57号から61号まで仮組みしました。
あとでネジや冊子を探すのが面倒くさいので取り敢えずパーツも仮止めして置いておきます。
ラフェの半田付けをしていたのでこの電池BOXもついでに
コードを外向きにしてセロテープで止めておきました。
燃料タンクも組み立てました。下のネジ2カ所は中の磁石に張り付いてストッパーの役目をします。
シャシに仮組み。
こんな感じで燃料タンクから電池ケースを引っ張り出せますが
赤丸部分の、か細いプラジョイントがポッキリ逝きそうです(笑)
リアLEDのテスト。左右同時で点灯しますが暗い、、。
上下左右4個同じ赤LEDでした。
これもボディに取付。とっても斬新 特にLED基板中央からコネクターが出てるところ(笑)
まあ実車がこうなんでコネクターもバンパーに隠れるので有りなんでしょうね。
運転席側の基板というか配線分岐用基板ですね。
こちらがメイン基板。この模型は電飾に凝っているようなので結構なコネクターの数です。
これで61号までの下部シャシ仮組みが完了です。
あっこのコードを忘れてました。
ラジエターファン用のモーターコードです。
小指先ほどの大きさですがこんなのでもモータードライブ回路が必要か悩みます。
もっとも出所が不明なのでコスモの基盤に直で配線したら基板から煙が出そうですけど(笑)
このモーターの配線を流石にマイコンなどに直は危険そうですねwなんでも逆起電力が発生してマイコンが危ないとか。この辺はottoさんの付がよくご存知かもですね。逆回転とかはないのでモータードライバーまでいかなくてもTRをかますくらいでいいかもしれませんね。
しかし、テールライトのLEDえらく発光が弱そうですねwこれを交換となると通常の砲弾型のLEDの交換よりも面倒なことになりそうですね・・・・。
いくら小さなモーターでもやはりドライバーは必要ですよね (^^ゞ
小電流でユルユルと回ってくれればいいので汎用のTRでも
使ってドライバーを作ってみようと思います。
LEDもこのまま交換しないで様子見をしようとかと、、。
このプラモデルはもう期待していないので後は素組みです(笑)