こんにちは。
二階芝生デッキも路地だけを残していましたが、遂に完成しました。

これで、芝生広場関係は一応終了です。(#^.^#)
昨日塗った地面も乾いて、まぁまぁの仕上がり

でしたので、まぁ、こんなものかと言う感じでOKにして、飛び石のマスキングも外して仕上げに入りました。
仕上げは、人工芝の端材で、路地の両側に少し生えた感じにしました。


出来るだけ自然な感じになるよう、丸みをもたせました。
塀際も、いちいち切り込みを入れて沿わせました。


一応の区切りが着いたので、何だかホッとしました。

明日、明後日は仕事の関係とかで神戸に戻ります。
二階芝生デッキも路地だけを残していましたが、遂に完成しました。

これで、芝生広場関係は一応終了です。(#^.^#)
昨日塗った地面も乾いて、まぁまぁの仕上がり

でしたので、まぁ、こんなものかと言う感じでOKにして、飛び石のマスキングも外して仕上げに入りました。
仕上げは、人工芝の端材で、路地の両側に少し生えた感じにしました。


出来るだけ自然な感じになるよう、丸みをもたせました。
塀際も、いちいち切り込みを入れて沿わせました。


一応の区切りが着いたので、何だかホッとしました。

明日、明後日は仕事の関係とかで神戸に戻ります。
人とのつながりは盲亀浮木の如く。
大海に住む盲目の亀が百年にただ一度だけ海面に浮かんでくる時に、
たまたま穴の開いた流木が浮いて、その流木の穴に首入れるという仏教の寓話があります。
言わば、めぐり合うことは非常に難しいことの例えです。
このように考えてみると、
血のつながる家族となることは、盲亀浮木のような奇跡の確率です。
生まれてくることは、両親がいます。
両親のそれぞれの両親、4人。時間軸をさかのぼっていくと、
10代を遡ったら自分と同じ血が流れている先祖は1024人。
20代前だと100万人!!
そのうちのただのひとりでも欠けたら、自分はいま存在していないです。
「命」を次につないできたから、現在の自分の「命」があります・・・
奇跡的なことのように思えます。
先祖に手を合わせて感謝の心は常に大切にしていきたいです。