みなさま、ごきげんよう。
母です・・・(お笑い芸人 ヒロシ風 笑)
記事を書いている途中で、突然PCがシャットダウンした時は、
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母です・・・
レコメンのレポを順調に打っている時に、突然PCがシャットダウンした時も、
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母です・・・
(PC買い換えたらいんじゃないかって話なんですけどね。)
どこにでもいる、おばちゃんです。
46(しじゅうろく)です。
年齢の四捨五入はしないで下さい。
母です・・・
ハンドルネームが「母」なので、
多くの方々が「母様」と呼んで下さいますが、
「様」をつけて呼ばれるような存在ではございませんし、
「様」は照れくさいので、母でいいのです。
それじゃあ、ちょっと・・・という方は、「さん」でもつけて頂ければ。
「母さん」って・・・
こうなると、「ははさん」なのか「かあさん」なのか・・・
ずいぶんと所帯じみて来ますし(笑)
実生活で、母さんと呼ばれているお母さん方もいらっしゃいますよね。
「そんなん言うたら、私だって母さんよっ!!」
ってねぇ。
ややこしくて申し訳ないです・・・。
でも、やっぱり母です・・・。
HNを「母」にしたのは、私自身が二人の子供の母であること。
その事に喜びと感謝の気持ちがあったから。
さらには、「親子eighter」と名乗っているので、親である「母」として、一番分かりやすいHNじゃないか!?と考えたからなのです。
書き始めた頃、
「どっちが書いているのか、読んでいて分からない~。」
という声もあったので、文章の中でも「母」を使ってますけども。
あ、そんなことはどうでもいいですね。
こんな日もあります。
「泣くな、はらちゃん」見ているとね、はらちゃんの純粋さが心に響きます。
はらちゃんが、純粋すぎて、見ていてほっこりすると同時に心が痛い。
あんな風に誰かに優しくしてきただろうか?
優しくしているだろうか・・・と。
ドス黒い大人になってしまった、自分を省みる今日この頃。
自分や家族の事で精一杯で、
他者を思いやる余裕がない日々が続き・・・
それでも、それは何時までも心のどこかに引っかかり続けて、
だったら、やっぱり、裏切られるような形になったとしても、
思いがけずに、その逆であったとしても、
その時、その時に優しくできたらいいな、そうしよう。
などと思うのです。
(なんだか、オニギシの歌詞みたいだな。)
でも、その時その時では一生懸命だったんだよね。
言い訳かな(笑)
ただ、それを振り返ってみると、
ああ、優しさが足りなかったな~。
配慮が無かったな~。
と後悔しています。
人間って、
コミュニケーションって、
難しいです。
昔、子供の頃に、
「パパとよばないで」
っていうドラマがありましたね。
杉田かおるさんが子役として出演されていました。
今日のタイトルを見て、このドラマを思い出した方は、
年齢は四捨五入しない方がいいタイプですね(笑)
はらちゃんは長瀬くんのアテ書きだもんね。
そうだな~、
章ちゃんの優しさが溢れるようなステキなドラマの脚本を、どなたかアテ書きして、ドラマを作ってくれないかな~。
さて!ライブDVDのフラゲに行きますかっ!!