緒に見にいきます。
新しく出会えた人も多かったこの1年。
こういったご縁を大切に、来年も自分の世界を広げつつ、楽しんでいきたいと思います。
今年お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ。