大丈夫か心配していた音にゃんが、私が西脇ベースに帰って暫くしてから、外から帰って来ましたた。
取り敢えず、
「ずっと留守してごめんね。」
と誤って、美味しいご飯をあげました。
そして、見つめ合って
音にゃんが、
「僕をおいて、長い間、何処に行ってたの。寂しかったんだから〜!」
って、訴えかけて来たので、
「ごめん、ごめん。暫くどっこも行かないから。」
と謝って、それから、普段は外に直ぐに遊びに行く音にゃんも、ずっと膝の上でくつろいで、
寝る時も一緒に寝ました。
これを書いてる今も膝の上です。(*^。^*)
音にゃんと一緒に居ると、痛みも忘れますね。(^_-)-☆
暫くは、静養しながら、音にゃんとデレデレしてます。
取り敢えず、
「ずっと留守してごめんね。」
と誤って、美味しいご飯をあげました。
そして、見つめ合って
音にゃんが、
「僕をおいて、長い間、何処に行ってたの。寂しかったんだから〜!」
って、訴えかけて来たので、
「ごめん、ごめん。暫くどっこも行かないから。」
と謝って、それから、普段は外に直ぐに遊びに行く音にゃんも、ずっと膝の上でくつろいで、
寝る時も一緒に寝ました。
これを書いてる今も膝の上です。(*^。^*)
音にゃんと一緒に居ると、痛みも忘れますね。(^_-)-☆
暫くは、静養しながら、音にゃんとデレデレしてます。
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