村上信五様
お誕生日おめでとうございます。
愛は無償だと考えるピュアな心を持っているヒナちゃんが大好きです
先日、親類にあった時に「高槻は村上信五で有名になった」と話題になりましたよ。
我が家のボスは高槻出身ですからね(^^♪
さて、まだ書き終えていなかった東京ドーム公演の感想( 一一)
まだ、書くんですよ~~。
WSでも沢山放送されましたし、少クラでもレポートが流れましたけども。
「7:王様クリニック」
ゾンビになったナスから華麗に変身を遂げたタカツキング
いつものキングの衣装でしたけれど、ダンサーさんが着ていた白衣でも良かったかな( *´艸`)
キングはどの日も死角になっちゃって、モニター頼りでした。
会場のペンライトがナス色に輝く様がキレイでした。
「8:The Light」
なんて伸びやかな高音。ドームの天井を突き抜けて宇宙まで届くようでした。
天井はあるけれど、そのまま空が見えるようで、とにかく心地よい歌声に癒されました。
歌う章大君のブレスに吸い込まれるようで、包まれたようで、ふわふわと浮き上がるような感覚がありました。
マルちゃんとの甘いハーモニーが素晴らしく、ずっとずっと聞いていたい、終わらないで続いて欲しいと思いました。
清々しい表情で優しく微笑む章大君が本当に天使なんじゃないかと、双眼鏡は防振で揺れる事はありませんが、私の心は大変大きく揺さぶられました。
「9:罪と夏」
トロッコに乗って会場を回るとき、初日の席では近くで見る事が出来ました。
いつもは章大君の背中とお尻担当でしたから・・・
うきゃああああああああああ、かっこいい!
一緒に行った可愛いママ友と一緒に思い切り手を振りました。
ママ友が言ってました、「かっこいいは正義」だって。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
本当に正義。
トロッコに身体を預けて笑顔で歌う章大君は、私の正義の味方なんだな、と嬉しくなって涙がこぼれました。
たっちょんは手を真っ直ぐ上に挙げて、細かくお手振りをしていました。
手の振り方は皇族のお手振りにも似ていて、流石は貴族だなと思うのでした。
10:がむしゃら行進曲
11:イッツ マイ ソウル
この二曲は外周を巡ったのですが、いつもは章大君ロックオンの私も死角の章大君は見えないので、近くに来たフロートに全力を注ぎました。
イッツ マイ ソウル での亮ちゃんのお尻がとてもキュートでした。
章大君がフロートを降りるとバンドのドラムの所にいました。初日は何をしているのかよく見えなかったのですが、金曜日と土曜日には謎が解けました\(^o^)/
ドラム演奏している所に行った章大君はスティックを持ちシンバルを叩いていました。
笑顔で叩き終ると、
ムズイな!
と首を傾げて花道をかけてゆきました。
最終日は長いスティックが用意されていて、たっちょんも参加して楽しそうにシンバル叩きタイムを楽しんでいました。
大サビのすばる君の振りは360度ぐるりと見ながらでした。
着ていたジャケットを脱いで肩にかけるように持ち、それを肩から外す仕草がとても素敵な章大君。
むううううううううう、好きだ、好きだ、好きだ。
「12:なぐりガキBEAT」
冒頭のトランペットは横山さんの見せ場\(^o^)/
本当に上手くなって・・・乳母は嬉しゅうございます。
艶っぽい音も流し目もがセクシーでしたよ、横山さん!!
首の所で手をクロスする振りの時のクロスの仕方がハンパなく可愛い章大君。
後ろ姿を眺めるMC味がありますね。
カッコイイ人は背中もカッコイイんですよ~。
モニターも7分割でいいですね~。
たっちょんの二の腕がムチムチしているのは、後姿でも十二分に分かりました。
衣装の袖の切り方が良かったんですよ!
良い感じの脇の辺りまでグルッと切れていて、チラっと中まで見える様で見えないのが気になって仕方がありませんでした。
隙間をガン見でした。
「13:ツブサニコイ(アコースティック)」
ここでも横山さんのトランペットが鳴る♪鳴る♪歌う♪
ハモリの高音が美しい。
すばる君の前髪が最高にイイね
曲が終わってボトルの水を飲む章大君。
トランペットはどうでした?良く出来ました?
と、みんなに聞かれて、
すげー出来た!ヒルナンデスでリハが出来なかったから(札幌から)一週間近く経ったけど出来た!
と、喜ぶ横山さんと見守るメンバーにほっこりしました(^^♪
WSでも放送された「、ローリング コースター」のたっちょんの間違いと章大君の突込みは最高だったよーーーー。
「I to U」では大歓声が巻き起こりました。
可愛い曲だし、アコースティックでもいい雰囲気でした。
映像でのセッションと実際のステージでのアコースティックコーナーは日替わりだったので、それだけ練習する曲が増えたという事で、ますます、いつ練習しているのか、どうやって練習しているのか、スゴイなーと感動しました。
全てDVDに収録して欲しいですが、権利の問題で無理な曲もあるでしょうね!?
どうなるかしら。
「14:言ったじゃないスカ」
これはいい!アレンジがいい!
横山さんのボンゴがイカしてるーーーー。
たっちょんのピアスが揺れてキラキラしていました。
マルちゃんのベースもステキだし、横山さんの「ふふっふー」も最高だった。
MCというか告知コーナーになって、章大君に舞台の話が振られました。
えっーと、関ジャニ∞の安田章大って思われるかもしれませんが、かなり上手いんで観に来てください。
この言葉に震えました。章大君が自分をアピールして来た!これは行かねば!行かねばならぬ、俺節に!!
「15:ハダカ」
美の競演であり共演でもありました。
すばる君のサスペンダーが身体に貼り付けてあるのかと思うほど、ズレなくて・・・。
あっ!ずれた!見えた!!
などと思いましたが、エロチックではあるんですよ、ほぼハダカなんですから。でも美しさの方が勝っていましたよね。
二人の腹筋がそれぞれ6パックに割れていて、二人合わせて1ダースの腹筋\(^o^)/
よこすばのハダカは天下一品でした
「16:Steal your love」
白いジャケットが似合い過ぎている二人。
白いジャケット大賞グランプリです、おめでとうございます!!
たっちょんの前身ごろのヒラヒラした衣装が動きと連動してキレイでした。
「17:Black of night」
目を皿のようにして見ました。
会場に響く吐息とガラスの割れる音。
曲の世界への扉が開かれたように感じました。誘われるままに暗闇の中に迷い込み翻弄されました。
曲の最後に吐息が聞こえる中、暗転しているけれど頭を垂れて肩で大きく息を吸うような振りをする章大君。
近くにいるのに、とても遠くに見える現実感の無い不思議な感覚になりました。
章大君のプロデュース曲はとても素晴らしいパフォーマンスでした。
横山さんの白い手で繰り広げられる、ラビリンスの振り付け。
白さが際立ち美しく、ため息が出ました。
近づく亮ちゃんにニヒルに微笑む章大君が怖いくらいにカッコよかったです。
「18:キング オブ 男」
「19:前向きスクリーム」
メンバーが会場のあちらこちらに散らばって行くのですが、いずれも章大君が来てくれる場所の近くだったので、キング オブ 男 とか、もうすっごく良かった。
エールを切るような振り付けの時に、指先までピーーーーンと伸びている章大君。
会場を煽るように、腕を下から上に「うえいっ」って感じであげるのも、たまらなく素敵。
気持ちもテンションも何もかも上がっていくようで、気持ちが良くなりますね。
これぞライブの醍醐味ってことでしょうか。
前向きスクリームでは、WSでも流れていたように、章大君とたっちょんが並んで激しく踊っていました。
競うように腰を低く、腕をブンブン、揃ってステップをし笑顔で顔を見合わせながら踊っていました。
そんな光景を見て幸福感でいっぱいになるのは、私だけではないはずです。
彼らの一挙手一投足にトキメキ、ワクワクして幸せになれるのです
「20:LOVE YOU ONLY (アコースティック・映像)」
気分はカウコン(*´з`)
これは知ってる!!関ジャニ∞しか知らない私でも知ってる!!
違うグループの曲だけど、みんな知っていて会場の一体感もすごかったです。
浸透するってスゴイ事ですね。
「21:セッション(NOROSHIに収録されている曲にかっこいい歌詞もついて歌っていました。)」
って、これがTokyoholic!! そう、Tokyoholic!!
亮ちゃん、最高だよ!!大好きだよ、亮ちゃんも曲も!!
NOROSHIでチラっと見せておいて、それに歌詞をつけて曲としてバンドで披露して、、なぐりガキBEATに収録っている流れが、もうステキ!!すっかりノセられてしまったじゃないですか。こういう流れまでも亮ちゃんが考えたの?んーもう、スキ。
これはモニタ―の映像もカッコよかったな。
気分が高揚したよね、それをさらに高めたよね。
モニターって言えば、スタンド席からはメンバーの前にあるモニターが良く見えました。
あれって、カラオケの画面みたいに歌詞が出てくるんですね。
バンドの時はコードと歌詞が出て、色分けされていました。
だからと言って、モニターばかり見ているという印象は無かったです。
暗譜はしてるけど、確認用って事なのでしょうか。
「22:象(バンド)」
関ジャムでも披露されていましたが、私はライブの音の方が断然好きです。
一つの大きな音の塊がグイグイを迫って来るような迫力がありました。
冒頭の章大君のギターソロがすごくいい。
ギターが章大君で、章大君がギターで。章大君がギターに乗り移ったようでした。
たっちょんの高速バスドラも好き。
巻き舌で歌う章大君。
これまで何度も、その舌に巻かれたいと願って来ましたが、今回が一番強くそう思いました。
ちなみに、章大君のスパッツはRED
お言葉はたっちょんでした。
激しいドラムプレイの後なので、息が上がっていて、はあはあしながら話していました。
息切れしていて、髪はボサふわになって話たのは札幌の事でした。
マルちゃんが白いタオル?でペットボトルをフキフキしていました。
「23:NOROSHI(バンド)」
もちろん、バンドのNOROSHIもかっこいい。
バンドコーナーにおける気迫の激しさが伝わってくるのです。
全身全霊という言葉通りに、それが音になり伝わってくるのです。
足先からも伝わる振動、脳天から降ってくるような音の響き。
全てが体中に行きわたり、身も心も熱くなるのでした。
~アンコール~
「ズッコケ男道」
「急☆上☆Show!」
大きな気球に乗って、ふわふわと漂う関ジャニ∞さん。
高く仰ぎみる気球は双眼鏡でじっくり堪能いたしました。気分は気球に乗ってどこまでも飛んで行けそうでした。
「無責任ヒーロー」
「オモイダマ」
そうです!アンコールでした!
ツイッターでは物凄い数のリツイート数とファボ数になったんです。
マルちゃんが回転しながらも客席に向かって、ウチワが逆だよと教えてあげていました。
なかなか気付かなかったのか、何度か身振り手振りで教えてあげるマルちゃん。
ようやく気付いたらしい客席に向かって、
そう、お前。
確かに口が、そのように動いたのです。
気絶するかと思いました、自分がファンサを貰った訳でもないのに( *´艸`)
やんわりとしたマルちゃんが放つ「お前」の破壊力ですよね。
オモイダマは泣けたな。
今まで聞いたオモイダマの中で一番泣けたな。
予定は未定の実家業務の最中に、なんとか予定通り東京ドームに行き楽しむ事が出来ました。
行く事が出来て良かったな~。
夏のツアーは遠征するぞっ!!(言霊)
お誕生日おめでとうございます。
愛は無償だと考えるピュアな心を持っているヒナちゃんが大好きです
先日、親類にあった時に「高槻は村上信五で有名になった」と話題になりましたよ。
我が家のボスは高槻出身ですからね(^^♪
さて、まだ書き終えていなかった東京ドーム公演の感想( 一一)
まだ、書くんですよ~~。
WSでも沢山放送されましたし、少クラでもレポートが流れましたけども。
「7:王様クリニック」
ゾンビになったナスから華麗に変身を遂げたタカツキング
いつものキングの衣装でしたけれど、ダンサーさんが着ていた白衣でも良かったかな( *´艸`)
キングはどの日も死角になっちゃって、モニター頼りでした。
会場のペンライトがナス色に輝く様がキレイでした。
「8:The Light」
なんて伸びやかな高音。ドームの天井を突き抜けて宇宙まで届くようでした。
天井はあるけれど、そのまま空が見えるようで、とにかく心地よい歌声に癒されました。
歌う章大君のブレスに吸い込まれるようで、包まれたようで、ふわふわと浮き上がるような感覚がありました。
マルちゃんとの甘いハーモニーが素晴らしく、ずっとずっと聞いていたい、終わらないで続いて欲しいと思いました。
清々しい表情で優しく微笑む章大君が本当に天使なんじゃないかと、双眼鏡は防振で揺れる事はありませんが、私の心は大変大きく揺さぶられました。
「9:罪と夏」
トロッコに乗って会場を回るとき、初日の席では近くで見る事が出来ました。
いつもは章大君の背中とお尻担当でしたから・・・
うきゃああああああああああ、かっこいい!
一緒に行った可愛いママ友と一緒に思い切り手を振りました。
ママ友が言ってました、「かっこいいは正義」だって。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
本当に正義。
トロッコに身体を預けて笑顔で歌う章大君は、私の正義の味方なんだな、と嬉しくなって涙がこぼれました。
たっちょんは手を真っ直ぐ上に挙げて、細かくお手振りをしていました。
手の振り方は皇族のお手振りにも似ていて、流石は貴族だなと思うのでした。
10:がむしゃら行進曲
11:イッツ マイ ソウル
この二曲は外周を巡ったのですが、いつもは章大君ロックオンの私も死角の章大君は見えないので、近くに来たフロートに全力を注ぎました。
イッツ マイ ソウル での亮ちゃんのお尻がとてもキュートでした。
章大君がフロートを降りるとバンドのドラムの所にいました。初日は何をしているのかよく見えなかったのですが、金曜日と土曜日には謎が解けました\(^o^)/
ドラム演奏している所に行った章大君はスティックを持ちシンバルを叩いていました。
笑顔で叩き終ると、
ムズイな!
と首を傾げて花道をかけてゆきました。
最終日は長いスティックが用意されていて、たっちょんも参加して楽しそうにシンバル叩きタイムを楽しんでいました。
大サビのすばる君の振りは360度ぐるりと見ながらでした。
着ていたジャケットを脱いで肩にかけるように持ち、それを肩から外す仕草がとても素敵な章大君。
むううううううううう、好きだ、好きだ、好きだ。
「12:なぐりガキBEAT」
冒頭のトランペットは横山さんの見せ場\(^o^)/
本当に上手くなって・・・乳母は嬉しゅうございます。
艶っぽい音も流し目もがセクシーでしたよ、横山さん!!
首の所で手をクロスする振りの時のクロスの仕方がハンパなく可愛い章大君。
後ろ姿を眺めるMC味がありますね。
カッコイイ人は背中もカッコイイんですよ~。
モニターも7分割でいいですね~。
たっちょんの二の腕がムチムチしているのは、後姿でも十二分に分かりました。
衣装の袖の切り方が良かったんですよ!
良い感じの脇の辺りまでグルッと切れていて、チラっと中まで見える様で見えないのが気になって仕方がありませんでした。
隙間をガン見でした。
「13:ツブサニコイ(アコースティック)」
ここでも横山さんのトランペットが鳴る♪鳴る♪歌う♪
ハモリの高音が美しい。
すばる君の前髪が最高にイイね
曲が終わってボトルの水を飲む章大君。
トランペットはどうでした?良く出来ました?
と、みんなに聞かれて、
すげー出来た!ヒルナンデスでリハが出来なかったから(札幌から)一週間近く経ったけど出来た!
と、喜ぶ横山さんと見守るメンバーにほっこりしました(^^♪
WSでも放送された「、ローリング コースター」のたっちょんの間違いと章大君の突込みは最高だったよーーーー。
「I to U」では大歓声が巻き起こりました。
可愛い曲だし、アコースティックでもいい雰囲気でした。
映像でのセッションと実際のステージでのアコースティックコーナーは日替わりだったので、それだけ練習する曲が増えたという事で、ますます、いつ練習しているのか、どうやって練習しているのか、スゴイなーと感動しました。
全てDVDに収録して欲しいですが、権利の問題で無理な曲もあるでしょうね!?
どうなるかしら。
「14:言ったじゃないスカ」
これはいい!アレンジがいい!
横山さんのボンゴがイカしてるーーーー。
たっちょんのピアスが揺れてキラキラしていました。
マルちゃんのベースもステキだし、横山さんの「ふふっふー」も最高だった。
MCというか告知コーナーになって、章大君に舞台の話が振られました。
えっーと、関ジャニ∞の安田章大って思われるかもしれませんが、かなり上手いんで観に来てください。
この言葉に震えました。章大君が自分をアピールして来た!これは行かねば!行かねばならぬ、俺節に!!
「15:ハダカ」
美の競演であり共演でもありました。
すばる君のサスペンダーが身体に貼り付けてあるのかと思うほど、ズレなくて・・・。
あっ!ずれた!見えた!!
などと思いましたが、エロチックではあるんですよ、ほぼハダカなんですから。でも美しさの方が勝っていましたよね。
二人の腹筋がそれぞれ6パックに割れていて、二人合わせて1ダースの腹筋\(^o^)/
よこすばのハダカは天下一品でした
「16:Steal your love」
白いジャケットが似合い過ぎている二人。
白いジャケット大賞グランプリです、おめでとうございます!!
たっちょんの前身ごろのヒラヒラした衣装が動きと連動してキレイでした。
「17:Black of night」
目を皿のようにして見ました。
会場に響く吐息とガラスの割れる音。
曲の世界への扉が開かれたように感じました。誘われるままに暗闇の中に迷い込み翻弄されました。
曲の最後に吐息が聞こえる中、暗転しているけれど頭を垂れて肩で大きく息を吸うような振りをする章大君。
近くにいるのに、とても遠くに見える現実感の無い不思議な感覚になりました。
章大君のプロデュース曲はとても素晴らしいパフォーマンスでした。
横山さんの白い手で繰り広げられる、ラビリンスの振り付け。
白さが際立ち美しく、ため息が出ました。
近づく亮ちゃんにニヒルに微笑む章大君が怖いくらいにカッコよかったです。
「18:キング オブ 男」
「19:前向きスクリーム」
メンバーが会場のあちらこちらに散らばって行くのですが、いずれも章大君が来てくれる場所の近くだったので、キング オブ 男 とか、もうすっごく良かった。
エールを切るような振り付けの時に、指先までピーーーーンと伸びている章大君。
会場を煽るように、腕を下から上に「うえいっ」って感じであげるのも、たまらなく素敵。
気持ちもテンションも何もかも上がっていくようで、気持ちが良くなりますね。
これぞライブの醍醐味ってことでしょうか。
前向きスクリームでは、WSでも流れていたように、章大君とたっちょんが並んで激しく踊っていました。
競うように腰を低く、腕をブンブン、揃ってステップをし笑顔で顔を見合わせながら踊っていました。
そんな光景を見て幸福感でいっぱいになるのは、私だけではないはずです。
彼らの一挙手一投足にトキメキ、ワクワクして幸せになれるのです
「20:LOVE YOU ONLY (アコースティック・映像)」
気分はカウコン(*´з`)
これは知ってる!!関ジャニ∞しか知らない私でも知ってる!!
