親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT NaNaの感想 ~横山裕さんのバッキングで豪華なバッキンガム宮殿が造営されたよ~

2022-01-04 20:30:39 | NaNaの日記




ごきげんよう、NaNaです。
2022年も、素晴らしい1年にしていきましょう。

さて、先日より開催されている関ジャニ∞のLIVEツアーに参加してまいりました。つきましては、ネタバレ含む感想を書いて行こうと思います。

先に要点だけ、お伝えしておきます。

長く横山裕さんを応援して来て彼がグループの中でこんなに歌って踊って演奏しているライブは初めてで、最高に楽しかったです!!!!!!
これを待っていたぞ!!!!!あたくしは!!!!!

会場は色とりどりのペンラがまるでイルミネーションのように輝き、王子様たちとの逢瀬に相応しい絶景に見えました。

そしていよいよ王子様たちの登場。

もうしょっぱなのRe:LIVEの「もう泣かせないように」という歌詞が胸に響き渡り、鉄道員(ぽっぽや)鑑賞後か?というくらい泣きました

あとTWLの歌割がすごくよくて、新生関ジャニ∞もいいぞ!わっしょい!と思い高ぶりました。そして冒頭から数曲の披露があり、ふと・・・横山裕さんがこんなにライブで歌割があるのって、初めてだよな・・・と思うと胸が石焼ビビンバぐらい熱くなってきて、爆発しそうでした。ヨコの声は甘くて、他にない素敵な声なのでいっぱい聴くことができて本当に嬉しかったです。

あとは町中華の赤いキラッキラの衣装が皆さんよくお似合いで、特に程よくセクシーな振り付けがかなり「アハンアハン」でしたので相当「アハンアハン」させてもらいました。この曲に関しては、私はとてもマルちゃんにお熱でした。「花椒 花椒 空心菜 ピータン 無論美味いで」の「無論」の歌い方がソウルフルでこんなマルちゃんの歌声って聞いたことない♥(うっとり)となっておりました。

からのYES。

YES!YES!YEAHHHHHHHHHHHHHHHHS!

まっ、まぶしい・・・。

私のYESは一瞬に閉じ込められません。

何度だって言う・・・

関ジャニ∞YES、YES、YEAHHHHHHHHHHHHHHHHS!

この曲はなんとなくですが私が好きな「Sugar」というMaroon5の結婚ソングに少し雰囲気が似ていて、曲としても好きなんです。私と横山裕さんの極秘結婚式でも、ぜひ流したいです。

そして「ひとりにしないよ」もよかったよ\(^o^)/
1人じゃないって思えた(単純)

でもこの辺から、このライブは今までのライブと違うぞ、そしてかなりよいぞ・・・と思い始めました。そしてキラキラすぎる5人の実在が疑わしく思えてきました。こんなにカッコよくて、面白くて、やさしいひとたちが存在する訳がない、そうだこれは仮想映像なんだ、そうだそうだ・・・

そんなこんなで現実逃避をしているときみの歌をうたうのパートに入りました。もうこの曲だーいすき!イエーーーーーイ!という気持ちになり、かなりテンアゲ↑でした。リリースされた時、学生で暇だったしマジで500回くらい聴いたよ、この曲好き過ぎて。BOYも可愛かった。(本人たち見ててBOYは2割くらいしか見れなかったけどw)また聴くことができてよかった。

あとレミダンからのクールな関ジャニ∞の畳みかけ。赤裸々もよかったね。カッコイイダンスといえばブリュレ一択、みたいな気分になってたから、ちゃんと踊る、ラップする、そんな彼等が新鮮に感じたのよね。

私の当日のメモ帳には「こういう関ジャニ∞を待ってたのかもしれない。」とだけ記されていました。(切実)

かーらーのーーー!バンドパートね。

おいおいおい。聞いてないよおお。

バンドパートで横山担が目だけでなく耳も忙しくなる日が来るとは…
(感動のあまり膝から崩れ落ちる。)

まず天上界(高い所に用意されたステージをそのように呼んでます)からトランペットを吹きながら降りてくる横山さん。いや、高尚すぎる。

神々しい。

横山裕による羽衣伝説を目の当たりにしたのかと思っておったまげた。

能の演目の「羽衣」は天女が地上に羽衣を落としちゃって拾ってくれた人にお礼の舞を披露しながら財宝を巻き散らかしながら天上界に返っていくというお話だけれども、それを生で見てるのかと思った。
(前置き長いw つまりそれほど神々しいということが言いたい。)

象でギターを持つ横山裕さん。
言ったじゃないかでバッキングをする横山裕さん。

よこがバッキング(わっしょい)
ヨコがバッキング(あ、よいしょ)
横がバッキング(あ、それそれ)

こうしてあたくしの心の中に横山裕さんのバッキングで、バッキンガム宮殿が造営されました。

キャー、立派な宮殿!造営おめでとう!!!!!!!


もうバンドの部分は一人一人の事書いたらさ、キリないからさ、さらりと書くけどもマルちゃんのベースのずっしり感、そして色気のある音づくり&演奏も最高だったし、ヤスくんのギターの技巧も向上してエモイ音してて最高だったし、ヒナちゃんの相変わらず楽しそうに弾くピアノも最高だし、たっちょんの敏腕ドラマーという風格あるダイナミックな演奏も最高で、ヨコはトランペットだけでなくギターにも挑戦しててその向上心も愛しいし最高だし、日に日にいいバンドになっていってる。(最高×5=∞)

はあ、いいライブだったのう。

勝手に仕上がれの途中でヒナちゃんが「オレたちは関ジャニ∞でよかったぞー!」って叫んでくれて、本当に安心できた。その言葉でかなりぐっと来てしまい、アルマゲドン鑑賞後か?ってくらい泣いた。

声は出せなかったけど心の中で130デシベル(騒音)で

「こちらもEighterでよかったぞーーーーーー!!!」

と叫びました。

届いたかな、届いたよね(ポジティブ)

私は関ジャニ∞を応援して来て10年以上になりますがここへ来て本当に素晴らしいライブに参加出来て誇らしい気持ちです。

なんかもう一人一人のことをもうこれ以上は好きにならないだろう、というくらい好きではあったのですが、それを超えて来たね。みんなのこと、今まで以上に「すき!」と思った。

時は移ろい、周りのエイターのお友達も掛け持ち(悲しいけど卒業したり)したり、母ですら掛け持ちしたりw、ジャニフェスも見たけれど沢山のジャニーズが出ていて各グループの良さも理解できました。

でも私はやはり関ジャニ∞のことがとても好き。

あとやはり顔もパフォーマンスも見える限りの人間性も横山裕さんが1番好きです。これは変わらない。本当にずっと憧れのひとです。

引き続き最高で最強な関ジャニ∞を応援させてください!

そんな気持ちにさせてくれる最高のライブをありがとう!



謹賀新年

2016-01-01 23:14:37 | NaNaの日記


謹んで新年のお祝いを申し上げます。








どうもごきげんよう。大変ご無沙汰しておりました、NaNaでございます。安心してください、よこファンですよ。ブログこそ書いていなかったものの、ちゃーんと関ジャニ∞の応援は続けております。2016年もバリバリ応援していこうと存じます。



さて、まずは今回表紙にしたこの写真の説明をさせていただきます。




題 『彩りかまぼこと森の仲間たちの正月』




おしゃれ皿と可愛らしい動物そして最新機器の加工技術のおかげで、お正月感満載のかまぼこたち!!!どうですか、みなさん!!!かまぼこです!!!!!



森の仲間と言うのは、あたくしが2年ほど前から飼っているヤマネたちです。 (上から時計回りにアデリーヌ、イッポリーニ、コンスタンタンという名前を付けています。)



飼いたてのすごく入れ込んでいたときは、毎日専用のケースにいれて持ち歩いていたので、割とマジで友達がいませんでした。今はいつ何時でも持ち運ぶことはあまりなくなったので、少しだけ友達がいます。



あ、こういう世界観ですよ~!ご了承くださいませ~!






