親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

番組が少なくなるのは単純に寂しいことです。

2016-03-28 12:00:08 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。



昨日の関ジャム完全燃焼は良かったですね~~~。




安田章大さんの

「さくら(独唱)」



歌い出しは森山さんの歌い方に寄せて行っている?と思いましたけど、こんな歌い方も出来たんですね。


『道の上っで~』って小さい「っ」が入るような間も『いるから「あ」』と母音を聞かせる所も、『あの日の歌が聞こえる』で感じさせる男らしさも、どれもこれも好き。ずっと聞いていたいと思いました。


ピアノの音色が時にダイナミックで、かと思えば鍵盤の上に舞う桜の花びらを思わせるような繊細なタッチ。

章ちゃんの声と、この歌い方にピッタリ合っていて本当に素晴らしかったです。



こういうのを生で聞きたいな~。



私は他のジャニーズのグループの事は分からないし、TV番組で歌う所をたまに見聞きする程度ですが、どうなんでしょう。

章ちゃんの歌唱力なら、メインボーカルでもイケちゃうんじゃない?って思うんです。

光が当たれば、これほどまでに輝く存在なのに、あー勿体無い。

関ジャニ∞は贅沢なグループなんですね。

シングルCDでこんなにステキな歌声のソロパートが無いなんて事もあるんですもの(;´∀`)




そして、それだけすばるくんの存在感が圧倒的で絶対なんだとも思いました。

国技館ライブ♪  

座布団のある升席でライブ鑑賞ってスゴイ!

経験してみたかったな。

ワイドショーで少しだけ見ることができたけれど、もうすばるくんのライブが国技って事でいいと思います。


関ジャニもそうですし、すばるくんのソロライブもそうですけど、音楽性の高さは関ジャニ∞の持ち味、武器だと思います。

アイドルがどこまで音楽でやれるのかを今後も見せて欲しいです。いや世間に見せつけて欲しいです。






そして今朝は「スキャナー」の完成披露試写会の様子もWSで流れました!!

章ちゃんの髪に変化が見られましたね。

切らずに染めてアレンジしているということは、何か髪を切れない事情があって欲しいです。

そう!次のお仕事の関係で切れない!というのを期待しています。



「安田です」と宮迫さんの真似をしてました。


かわいいーーーーかわいいーーーー。

こういう所は本当に腕をあげたなってニヤリとします


萬斎さんには古典芸能で固いイメージを抱いていたらしい章ちゃん。

狂言って笑劇だし、お笑いの元祖みたいな物よね?萬斎さんも笑いのセンスは高いとお見受けいたしました!

試写会に行ったお友達がネタバレ無しで行った方がいいよ!と教えてくれたので公開までのひと月はネタバレ回避で参りたいと存じます。





今日も花冷えですねぇ・・・肌寒いです。

二周続けて番組からの卒業に寂しい気持ちになっています。

気持ちの整理を付けたくて色々と考えて、ここで書く事が出来ないまま時間が経ちました。

そうしたら、昨日息子が話してくれました。

「週刊誌にエイトの事が書いてあったよ。」


内容を少し聞いて、私が思っていた事が書かれていると知りましたが、何の週刊誌だったか思出せないらしい(・_・;)





色々と思ったのよ、すごく不安になった訳ではないけれど。


関ジャニ∞は番組を卒業しても大丈夫な位に売れているのか、いないのか。

事務所が次世代を売りたい事は分かる。

でも、今の位置以上を求めるならば手放したくない物もあるのでは?

このままだと頭打ちって事にならない?大丈夫?




数年前に、彼らは自虐的に「隙間産業ですから」と話していた。



時間が経ち、彼ら自身が大きくなり、後輩も育ち、彼らが生きていた「隙間」が無くなって来ているのかもしれないですね。売れたら伸び伸び出来る訳じゃなくて、生きる隙間がどんどん狭くなっちゃったのかしら。


関ジャニ∞は自らの道を彼ら自身で開拓してきたように感じます。

事務所が用意したキラキラしたレールを横目に、それに乗れない事を胸に刻みながら荒削りでも、でこぼこでも、時に進む道が困難でも、彼らはここまで来れた。

隙間が無いなら作ればいい!!