違うグループの曲だけど、みんな知っていて会場の一体感もすごかったです。
浸透するってスゴイ事ですね。
「21:セッション(NOROSHIに収録されている曲にかっこいい歌詞もついて歌っていました。)」
って、これがTokyoholic!! そう、Tokyoholic!!
亮ちゃん、最高だよ!!大好きだよ、亮ちゃんも曲も!!
NOROSHIでチラっと見せておいて、それに歌詞をつけて曲としてバンドで披露して、、なぐりガキBEATに収録っている流れが、もうステキ!!すっかりノセられてしまったじゃないですか。こういう流れまでも亮ちゃんが考えたの?んーもう、スキ。
これはモニタ―の映像もカッコよかったな。
気分が高揚したよね、それをさらに高めたよね。
モニターって言えば、スタンド席からはメンバーの前にあるモニターが良く見えました。
あれって、カラオケの画面みたいに歌詞が出てくるんですね。
バンドの時はコードと歌詞が出て、色分けされていました。
だからと言って、モニターばかり見ているという印象は無かったです。
暗譜はしてるけど、確認用って事なのでしょうか。
「22:象(バンド)」
関ジャムでも披露されていましたが、私はライブの音の方が断然好きです。
一つの大きな音の塊がグイグイを迫って来るような迫力がありました。
冒頭の章大君のギターソロがすごくいい。
ギターが章大君で、章大君がギターで。章大君がギターに乗り移ったようでした。
たっちょんの高速バスドラも好き。
巻き舌で歌う章大君。
これまで何度も、その舌に巻かれたいと願って来ましたが、今回が一番強くそう思いました。
ちなみに、章大君のスパッツはRED
お言葉はたっちょんでした。
激しいドラムプレイの後なので、息が上がっていて、はあはあしながら話していました。
息切れしていて、髪はボサふわになって話たのは札幌の事でした。
マルちゃんが白いタオル?でペットボトルをフキフキしていました。
「23:NOROSHI(バンド)」
もちろん、バンドのNOROSHIもかっこいい。
バンドコーナーにおける気迫の激しさが伝わってくるのです。
全身全霊という言葉通りに、それが音になり伝わってくるのです。
足先からも伝わる振動、脳天から降ってくるような音の響き。
全てが体中に行きわたり、身も心も熱くなるのでした。
~アンコール~
「ズッコケ男道」
「急☆上☆Show!」
大きな気球に乗って、ふわふわと漂う関ジャニ∞さん。
高く仰ぎみる気球は双眼鏡でじっくり堪能いたしました。気分は気球に乗ってどこまでも飛んで行けそうでした。
「無責任ヒーロー」
「オモイダマ」
そうです!アンコールでした!
ツイッターでは物凄い数のリツイート数とファボ数になったんです。
マルちゃんが回転しながらも客席に向かって、ウチワが逆だよと教えてあげていました。
なかなか気付かなかったのか、何度か身振り手振りで教えてあげるマルちゃん。
ようやく気付いたらしい客席に向かって、
そう、お前。
確かに口が、そのように動いたのです。
気絶するかと思いました、自分がファンサを貰った訳でもないのに( *´艸`)
やんわりとしたマルちゃんが放つ「お前」の破壊力ですよね。
オモイダマは泣けたな。
今まで聞いたオモイダマの中で一番泣けたな。
予定は未定の実家業務の最中に、なんとか予定通り東京ドームに行き楽しむ事が出来ました。
行く事が出来て良かったな~。
夏のツアーは遠征するぞっ!!(言霊)