はて……2015年は、色々ありましたねぇ。人生の中でも(そんなに生きてないあまちゃんだけれど)、衝撃という言葉が似合う出来事が多かった一年でした。



ヨコちゃんは2015年後半ごろから、リングや腕輪等のアクセサリーを付け始め、色白いのと中性的な顔立ちが相まってちょっとおしゃれなゲイの人、みたいなビジュアルでしたね。まあそれはそれで、よしとしましょう。(よいのか)



元気が出るCDは、本当に元気が出るCDでした。それを引っ提げたツアーも、今の彼らが出来ることのすべてをシンプルにまとめてくれた印象で、素敵でした。改めて関ジャニ∞に救われた、と思いました。



それと同時に……色々な事に気が付きました。特に強く感じたのは「私は毎日別人である。」ということです。昨日の自分が、今日の自分のことを予測できましたか。もっと言えば、一年前の自分が今の自分を想像できましたか。まったく思っていたソレ通りにいかないんですよ。



なぜならそれは、毎日別の人間になっているからだと思いました。



思てたんと違う!!!と叫んでも、苦しくて泣いても、予想外に嬉しくても、全部毎日別の自分が生きているから、仕方ないことなのではないでしょうか。



すばちゃんが関ジャムでラブソングとして少年の詩を紹介していてドキっとしました。どうにもならないことは、「どう」でもいいこと。その通りだ、と思います。曲の中ではさらっと流れて行くような所にこの歌詞があるのですが、ここをピンポイントで切り抜くすばちゃんのことがとても好きだと思いました。ズっきゅんと来ました。



例えば、この時に自分の考え方や生き方が変わった、とはっきり自覚できる出来事はいわゆる「ターニングポイント」と呼びますけれども、きっと毎日無意識の中に「ターニングポイント」があるのでしょう。



毎日が実はゲームのチャートみたいになっていて、こっちを選んだらこっちのゴールに、この分岐点でこの選択肢を決定したら、こっちのゴールに。



どの選択肢も間違ってはいないし、仮に自分が間違ったと思ったとしても、またやり直せばいいんですよ。ゲームクリアしたと思っても、また新しいステージが始まって……ラスボスだと思ったら、それはダミーで……一喜一憂して、満足いく結果にたどり着きたいんです、それが人生なんです、たぶん。たぶんね。




そんなことをずうっと、考えていた2015年でした。





あたくしはゴイステが好きなので、関ジャニ∞の曲の中で一番好きな曲が「言ったじゃないか」なのです。歌詞の全てが、メロディーのすべてが悩ましいこの身体と共鳴して涙がこぼれます。だいすきだけれど、あんまり何回も聴きたくないの。今生きている私のウソもホントも全部受け止めなきゃいけないの。



はい、というわけでね、2016年は、上記のような馬鹿げたことを一切考えず、精神的なパリピになろうと思います。



ぴえ~↑age age↑



自分にとって「ほんとうのさいわい」とは何であるのか。今、笑いたい気持ち、泣きたい気持ちを大切に謙虚に暮らす一年にしたいと思います。マジの日記、って感じの内容ですね!!!前向き!前向き!



あたくしに関わるすべての人にとっての、ほんとうのさいわいを願います。






2016.1.1 NaNa







渋谷すばるライブツアー2015 ZeppDiverCity 雑感

2015-03-03 14:44:51 | NaNaの日記
どうもご無沙汰しております。NaNaです。先日行われた渋谷すばるライブツアーのオーラスを体験させていただきました。With RYO.