広い世界が気づいたら関ジャニ∞の大きな隙間になっていますように。





電気ストーブの前で軽井沢のお土産の「ハチ」のおもちゃで遊ぶもーたん( *´艸`)


しばらくガジガジを繰り返した後、ハチさんの羽と触角はかみちぎってしまいました。






なんとも面白い寝姿です。

前足が・・・(^▽^;)





高らかに万歳しながら熟睡していました。





続きでコメントのお返事です。遅くなってしまいました、ごめんなさいm(__)m




みもりんさんへ。

ありがとうございます

生まれてきてよかったです!章ちゃんと関ジャニ∞で出会えたんですもの。

これからも老婆の日記にお付き合い下さいね。ヨボヨボ頑張ります!



かっちゃんママさんへ。

わー賛同して下さる方がいて良かったです!!

ぜひ、関ジャム完全燃焼で見たいですね、キャンジャニのキャンディーズ( *´艸`)ハモリがキレイな曲も多いので、その辺りも聞いてみたいです。

我が家にはLPレコードがありました♪年齢がバレますね(笑)



くろばさんへ。

くろばさんも節目節目でコメントを下さいますね、ありがとうございます。

これまでも思いましたが、去る側が笑顔で明るく、残される側は神妙な面持ちなんですよ;つД`)色んな事情があるのでしょうけれど、笑顔で明るいのが余計に辛いものです。

生放送にしかない独特の雰囲気や間合いは、刹那ではありますが、それ故に心に残りますよね。

また一年、昭和のオンナのヲタ活を見守って下さいね(笑)



みなみさんへ。

そうなんですよ、気持ちだけは変わらず若いつもり・・・・。

でも子供達やエイトさんの成長を見たら、そりゃあ年を取りますよね(+o+)

原宿でみなみさんのお嬢さんと偶然すれ違ったのは昨日のようです。

私は先日来、楽天さんに「高級乾燥ナマコ」を熱烈におススメされています、なぜでしょう?(笑)

また遊んでくださいね!ありがとうございます。


かすみさんへ。

ありがとうございます。

私達を結び付けてくれたのはお嬢さんだったのねそうですね、息子と同じですものね、成人しましたね~。色々とある毎日ですけれど、章ちゃんと関ジャニ∞にどれだけ救われているか。そしてかすみさんのようなお友達の存在も私にとってはとても大切な存在です、ありがとう。

40代最後の一年も全力で応援したいです!!



コメントありがとうございました。

レコメンは関ジャニ∞の糟糠の妻!?

2016-03-19 22:18:09 | 母の日記


みなさま、ごきげんよう。

この時期になるとキャンディーズの「微笑み返し」を歌いたくなります。

キャンジャニちゃん達でキャンディーズのカバーとか歌って欲しいな~と、そんな事を考えていました。

「やさしい悪魔」なんかは、あの衣装をそのまま再現してもらいたいですね。これはすば子がセンターで錦子と丸子がいいな。

「微笑み返し」はよこ子、すば子、ムラ子が歌い、年下四人はバックでバンド演奏して欲しいな。もちろんキャンジャニちゃんバンドとしてね♪

「暑中お見舞い申し上げます」は安子ちゃんセンターでお願いします倉子と錦子の3人で「うーわっ」という冒頭の声を可愛く出して欲しいです。

紅梅と青い空のコントラストがキレイでした。よーく見ると真ん中にお月様も見えますよ。

だいぶ春めいて来ましたね(*´▽`*)







春は別れの季節でもありますね。

レコメンからマルちゃんが卒業するんですね、お別れなんですね。

ヒナちゃんが残り、お相手は後輩ちゃん達。


色んな事情があっての事なんでしょうけれど。

この一年のマルちゃんのスケジュールが大変そうだったな。

東京で木曜日深夜の生放送と大阪で土曜日早朝の生放送、その合間でライブしてレギュラー番組の収録があって、倒れないか心配しながら土曜日の朝のサタデープラスを見て、マルちゃんの調子を感じ取るようでした。


