親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

海賊達の10.31.

2011-10-31 22:23:00 | 妄話
どうも!ごきげんよう!


今日はハロウィンなので、えへへ、あはは、妄想も深まるってもんですよ。


この間解禁されもんじゃいビートと、fight for the eightのPV……。





どちらも、関ジャニ∞の魅力満載で、腰が玉砕!





say!GYOKU★SAI!





もんじゃいは、想像通りのわちゃり具合!それに、まるちゃんの寝顔……!あれ、全員分あるのかなー?だとしたら、こりゃやばい!


くう~~!やっぱり、関ジャニ∞は、わちゃるに限る!!





とか、思ってたら……。





ドゥフェドゥフェドゥフェ…プルアッパァァァァァァァァァァァァァァァァ!



衝撃の度合いを、最大限に表してみました。




ええ、fight for the eightのPVを見た時に、出た心の声を活字化しただけです。



なにこれ、なにこれ、かっこよすぎる!え、ってか、え!?




全員、かっこよすぎる!惚れ直してまうやろおおおおおお!!




いや、あの、で、伝えたいことはですね、一番あの、個人的に心臓を抉り取られたのはですね。あの、もちろん、横山裕も大いなる萌えを一瞬の映像からかもし出していたのですが……。








渋 谷 す ば る 。








同じ時代に生まれて本当に、嬉しい!!!


そして、なんたる美しさ。


これは、まさに、和製ジョニーデップというにふさわしいのではないか、と思うのですが、皆さんどうでしょう?


あの、すばさまになら、正直何されても構いません。もへもへ。









ということで、前置きが長く、取り乱しましたが……。


ハロウィン妄話は、海賊です!!!


以下全て、妄想なので、軽い気持ちで見て下さい!見たくない人は、見ないでね!(結構がちで、長いし、自己満足です。)












***


カァー、カァー……。




やけに、風の強い日だった。列車の旅の最中に、偶然寄った港町。宿泊地は、小さなランプとベットがあるだけの小部屋だったが、窓からは、ここぞとばかりに大海原が主張している。




朝、かもめのうるさいのを、耳にして目が覚めた。けれども、うるさいのはかもめだけではなかった。町の人々が、港に集まり、なにやら騒ぎ立てている。私は旅の疲れも忘れて、喧騒の理由を確かめに部屋を出た。






海辺の日差しは強くて思わず目をしかめる。町の人々の声が聞こえた。





「海賊が来たらしい。」

「海賊だって?」

「燃料が切れたとか、なんとかで。」

「数日前の海は大荒れだったからな。」





すると、町の人々の前に、男が現れた。いかにも、海賊らしい出で立ちをした、精悍な男だ。





「ほんっま、すんまへん。食料が足りなくなってもうて…。たいしたお礼もないもんで、申し訳ないねえ。ほんっまに。」





拍子抜けした。周りを見渡すと、どうやら町の人々の不安な表情も、一転ぽかんとしている。すると、この町の町長だという男が、海賊の前に出た。




海賊は、町長に一礼をすると、いきなり耳打ちをする。町長の顔は、見えなかった。



「わかった、お前らの要求をのもう。」


「おおきに!!ほな!!」





一瞬のことで、町の人々も、驚きの表情を隠せない。



すると船からは、また一人男が出てきた。海賊と呼ぶには、少し頼りないような、雰囲気のやわらかい男だった。






「どやった?」

「おん、いけたで!」

「さすっが、シンやなあ。」

「やろ!?せやねん、オレって結局やってまうねん(ドヤ)」






なにやら、少しの会話をした後に、船の周りに集まる人々に、柔和な雰囲気な男が、声をかける。




「この町の女性は、きれいな人多いですねえ!」

「(まーた、調子いいこと言いよって…ほんっま…)」






長いこと旅をしていたが、海賊を見るのは初めてだった。わたしはいつの間にか、海賊達に釘付けになっていた。そして少しドキドキもしていた。少しして、町長が数人の町の食料屋を営んでいるらしい人に声をかけ、対応を始めると集まっていた人々は、一人、また一人と、その場から立ち去っていった。



