廃墟再生ぷろじぇくと

田舎に広大な敷地を購入!
敷地内の作業所跡思われる廃墟を、たった一人で再生、家庭菜園とかも作って楽園化して行きます。

二階デッキの床貼り終わりました。

2016-11-19 17:23:16 | セルフリフォーム
こんばんは。

やっと、二階デッキの床貼りを終えました。

結構時間がかかりましたが、その理由として、構造補強のワイヤーを避けたり


した事と、後日作成予定の納戸の部分の端の方に重量物を置く予定ですので、重量物に耐えれる様に丈夫に作った事と、さらに鉄骨の裏側とかの隙間から、愛猫の音ちゃん

が間違って壁の間に落ちたりしない様に、全ての隙間を塞いだ


為に時間がかかりました。

後は、土足で作業していた全ての床を掃除して、必要の無い工具等を二階デッキに移動すればリビングの仕上げの床貼りの準備が整うと共に、音ちゃんを寝室から出して、建物全体を走り回らせてあげる事が出来ます。(´✪‿✪`)😸

超高断熱仕様

2016-11-19 10:08:11 | セルフリフォーム
おはようございます。

いつも見て頂きありがとうございます。

さて、二階デッキの隙間に床を貼る作業を進めていますが、隙間を上から見ると隙間だらけです。

断熱材として10㎝厚のグラスウールを入れているのですが、構造上、内壁からポリカーボネート波板の外壁まで30㎝の隙間があります。

当初は、それでも良いと思っていたのですが、隙間に床を貼ってしまうと、後で触りにくいし、グラスウールも大量にストック

が有りましたので、30㎝の隙間を全てグラスウールで充填して、30㎝厚の超分厚い断熱層を作る事にしました。

なんと言っても此処は冬場は氷点下になる事が多いですしね。(^◇^;)

10㎝厚のグラスウールを三層に入れています。

寝室を暑さ30㎝の布団でくるんだような物ですので、超高断熱が期待出来ます。

床を貼る骨組みもしっかりした物ができました

ので、今日、床板を貼ったら二階デッキの床は完成となります。(^O^)

Googleの地図が更新されていました。

2016-11-19 09:42:33 | セルフリフォーム
おはようございます。

長らく、廃墟時代のままだった、グーグルアースの地図が更新されていました。
撮影された時期は、廃墟の作業所の屋根の修復程度や当時寝起きしていたコンテナハウスの位置からみて、去年の12月頃ではないかと思われます。

黄色の線が敷地全体のおおよその境界線です。

オレンジ色の線が現在整備している作業所跡とか、家庭菜園を作っている平地になります。

同じ程度の広さの平地が緩い敷地内道路の両側に配置されており、それぞれ未整備地として表示しています。

あと、同じくらいの広さの養鶏所跡の廃墟がありますが、ここは手つかずの状態です。

ざっくり言うと、平地は今整備中の広場の約4倍程度の広さがありますので、整備はまだまだこれからです。

何年かかるか分かりません。(^^;)

でも、楽しみながら、こつこつと進めて行きます。(*^_^*)