一週間前に自身の声でお知らせしてくれたのは、良かったと思うようにします。

7日間は気持ちを整理にしたり出来るからね。足りない人ももちろん沢山いらっしゃると予想しますけれど。


正直に言えば、よこひな時代のレコメンはリアルタイムで欠かす事無く聞いて来ました。ひなまるのレコメンになってからは、時々飛ばしてしまったり、リアルタイムで聞くことは少なくなっていたのは事実です。

あのあまりにも突然過ぎる横山さんの衝撃のレコメンからの旅立ち。

その事実が腑に落ちないまま時間が流れて来たのです。


当時は旅立ちの理由は分からないままで、今でも名言された事はないけれど、もしかしたら・・・当時を前後して週刊誌等で騒がれた事に対してのみそぎだとしたら・・・なんて事も思ってしまいます;つД`)


私達がレコメンを聞きはじめた頃に、


「レコメンからレコメンまで何も仕事がなかった事もあった。」


そんな事を話していました。そんな時代から、ずっと生放送で続けているレコメン。

またある時は、他のグループのタイアップが続々と決まり、それを伝える側の彼らがポツリ。


「俺ら、ハマらんな~~~~。タイアップなんてなんも無い」

今じゃほとんどがタイアップだし、当時羨んでいた他のグループよりも確実に大きくなった関ジャニ∞。

そこに特別な思いがあるのは、ずっと聞いて来た彼らを応援する人達だけではないと思います。当事者である彼らが変わりゆくレコメンに対して、一体どんな思いがあるのか。

横山さんの気持ちも聞きたいし、ひなちゃんの気持ちも聞きたいな、なんて思います。ひなちゃんがそれを語る事はしばらくないのかな。

ひなちゃんが番組を去るような事になって、しばらくしたら話してくれるかもしれないな。


マルちゃんのレンジャーにドキドキしていました。

覚悟が必要な事?なにそれーーーー何なのーーーーー?



舞台の発表\(^o^)/

ホっとしました。

「マクベス」だなんて、すごいね。

訳は小田島さん!学生時代は小田島さんの訳ばかり読んでいました。横浜の有隣堂で学校帰りに買い求めたものです。

私達に覚悟してと告げておいて、実は大作に挑むマルちゃん自身も覚悟を決めておかないと!と思っていたのかしらね。


丸山隆平に振り回されていた数日

(*'ω'*)






章ちゃんが、ここの所レンジャーで沢山の事を書いてくれています。

私の個人的な思いですけども、ソロ活動をしているメンバーもいて、ラジオ番組で沢山お話出来るメンバーもいて、生放送で今を伝えられるメンバーもいて、そんな中で章ちゃんなりに何か私達に伝える事は出来ないだろうか、伝える事はないだろうか、と考えて「レンジャーがあるやん」ってことで、思いを伝えてくれているのかな、と思っています。


欲しがりません、発表までは。


レンジャー以外の場でも伝えたいと思っているのは章ちゃん自身だと思うので。

と書きつつ、いつでも喜ぶ準備は出来ております( *´艸`)














はい、可愛い(*'ω'*)とても、可愛い(*'ω'*)


もーたんは3歳ですけども、このブログは昨日3月18日で丸8年が経ちました。

今日は8年と1日目でございます。


先日、アクセス数が少しUPした日がありました。

何でかな?とアクセス解析を見たら「カゴツルベ」での検索があったんですね。

あの頃はツイッターは無かったもんね。

今では遺跡の様なこの場所。

中学生だった我が子は二人とも成人したんだもの、長い時間が流れたんですね(しみじみ)



これだけの時間が流れてゆきましたが、今日も変わらず章ちゃんが大好きです(はあと)

また一年、関ジャニ∞と共に過ごしていく喜びを少しでもここに書く事が出来たらいいなと思っています。


今日もいらしてくださってありがとうございます。

心からの感謝をこめて。










いつだって私の味方!