わたしは、そんな現状にも気がつかず、ただただぼーっと、海のきらめきを眺めていた。




「あらら、ほんまに俺好みの子が居るわあ。」





柔和な男と、目が合う。隙を作ってしまった自分に後悔をした。今は、陽気なこの男も、所詮は海賊。ろくなヤツじゃないはずだ。





「お嬢ちゃん、この町の人なん?」


「いいえ。」


「あれっ!?ほな、普段は何処に居るん?」


「いや、旅の途中なものですから…。」


「旅好きなんや。」


「ええ、まあ…。」






「ほな、俺らと一緒に旅せえへん?」





「……。」





「あ、俺、あの船で、シェフやってるリュウって言うねんけど…。ほんまに全然怪しくないし。なあ?」


「怪しい人ほど、怪しくないって聞きます。」


「んもう、そんなん言わんといてーや!まあ、俺らあと2日は、ここにいるから、気が向いたら船のとこに来てな。ほんま、待ってるから。」





「おい、リュウ!はよ、せーや!なにしとんねん!荷物つむぞ!」

「はいはーい!」







リュウ、という男は、嵐のように現れ、風のように去っていった。ほんのり、その残り香はペッパーのようでスパイシーかつ、爽やかな香りだった。





海賊の口説き文句とはあんなものか、とぼんやり思いながらわたしは部屋に戻った。部屋に戻ってからしばらくあの男の言葉が頭から離れない。





「待ってる。」




果たして、わたしを待ってくれた人が今まで居ただろうか。ふと脳裏をよぎる疑問。わたしは慌てて頭を振った。厄介なのは、くだらない、束で売っているような口説き文句と、犬も食わない女同士の争いだけだ。そして長旅に疲れた体は、不意に優しさやぬくもりを求める傾向にある。






そんなことを、考えていると、頭が重くなってきて、わたしは眠りについた。





目を覚ます。外を見ると、きれいに飾り付けられたカボチャが並び、町のこどもたちが仮装をして、走り回っていた。そうだ。今日は、ハロウィンだ。少し眠って、体はだいぶ軽くなっていた。夜の港町は、きれいなもんだと思った。港町の風景はどこへいっても、似たようなものが多かったが、やはり似たような美しさを持っていた。





ふと思い立って、宿屋の人にこの町のことを聞く。少し歩けば、酒屋があるらしい。今日はそこで、大きなハロウィンパーティーをするので、行ってみると良い、と聞いた。何も仮装するものを持っていなかったわたしに、宿屋の人は、紙で出来た魔女の帽子をくれた。





少し歩くと、明かりが見えて、音が漏れている酒屋にたどり着いた。雰囲気のある酒屋だったが、さすがに今日は人も多いようだ。足を踏み入れて、わたしは目を丸くした。





一歩店内に入ると、そこは、海賊達の巣窟……と言ってしまっても過言ではないように、酔っ払った海賊たちで、にぎわいをみせていた。今朝の厄介な男もここにいるかもしれない。即座にここから、立ち去ろう。











その時だった。








馬鹿騒ぎをする海賊達のなかに、少し違和感を感じる景色をみた。


店の奥の方にある階段の数段登ったところに、ぽつりと腰を掛けて一人でグラスを傾けている男がいた。男は、どこを見るわけでもなく、その雰囲気を楽しむわけでもなく、異様だ。しかしその目に湛えられた凄まじいパワーと、どことなく纏う哀愁の気に、呆気に取られ、そして目を奪われてしまった。その場から、動けなくなるくらいに、わたしは夢中だった。



はっとして、声をかけようか、迷っていると、肩を叩かれた。




「とりっくあーとりー!」

「(……げっ!)」

「お菓子くれないと、いたずらしちゃうぞ!」

「……。」

「何してんねんな、お嬢ちゃん一人でこんなとこで。」




ジャックオランタンの被り物をした、リュウが立っていた。かと思えば、いきなり手を取られて、走り出す。




「ちょ、やめてください!」

「……もうちょい我慢してな。」




手を引かれて、たどり着いたのは、わたしの泊まる宿の前だった。





「なんなんですか、急に。」





リュウは、目をきょろきょろと、動かして次につむぐ言葉を探しているようだった。少しだけ、ほんの少しだけ、可愛らしい。




「あの、ほんまにお嬢ちゃんひとりであんなとこ、いるの危ないで?」


「えっ……。」




予想外の言葉に、驚きを隠せない。荒々しい海賊でも、本当はいい人も居るのかもしれない。いや、この人はきっといい人なのかもしれない。




「次、また下手なことしたら、いたずらすんで?」




言葉とは、裏腹な優しい目線をこちらに向けて、わたしの額にかかった前髪をリュウの片手があげる。こどもをあやすかのようだったが、直後、彼の唇がわたしの額に触れた。柔和な雰囲気の約束のしるしだった。



Hope your Halloween is frightfully special!




to be continue...





海賊海賊やっふーやっふー!久しぶりに、どどーんと、この全員のキャラと、ストーリーの起承転結が、ビシッと脳内に構想されたので書いてみました。


でも、実際の映像を文字にするとこんなに、文字数が多くなるんですね。脳内の妄想が細部にわたり、激しすぎるのが原因か。でも、この豊かな映像や音は、今しか得られないものだから、ぜひ残しておきたいのダ。


色々、秘密を落としておいたので、自分で考えた結末を忘れないうちに、また続き書こうっと。ということで、乾燥のせいか、足がかゆくなってきたので、今宵はこれにて失礼いたします!



ステキな夜を。



おっひーおっひー!

2011-10-30 01:52:31 | NaNaの日記

どうも、ごきげんよう!



お久しぶりです、ね。皆さんがお元気だったら、嬉しいです。


さて、今宵は、改めまして、横山裕さんの持つ王子様感についてお話したいと思います。


えへへ。えへへ。えへ、えへへ。





この間の、って言っても3回くらい前のヒルナンデス……ワインの企画のときですね。










完 全 に 王 子 様 !




これは、狩猟に行く王子様のモーニングとしか言いようがありません。




どこから、どうみてもあたくしの王子様にふさわしいこの麗しいお姿。




チェックのシャツに、ベストといういでたちから、乗馬なさる横山様のお姿が、容易に想像できすぎて、もはやつらいです。あたくしの中では、完全に実写化されているものですから……。











そして、このくてぃびるは、何にも変えがたいかけがえの無い美しさだと思います。



鼻筋のつやも、フォークを持つ手も、すべてがあたくしぴったりすぎて、困ります。



わあああああああああああああああああああああ!!



どうしたら、いいんでしょうか?



こんなに、あたくしにぴったりで……。(真顔)




そして、この白くて、艶やかかつ、きめ細やかな、おホッペコちゃん。









今年の冬は、これを雪見大福の代わりに販売してみてはいかがでしょうか?



きっとまろやかで、美味なことに違いないでしょう。


最近の横山様は、ほんとうに艶っぽくって更にステキですよね。





これは、結構、ほんとにガチで、はむはむしたい。いや、まじで。


はむはむ出来ないなら、贅沢言わないから、はふはふさせて。ねえ。






そういえば、この間のテストの時に、お守り代わりに横山裕がヤッちゃいますの時のファイルを持っていったのですが……。



え!この横山裕イケメン!



と、多くの子に言われていましたよ。






この横山裕だけではなく、


総ての横山裕かっこいいんだYO!







と思いつつ……







最近、横山裕イケメンだよね!仕分けもすごい面白い!





と、多くの子に言われたので……



30年前から横山裕はずっと


キャワキャワ、


ウィケメンだったんだZE!


GUYS!









