今日の溝堀りはここまで。

こんばんは。

今日の溝堀はここまで進みました。

関係無いですが、ここらのミミズはデカイと言うか太い！（笑）

桑さん復活！

柄の先を切り落して、かしめる為の切れ目を入れて

桑の先を入れて、クサビを叩き込んで完成！

さぁ、作業再開です。＼(^o^)／

桑折れたしっ！

作業中に桑が力負けして、柄の先がポッキリ折れました。(T_T)
修理します。キリッ！！(^O^)v

ライティングデスクのリペア作業工程

アンティークのライティングデスクをリペアする為の塗料等を100均で買って来ました。

こんな少しはげてるとこはニスの塗装で済ませます。

色調を合わせる為、ウォールナット、チーク、ケヤキ色を用意しました。

表面の突板（薄い板を化粧張りしてる物）が剥がれている物は


スクレーパーを使って全部剥がして、元より高級感のあるメープルウッド等の突板を貼り直す予定です。

これ
は鍵が無い為、後付した物ですので外して、合う鍵をヤフオク等で探します。

取手が無いので、これ

をダメージ塗装して付けます。

ここは塗装を削って再塗装です。
昼間の溝彫り作業が終わったら取り掛かります。

一番の大物 ライティングデスク到着！

遂に、待ちに待った、アンティークのライティングデスクが届きました。
＼(^o^)／

一見、綺麗でしょ！

でも、安かっただけあって結構傷んでいます。



でも落札する前から、この程度傷んでいるのは分かっていた事ですし、レストア魂に火が付きます。（笑）

机部

飾り棚部

引き出し部

飾り棚やデスク部には鍵が掛かるようになっており、時代を感じます。


いくら傷んでいると言っても、これで落札価格4000円は安すぎです。(^o^)

むしろ、送料の方が家具便で5000位と高かったです。

ちゃんと直せば、数十万円位の物に見えると思います。

頑張って、アンティーク感を損なわない程度にレストアしてゆきます。
(*´∀｀)