みなさま、こんにちは。
NaNaさんが、どうやら新しい習い事を始めるらしく、お教室に見学に行って参りました。
何を習うのかって?
ドラムです!
残念ながら、お教室には大倉先生はいらっしゃらないのですが、売り物のドラムもあるのでかなりニンマリしながら教室内をウロウロしておりました。
ドラムスティックだけでも、沢山の種類があって、
たっちょんはどんなスティックを使っているのかな~なんて親子で考えていました。
たっちょんと言えば、母が先日見た夢のお話なのですが、たとえ寝ている間に見た夢であっても勿体無くて、申し訳ない様な夢でございました。
こちらがどんなに袖にしても、忠義さんが良い寄ってくるんです
まあ、この場合の袖にするは「最終的にはOK」という大前提がありまして、イヤよイヤよもいいの内という類なのですが・・・。(この表現って昭和?むしろ大正?平成の時代ではどのように表現するのですか?)
寝ている間の夢なので、あらかじめご了承願います。
ここで、皆さん頭を一度リセットして、47の寝起きどっきりのブルーレンジャーの場面を思い起こしてください。
小さな声で話せと言われているのに、普通のトーンで話してみんなに突っ込まれるブルー。
ブルーはマイクが無いからと気を使ったと言うのですが、その時にグリーンが右手に小道具の筆を持って、音声さんのガンマイクを指して、こう言いました。
「大丈夫、これ(ガンマイク)あるから。」
この時のグリーンのこしょこしょ話をする時の声の感じわかりますか?
この夢の中では忠義さんは終始「こしょこしょ話トーン」でお話になるのです。それを忘れずに、よろしければ続きをどうぞ・・・。
どうやら大人数で旅行に出掛けています。社員旅行なのか大学のゼミ旅行なのか、雰囲気はそんな感じです。
とにかく忠義さんは二人きりになろうと誘って来ます。
皆に知れたら困るからという理由で二人きりになるのを拒みます。
大丈夫、絶対にバレないから。早く来て。
いやいや、いなくなったら直ぐにわかるよ。
しーっ、大きな声だとダメ。早く。
周囲を気にしながら二人で廊下を歩いていると向こうから人の気配がします。
こっち!早く。
そう言って廊下にある二人が入ったらとっても窮屈な清掃道具置き場に身を隠すんです。
窮屈なので忠義さんの二の腕の辺りに顔がぎゅーっと付いてしまうんです。
その時は忠義さんはタンクトップなので、
素肌にぎゅーっと付いているんです
もっちりとしていて、でもドラムを叩いているからなのか適度に筋肉も付いていて、なんとも極楽な感触があり、さらに素肌からはとってもいい香り
がするんです。
夢の中とは言え、
非常にリアルにその素肌感を感じられました(もへへへへっ
)
人の気配が無くなった後で忠義さんはこう言いました。
ここじゃ、狭いな。
えっ、狭いって?(うすうす気付いているのに)バレたらまずいよ。戻らなきゃ。(本当は戻る気はゼロ!)
なんで?付いて来たんは俺に気があるからやろ。(ちょっとSを出してくる。)
違うよ、しつこく誘うから・・・。(もう、嬉しくって仕方が無い。)
清掃道具置き場を出て歩き出す忠義さん。付かず離れずの間隔で付いていくと、今度は階段の下から人の気配がします。
急いでっ!
小さな声でお願いするように言って、こちらを振り向く忠義さん。
二人が次に隠れたのは非常階段。話し声が遠ざかるまで息を殺してじっとしている二人。至近距離で身を隠していて、今にも触れ合いそうな唇がギリギリで距離を保っています。
うん、もう大丈夫じゃない?
忠義さんの方から密着していた体をスッと離していきます。
タバコ吸うわ~。
タバコをくゆらせながら、意地悪に微笑んでいる忠義さん。
ほんまにヤバイって思ってるなら、この隙に戻ったらええやん。何で戻らんの?
「来て」とか「急いでっ」て人気を避けるときは「お願い口調」なのに、密室で二人になると、こちらの胸の内を知っているからなのか、強気でSな口調でちょっと上から目線で話してくる忠義さんにドキドキ
非常階段から出て、再び廊下を歩いていると立ち止まる忠義さん。
ここ、大丈夫やん。
そう言って入って行ったのは、各階にある配膳用の部屋。二人が配膳室に入ると仲居さんの話し声が・・・。
咄嗟に小さなシンクと壁の隙間に隠れる二人。窮屈な空間で否応なしにお互いの身体の凹凸を感じながら・・・。仲居さんが部屋を通り過ぎた後は自然に笑顔になる二人。
なあ、ドキドキしてたやろ。
してないよ。
うそやん。俺かてドキドキしてたの伝わったやろ?
都合よく隠れる場所が次々に見つかる素敵な旅館内を忍び足でウロウロしている二人の前にリネン室が現われました。
リネン室には、これまた都合よく内側からカギが掛けられる様になっており・・・。(笑)
カギ、掛けるから・・大丈夫でしょ?いいよね。
戻らないと・・・ね。
早く。
えっ?
早く脱いで・・・。
程よい広さのリネン室。
部屋に布団を敷くのは夕食の間だから・・・ここにはしばらくの間人は来ない。
日が暮れるまでには、まだまだ時間が沢山ある。
洗いたての気持ちのいいシーツが素肌にまとわり付いてくる・・・。
二人だけの時間を過ごした後、ようやく西日が眩しくなって来た。
戻らないとダメなんじゃない?
大丈夫。二人でおりたいのっ!
でもぉ~・・・。
もう一回っ。
ええ~っ。
できるから。
・・・・・
カレンダーが早く見たいです
様々な妄想が楽しめそうなので、今からムフフッ
でございます。
それにしても、こんな夢を見たと話した時の母娘の会話なんですが・・・・
(終始ニヤニヤしながら)本当に良い夢だったよ~。
へえ~・・・夢とは言えご無沙汰ちゃんじゃない。
むふふっ・・・そうね。
章ちゃんとの「そういう夢」は見た事無いの?
無いの~。
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我が家はとってもオープンです!
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月曜日からずーーーーーっと止まらない咳
病院にも行って、お薬飲んでるのに・・・苦しいよ~。
コメントのお返事は次の記事でいたします・・・。母の完全復活まで少々お待ち下さい。
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