全力で、叫びたかったですよね。



あー、もう総てが素敵すぎる。


てか、世の中がみんなファンにならないのが、不思議で不思議で仕方ないですけども。



でも、あたくしが例えば、他のジャニーズとめっちゃちゅー出来る、もしくは100m先にいる横山裕を30秒見れるかどちらか選べ、って言われたら迷わず、100m先の横山裕を選びますもの。



好みって面白いね。あっは。







あ、今、横山裕に何か、一個してもらえるって言われたら、何してもらうか考えてたんだけど……。





真面目に考えた結果「頬ずり」に決定しました。ぱちぱち。




りあるーに、30分間は、頬ずりをしてもらおうと思う。



肌質を実感。熱を実感。



こんな幸福なことないワァ。






話を変えますが……。








最近、すごくぬいぐるみが欲しくって。。。


真っ白なうさぎのぬいぐるみが欲しかったのです。


散々それを言っていたらママが買って来てくれました。










名前 キミタカ

好きな場所 なっちゃんの懐







え、何が痛いんですかい☆?


久しぶりなんで、リハビリと思って、片目つぶってやってくださいよ、あれ、あれ、そしたらあら不思議、みんながウィンクしているみたいに見えちゃった!あっは!

とにかくすごい気に入ったの!ありがとうママ!





そういえば、今日はころころ話が変わるのですが…この前母が、即興お話のことを書いていましたよね。


即興おはなしは、とても面白いものが沢山で今でもよく覚えています。



「奄美のナメくん」

「くぼ みのる」




など、それはそれは面白いお話ばかりでした。



奄美のナメくんは、奄美大島を旅行したときにみた、本土とは、異なる大きさのなめくじが、主人公です、ほんとにおっきんですよね、ナメクジが。ソーセージくらいあるんですよ。


で、ふとんをテントみたいにして、弟とあたしと母で入るんです。ナメくんに会うために。





「くぼ みのる」はねえ、鼻のしたのくぼみが深い、顔がなんとなくみのるっぽい男の話です。


確か、くぼみがすごい、っていう話から、苗字はくぼで、弟が何かみのるっぽくね?って言い始めたのがきっかけですね。くぼみのる。







さあ、そんなわけで久しぶりのNaNaの更新いかがだったでしょうか?


ちょっといっぱい詰め込みすぎちゃったかな?


おやすーっすー!








ロケ地・・・シュノーケリング!?(笑)

2011-10-29 22:02:31 | ロケ地




みなさま、ごきげんよう。


先日、見つけたこちらの本。

届きました~見ました~。

感想は・・・


ごく初心者向けには、マニュアル本として最適。



初めて大阪や東京でロケ地巡りをする人にはいいかもしれませんね。

一日で沢山行きたい場合は、リストを作ったり、それぞれの場所を調べたり、

作業は大変だと思うんです。

でも、とりあえずはこれ一冊あれば、楽しめますからね。

オプションで行きたい場所だけ調べればいいとなると、楽ですよね。



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情報としては、ドラマのロケ地検索を数回された経験がある方なら判ると思いますが、

そういった検索で必ずHITする、大きなロケ地の専門のサイトにあるものばかりでした。


おそらく選択されていたロケ地も、経費が掛からず取材に行けるであろう都内に限られていますし、

デビューから、という事で大阪のゆかりの地がいつくか掲載されていますが、

探せばすぐに判る場所がほとんどでした~。

(たいていの場所は探せば判るんですけどね、親子も探して行ってますから・・・)





ただ、この本では、ロケ地DIVEは出来ません。

ロケ地シュノーケリングなら出来ます(笑)

そういう意味で初心者向けですね。


大阪のゆかりの地で一番ウケたのが、「鳥貴族本社」

ここでもへるヲタは、果たしているのでしょうか?(笑)


そういえばね、社長さんのブログで会社のマスコットの意味について書かれていましたね。

もともと会社が創業したときの名前が「永遠」に関連して付けられてんですよね。

だって、焼き鳥と永遠に。だもんね。

社長さんからしたら、会社の方が先じゃ!

って思っていらっしゃるかな~って。


いずれにせよ、宣伝上手で商売上手な社長さんです

吉祥寺に出来たのに、まだ行ってないな。

行かなくちゃ!!