鬼カッコイイ。










会場が暗くなると、味園ユニバースの映像が流れ興奮状態の会場。青いライトとスモーク漂うステージに何の特別な装飾や演出なく自らの足で登場するすばる。




オーラが違う







ただ歩いてるだけ、しかもその時点ではまだステージ上も暗くて影のように見えるだけの、渋谷すばるが既にヤバイ。ヤバイ。この上なくヤバイ。そしてまた更にやばくなっていきますこのアト。ステージが明るくなり、歌いだす・・・









ンン゛゛~~~~~~~~~~~










最初の曲はココロオドレバでしたけれども、会場全体の「悶え」を全身に感じました。あと個人的にすごく今回のバンド編成が好きだと思いましたね。ビックバンド形式というか、大所帯で金管楽器が居るようなバンド。例えば楽器が少なくて弾き語りとか、もしくは3ピースのバンドとかも勿論すばるがフロントに立てば素敵になるとは思うのですが、あの迫力、気迫、勢いある歌声は多くの楽器をひっぱっていけるパワーがあるので。







それから続いて記憶に強く残っているのは宇宙に行ったライオン。そもそもあたくしはエイトエイターライブで聴いた宇宙に行ったライオンのすばるの歌声に感動しすぎて、好き過ぎて・・・いまだにそれをオカズにご飯を食べるような女ですよ!?!?!?!?!







ふぁ~~~~~~~~~~~~








何かこの曲でかなり一皮剥けた漢字がするんですよねェ。関ジャニ∞のライブで聴いた時も、嗚呼あたくしはこのまま宇宙に行くんだな・・・サヨナラ地球・・・と思ったのですが、今回のライブでまた宇宙旅行に連れて行っていただきました。これからあと3年は美味しいご飯が食べられるぞお~~~。






あと今回のライブで一番サイコーにSIGEKI的で、じゅんじゅわ~状態に陥った一曲がコチラです。






大阪レイニーブルース







一瞬「え・・・?ここはもしやミシシッピ・・・!?」と声に出してしまうほどのブルースブルースブルースブルース。その上、かな~りレイニーな感じ出せてる。関ジャニ∞の中であの哀愁が出せるのは渋谷すばるただ一人。すばるはかなりひとつひとつの曲を何度も何度も聴いて聴いて聴きまくって、更に自分なりの解釈で表現できる人だと思います。特に他の人が作った曲だったらね。だから歌詞の一言ずつがすごく重い。あたくしは歌詞を丁寧に歌うアーティストが好きなので、このすばるの歌い方は凄く好きです。






嗚呼、帰られへんのね・・・戻られへんのね・・・と呟きながら、汗とも涙とも分からぬ液体を拭い拭い、聴き入りました。そんな哀愁ゾーン、続きましては・・・







スローバラード








こちらはSONGSでもカバーしていました忌野清志郎の名曲。あたくしは忌野清志郎が好きなので、SONGSですばるがカバーしたときも5億回くらいリピートしたのですが、まさか生で聴けるとは・・・!!!



先ほどのレイニーブルースもそうだし、スローバラードもそうなのですが、すばるの歌うときの「タメ」が鬼ほどかっこいいです。こう・・・欲しい所に届く感じ。ずっきゅん。カーラジオからじゃなく、そこから、今そこから聴こえるスローバラードに心酔しました。




あとやはり今回の味園ユニバースを通して、すばるが大きな武器として持ったのはハーモニカですよね。歌うように、荒々しく、雄雄しく、吹きすさぶあの姿は本当にカッコイイ!





わたしも吹いてェェェェェ!!!







と言わんばかりに口を半開きにして見つめる会場なのでした。






さてさて、ソロライブですからね、そんなに長くはできないですよね。口をあけてよだれをたらしている間に、もう終わってしまいました。




全体的に思ったのは、もっと関ジャニ∞のライブの時は、柵をはみ出て手を伸ばし暴れるお客様もいらっしゃるのに、それが許されている、というかその為のライブハウスであるのに、皆々様おとなしいのね・・・と思いました。


MCですばるも「もっと前に来いよ~!それがイヤなら下がれよ~!笑」とあおっていたので、その瞬間から押し競饅頭になるかと思いきやならず・・・。バンドのライブと、ジャニーズのコンサートはやはり似て非なるものだなあと実感しました。