2016-03-13 23:01:16 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。

実家にいると、どうしてもブログ更新が滞りますね。

理由は二つ。

一つは自宅にいるより忙しいから。

もう一つは、もーたんがいるから。

忙しいとPCに向かう時間も限られちゃうしね。ただし、もーたんがいると癒される。これまでブログに向かう事で解消されていた色々な思いが、もーたんに接する事で解消されるんです。

何も書かない日があったとしても心配しないでくださいね、もーたんにしっかり寄り添って貰っていますから(*^▽^*)




さて、季節は遡りまして昨年の梅雨の頃。

じい様が一時退院している間に学生時代の友達に会いました。

彼女もまた、私に寄り添い続けてくれている大切な人です。



「その時のランチ\(^o^)/

生桜エビとワサビ菜のサラダ!!

桜エビの甘さとワサビ菜のピリッとした味が素晴らしくマッチしてました。」




紫陽花の時期の鎌倉、しかも休日で梅雨の晴れ間だった日。

予想通りの混雑でした。

北鎌倉の駅なんてホームも駅前も人で溢れていましたよ。





「鎌倉野菜のペペロンチーノ♪

毎日食べたい美味しさ!シンプルだけど、野菜のうま味と合わさってとても美味






「少し散策して、彼女のおススメのお店に行く途中の珈琲店にて。

コーヒーゼリーのほろ苦さとアイスの甘さ・・・幸せ。」



人で溢れる小町通りを眺めながら静かな落ち着く店内で積もる話。


彼女は神奈川出身なので、鎌倉はお馴染みの土地ですが、この様に観光地化が進み人出が多い事は昔は無かったそうです。

確かにバブルの申し子の年代の私達も学生時代はサザンをBGMに鎌倉へドライブに来たりもしましたが、こういった風情の混雑は無かったように記憶しています。

これはこれで街が盛り上がるのでいい事なんでしょうけれど、友人は少し嘆いていました。


「鎌倉の良さが無くなっちゃうのよね。だんだん鎌倉には来なくなったのよ~。なんか原宿みたいじゃない!?」

「そうそう!軽井沢も同じように原宿みたいになってるもの。」

彼女とも学生時代に軽井沢へ出かけましたが、子供の頃から通う軽井沢の瀟洒な雰囲気が、いつしか変わっている事は残念に感じていました。


どうして、その街の持つ昔からのいい雰囲気を無くしてしまうのかしらね?こういう事も含めて時代が変わるっていうのかしら

映画好きの彼女と当時の映画の話になり「Back to the Future」の話もしました


あの映画の中で描いていた未来で、自分がこうして生きているのが不思議な感覚にもなったけれど、


時代が移り、街の雰囲気が変わっても彼女の変わらぬ笑顔と優しさが目の前にある事に安らぎと幸せを感じました。



友達っていいな。

この年になっても、というかこの年になると思うよね。

大人になってから友達を作るのは大変だなと思い過ごして来たけれど、私はこのブログをはじめて友達が沢山出来て幸せだな、と思います。

昨日49回目の誕生日を迎えることが出来ました。

おメールでお祝いのメッセージを送って下さった方、ツイッターでお祝いしてくれた方、コメントをくだっさった方、本当にありがとうございます。

そんなお友達に出会えたのだから、時代が変わるのも悪くは無いですね。

みなさまからのお言葉を胸に、また一年過ごして参りたいと存じます。



そして、関ジャニ∞からのバースデーメッセージ\(^o^)/

画面には名前が出て、動画で彼ららしさいっぱいのお祝いメッセージ。

これは本当に嬉しいサービスですよね。

ネタバレになるので内容には触れませんけれど、


章ちゃん!あなたが大好きです。

愛すべき関ジャニ∞からのお言葉、これまた幸せでございました。



今年はまだ一度も鎌倉に行けてないので近々行かなければなりません!!

お参りにも行きたいし、サタデープラスのマルちゃんのロケ地にも行きたいし。


はー、マルちゃんがプールで足の間に挟んでいた現物をだれかプレゼントしてくれないかな


そんな事も思いつつ、こんな私に寄り添ってくださるみなさまに、心より感謝申し上げます。



続きでコメントのお返事です。







さつきさんへ。


そうなんですよ、実家で苦労しております(笑)

何も出来なかったけれど、こうして今もさつきさんと仲良くできる事が本当に嬉しいです。いつもありがとう(*´▽`*)

読み返すと恥ずかしい事ばかりのブログですが、それもまた自分ですからね。やっぱり恥ずかしいですけども。

センスがあるかどうかは・・・あれこれ考えて作るのが楽しいんです。お教室で教えてもらえばもう少しまともになるかもしれませんけど、数ばかり増えて困ります(笑)



こんんだーらさんへ。

ありがとうございます!!お気持ち、とても嬉しいです

幸い私には、もーたん章ちゃんと関ジャニ∞と、こうしてお祝いしてくださる方々がいらっしゃいます!!