それでね、娘とこの本を見ながら話をしたのですが、

親子は通常はブログ内で場所を明記してません。

理由は色々とあるのですが・・・。



それでね、これまで親子が行ったロケ地をまとめて、

もちろん場所もある程度書いたものを、

ある程度っていうのは、探す楽しみも含めてのロケ地DIVEだと親子が考えるので、

ライブ前にお会いした方に差し上げるなんていうのはどうかしら?

と、思い付きました。



遠足のしおり的な・・・

『ロケ地DIVEのしおり』

です。



本は作りません。

いえ、作れません。

身近で本を出版した人を知っていますが、

それはそれは大変な作業です。

編集のお仕事の大変さも、その時に知りました。


親子のブログは、そんなたいそうな事はできないので、

手作りのしおりを作りたいな~と思っています!!


ライブまでに出来上がるかな・・・

それが問題だな(笑)

いつか出来たらいいな~。


何しろ、娘が忙しいんですよね。

中間テストは終わりましたけれど、もう一ヶ月ちょっと後には期末テストなんだもん。

学生さんも大変ですね。

みんな、頑張ってね~。









Trick or treat.


続きでコメントのお返事です。
さささんへ。

読みましたよ~、お友達からもメールが来てましたので。

創業時の会社名にも由来しているんだと思いますけど。

なかなか宣伝上手な、デキル社長さんだと思います。


ゆうさんへ。

記事にも書きましたが、数年前の商品なので店頭では買えないと思います。

古着屋さんでの一期一会しかないのかな、と思います。


yumiさんへ。

そうです、息子でした!!

奄美は親子も再訪したいと願っている場所です。


あさかさんへ。

若い人は、それこそ章ちゃんみたいにオシャレなメガネが必要かもしれないですね~。

母の場合は家の中でした使わないので、似合わない姿を他人に見られなかったのが、救いでした(笑)


ふな母さんへ。

はじめまして、ごきげんよう。

憧れだなんて・・・おほほほほほほっ。一体何処に?(笑)

子供の正直で真っ直ぐな意見も参考になりますからね~。今後もアドバイスしてもらおうと思っています。

今日中にどうしても話したい、ショックだった話・・・。

2011-10-28 23:20:22 | 母の日記



みなさま、ごきげんよう。

本日、新しいメガネを作りました~


写真でわかりますでしょうか?

ブルーなんですよ、フレームが。


お好きな色をどうぞ!

と言われたケースも、もちろん章ちゃんブルーにしました。


実は昨晩・・・7年くらい愛用していたメガネを、自らの巨体で踏み潰してしまいました。

もともと全部で5000円という、お安い物だったし、度数も合わなくて見にくいので、買い換えることにしたのです。


娘もメガネの度数が合わなくて、頭が痛くなる・・・と言っていたので、二人で行きました。


どれにしようかな・・・。

いくつか候補を選んで、娘にも見てもらって写真のメガネに決めたのですが・・・・。


前のと同じ様な感じのが無いな~。

え!?同じ感じで探してるの?

うん。だって気に入ってたし、似合ってたでしょう?

・・・似合ってたって思ってたの。

うん!

あの、正直、似合っては無かったよ。

えええええっ!似合って無かった?

うん!!

うわ~、早く言ってよ。

ふふふふふ。

じゃじゃじゃじゃじゃあ、ここ何年もママがメガネをしている時に、

似合ってないな(笑)

って思いながら、過ごしてたわけ?

(笑)とは思わなかったけど、似合わないな・・・と。



ふ~ん、何年も似合わないメガネを似合うと思って使用していたんですね(遠い目)


娘もメガネを選んで、お会計の時に更なるショックな出来事がございました。


メガネのお値段が、娘が選んだ方が少し高かった・・・。



こうして、これから、また数年間、母はお安いメガネを愛用するのでございます。




今宵は、我が家のリビングがライブハウス化しています。

娘と息子で「丸の内サディスティック」の練習をしています。



ママがボーカルしてあげようか!?

って、言ったら。


いや。

黙ってて。


って、割と冷たく言われました。