それから終演後、別々の場所で見ていた弟と合流し、感想の言い合いをしました。






RYO(めっちゃハイテンション)「今確実にNaNaよりRYOのほうがテンションあがってるから!」





RYO「とにかく歌がうまい・・・!マリリンマンソンのライブ行って生の歌声聴いたけど、ふっつーにマリリンマンソンよい歌うまい。」




RYO「渋谷すばるは、玉置浩二と肩を並べるくらい、ロック史上最強の歌手と言っても過言ではない。」



RYO「本当に来ることが出来て良かった。」







と、大興奮のご様子でした。








とにもかくにも、あの場に行けたこと、姉弟共々、本当に感謝いたします。本当に本当に楽しかった、かっこよかった、サイコーでした!!!






短期連載はじめました。

2014-11-13 01:02:49 | NaNaの日記
!関ジャニズム 東京ドーム公演まであと1ヶ月!


関ジャニズムまできまぐれに更新します。NaNaによるもぱもぱぺろぺろブログです。





最近NaNaちゃんは元気なのか?という声が全国各地、津々浦々から寄せられております。






当人といたしましてもその声に答えるべく、また関ジャニズムに対する想いなどを書きたいと思いました。




あたくしは恥ずかしがり屋さんなので、あんまり面白いことは書けないと思います(>_<)(>_<)(>_<)きゅるるん




というわけで一ヶ月まるっと、ゆるっとよろしくね~~~!みなさまからのお便り(コメント)や質問などバッシンバッシンお待ちしております☆


夏だ!エイトレンジャーを見よう!!

2014-08-02 01:20:13 | NaNaの日記



どうも、ごきげんよう!



毎日暑いので最近は自分のことをメルティングNaNaと呼んでいます。



10祭までもう少し、とっても楽しみな毎日です。






LIVE MONSTERのER2が好き過ぎて、5000000000000000000000000000000000000回くらい見ているのですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?





あたくしはそもそもERだいすき人間でしたので、このような形で同系色の曲が関ジャニ∞によって披露されることは非常にうれしい!のです。





実はあたくしには特技があるのですが、それはERの踊りです。あの独特の動きがお気に入りで、練習をして自己流に踊れるようになったので。当時はよく踊っていたのですが……(なぜか踊っていると母に爆笑される)







今回も!!!








なんと!!!








ER2の!!!








踊りを!!!














マスターしようと思います!!!







へけっ!!!








見所は、「うぉお~~~、のおばでぃいのお~~~~」の腕でくるくる円を描きながら、、前ににじり寄っていくところです。お見逃しなく!







そんなこんなでER2愛が大変に強いあたくしですが、エイトレンジャーのことを考えると泣きそうになることがあります。








革で出来た豪華なレンジャースーツを着て、多くの人のヒーロになった彼らを見ると勇気が貰えます。








ボロボロのレンジャースーツで。47都道府県を駆け回ったあの日々からでさえ、コンニチのような目覚しい成長は想像できなかったように思います。








メンバー全員の気持ちが一つの方向に向かって、それだけが原動力でがむしゃらに走って。








大げさかもしれないけれども、命がけだったんではないでしょうか。








あたくしは時間労力色んな自分が費やせるものごとのすべてを何かに懸けて生きることで命が削られると思っていて、そのことを命がけなんじゃないかなあと思うので。きっと彼らもそうだったんじゃないかって。









だからこそ、エイトレンジャーは正義であり、ヒーローなんです。








関ジャニ∞のそういうところが一番詰まっていて、形として見えるもの、それがエイトレンジャー。





彼らが革のスーツを着、歌い、踊り、そして戦う姿は「夢は叶う」、そんな夢みたいな言葉の象徴でもあると思います。








また近いうちに映画も見にいかなくっちゃ!熱い夏は絶好のエイトレンジャー日和ですよね!涼しい映画館で心を熱く燃やしましょう。