いつでも札幌に飛び、大阪に新幹線でいけるだけの貯金はしておこうと思っています。



みなさま、いつもありがとうございます。

ふかふかの春の日に寄せて

2016-03-11 23:17:40 | 母の日記

みなさま、ごきげんよう。

昨夜のレコメンの流れをツイッターで追っていました。

今は実家なのでリアタイ出来ないのです(;_:)


5年前の地震の後のレコメンは3月17日。

生放送でよこひなのお二人が声を届けてくれました。


ラジオの向こうから聞こえる「今」の声に、どれほど安心したことか。

当時のレポを読み返してみたよ。

2011・3・17 レコメンレポ(リンク貼りました)

こうして読み返すと、鮮明に思い出されますね。

ああ・・・思い出します。


ここ3年位もね、もう少し書き込んでいれば良かったかな。

読み返す時に記事が少ないと寂しいかな?

それとも、更新の間隔が空いている、そこから行間を読むように思い出す事が出来るのかな。

いずれにせよ、今日もブログを続ける事が出来る。

それは幸せな事。





あの頃は記事の冒頭にお花の写真を載せていました。

出来る事は、それくらいしか無かったんだな。

今日は去年の夏からハマっているリースをお披露目いたします。

素人の自己満足ですけども、いつか見返して、ああ~作ってたな(*^-^*)って私自身が思い出すために。





可愛いもーたんの写真の下にあるのが第一号でした。

実家近くの100均に行ったら目に入って来たひまわりの造花。

手に取って眺めていたら、他にも造花が沢山あってリースも!

材料を持ったまま、じい様の病院へ行って気が付きました。

殺風景な病室に彩りを!!

じい様の病院は生花は禁止だったので、造花でリースを作りました。


病室には2つのリースを作って飾りました。

退院時に持ち帰って来たのですが。

「病院で使っていた物を家で使うのは良くない」

と、ばあ様が言ったので2つは処分しました。

家に飾った「夏のひまわり」これだけは残っています(*'ω'*)





同じ「桜」の造花でも、Can do (こう書くと脳内では自動的に Can do Can goが再生されます (*^^)v)とダイソーでは違いがありますね。

これは桜の花のリースのアップです。






こちらが桜の全体像です。

材料は桜の花だけの淡くて優しい色合いが気に行っています。









同じピンク色でも、こちらはハッキリしています。

ピンクの花だけでは林屋ペーパー色が強くなってしまうので、濃い目の葉を沢山入れて中和したつもり。

ばあ様は「わたし、ピンクはキライ!」と言いました(・_・;)





ブルーのバラを見つけました。

自然界ではあり得ないブルーのバラが楽しめるのも造花ならではですね。

イメージはもちろん章ちゃんですけども。

出会った47の頃の章ちゃんかな。

100均のリースはキレイなサークルばかりではなく、縦長だったり横長だったりします。

ブルーは横長タイプですね。




ビタミンカラーのお花に白いリボンを付けてみました。

オレンジが好きなばあ様は「これがステキ」と褒めてくれました。

お花の色もハッキリしていて大きめなので、緑の葉物も暴れる感じにしました。






メインの白いラナンキュラスに注目して欲しかったので、沢山盛り込まずリースの地が少し見える位にしました。

こうして他のリースと比べると少し寂しいかな?

もう少し花材を加えてもいいかもしれません。







大好きなラベンダーで作りました。

写真でも実物もラベンダーの色が濃くて暗く見えてしまいます。

白い小花をいれて、真ん中に小さなブリキのジョウロを付けました。

シックな雰囲気で、これもまた良し。





さーてと!もーたんの寝顔を見て、私も寝ます。

もーたんは寝顔もふかふかです。