こんばんは。
買ってきた資材で先ず薪ストーブ実験機置き場の天板を作りました。
普通なら室内に置いてストーブから出た煙突を途中で90度曲げて壁を貫通させ、また90度曲げて垂直に伸ばすと言う設置方法です。
今回は、室内スペースを削らない事と、煙突を一回も曲げないで設置したいので、壁の外側に張り出す出窓の様な感じで薪ストーブ置き場を作ります。
そのストーブ置き場の寸法が出せましたので、煙突を貫通させるコンクリート製の天板から作って行きます。
コンクリート製の天板を作る為の型から作って行きます。
100均で買った網を2枚つないで

煙突の径に合わせて穴を開けます。


そして、枠と煙突を固定

コンクリートを練って流し入れ

そこに先程作った網を補強材として入れます。

網を敷いたら、更に最初と同量のコンクリートを流し込んで均します。

これで乾けば、真ん中に補強材の入った天板が出来るはずです。
これをやった後に薪割りの方もやっつけてしまいました。(≧▽≦)

一冬半分に少し足りないくらいでしょうか。
薪を作ってると、倒木とかも利用しているので腐った部分とかありますが、それが地面に積もっていました。

一輪車に6杯分程もあり、せっせと積んでは焚き火場に移動して積み上げ

燃やしました。

火の粉が花火みたいで綺麗だったりします。(^。^)

ここで、薪作りは一旦休止して、実験用薪ストーブ置き場の制作とかに浮気します。(笑)
急いでやらないと、暖かくなってしまい、実験がやりづらくなるからです。
買ってきた資材で先ず薪ストーブ実験機置き場の天板を作りました。
普通なら室内に置いてストーブから出た煙突を途中で90度曲げて壁を貫通させ、また90度曲げて垂直に伸ばすと言う設置方法です。
今回は、室内スペースを削らない事と、煙突を一回も曲げないで設置したいので、壁の外側に張り出す出窓の様な感じで薪ストーブ置き場を作ります。
そのストーブ置き場の寸法が出せましたので、煙突を貫通させるコンクリート製の天板から作って行きます。
コンクリート製の天板を作る為の型から作って行きます。
100均で買った網を2枚つないで

煙突の径に合わせて穴を開けます。


そして、枠と煙突を固定

コンクリートを練って流し入れ

そこに先程作った網を補強材として入れます。

網を敷いたら、更に最初と同量のコンクリートを流し込んで均します。

これで乾けば、真ん中に補強材の入った天板が出来るはずです。
これをやった後に薪割りの方もやっつけてしまいました。(≧▽≦)

一冬半分に少し足りないくらいでしょうか。
薪を作ってると、倒木とかも利用しているので腐った部分とかありますが、それが地面に積もっていました。

一輪車に6杯分程もあり、せっせと積んでは焚き火場に移動して積み上げ

燃やしました。

火の粉が花火みたいで綺麗だったりします。(^。^)

ここで、薪作りは一旦休止して、実験用薪ストーブ置き場の制作とかに浮気します。(笑)
急いでやらないと、暖かくなってしまい、実験がやりづらくなるからです。