親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

羊毛フェルトで可愛い柴犬のもーたんを作ったよ!

2016-05-31 23:44:15 | 母の日記





みなさま、ごきげんよう。

羊毛フェルト製の可愛すぎる柴犬、もーたんです( *´艸`)

実家の居間でご機嫌な様子を表現しているそうです。

ご存じの通り、私は何とも不器用なので、可愛いもーたんは娘が一日かけて生み出しました!!

珍しく家にいるな~と思ったら(笑)もーたん作りに勤しんでいました。


子犬の頃のもーたんにとても良く似ています。

子犬の頃は顔の大きさに比べて耳が大きく見えました。





こちらも可愛くて、そして甘くて美味しい鈴の最中とどら焼きです!!

もーたんも欲しがったかもしれませんね~、実際には食べられないですけども。





自宅にいる時は、実家と比べて自由な時間があるので、遊びほうけています。

吉祥寺には週に3回行き、大好きな新宿の伊勢丹にもお出かけし、大学時代の友達と再会してランチして、ブログ
で出会ったお友達と一緒に「大きいサイズ」の婦人服を買いに行ったり、はー楽しい!!

梅雨を迎える白い紫陽花のリースも作ってみました。

うーん・・・作った時の気持ちが作品に現れますよね(;・∀・)

なんと言うか、まとまりに欠けます。

散らかっています。





マルちゃんの舞台「マクベス」のチケットも手元にはやって来ず(;O;)

あとは当日券!!

白水社の小田島さん訳の「マクベス」を買い直して復習もバッチリだったのに。

前回の「BOB」の時はダブって取れたのでお友達にお譲りも出来たのにな~。本当にチケットが取りにくくなっていますね。

グローブ座なんて宝くじに当たる感覚に近いかと思われます。


リサイタルの当選のお知らせも、もうすぐです。(あえて当落とは書きません!)

新曲のお知らせを見る限り、これはまた非常に魅力!!



それ魅力!!



これでリサイタルに行きたい気持ちがぐいぐいと頭をもたげます。

どこか一会場、行けますように。

今夜は火星に祈ります






関ジャニ∞のみなさんってマメな殿方なんですよ。

毎週欠かさないWEBのレンジャーでの言葉。

先週のレンジャーのアニバーサリーの更新。


言葉にするのは大切な事だなと、彼らからの言葉に触れる度に思います。

8祭も10祭も、写真集やパンフレットも含めて、いつも言葉できちんと伝えてくれる。

その度に涙して感動して、ますます好きになる。

関ジャニ∞はマメな男達です。


リサイタルでライブして、5大ドームでライブして、両方なんてマメ過ぎる。



関ジャムでのきゃりーちゃんとのダンス(*^▽^*)

何がイイって!リハーサルの映像ですよ。

白いタンクトップ最高!

だって鏡に映る章大君の肩甲骨の動きが分かるんだもの。マルちゃんのお背中もいいよね。

横山さんはタンクトップとお肌が同化しているけれど、良く見れば胸元は汗が滲んでいるの。

錦戸君のハイテンションも可愛い。

マルちゃんと章大君の首がもげてしまわないか心配するほどでしたが、とにかく4人とも可愛いのでまとめて、ちゅるちゅるしてしまいたかったです








いらっしゃいませ高円寺 ~関ジャニ∞クロニクル ロケ地~

2016-05-30 22:28:42 | ロケ地
みなさま、ごきげんよう。

先日の土曜日の事。息子と二人で関ジャニ∞クロニクルを見ておりました。

すると・・・


「これから友達と高円寺に行くけど、どこか写真を撮って来る?」

と、息子からの優しく嬉しい申し出\(^o^)/

「どこでもいいよ~行ける所で無理しないでね」

ほら優しい!すぐ優しい!


私が、まだブログでこんな事をやっているのを息子は理解し寄り添ってくれているのです。

そんな訳で写真が横向きですが、息子に免じてお許し下さい(笑)







店内ではへヴィーな音楽が流れていたようです。

音楽は息子の好みだったそうです。


その後で息子はお友達と一緒に、横山さんが行っていた「アイスドック」のお店で例のアイスドックを食べようと思っていたようですが、時間が遅くなり放送の通りにスナックへと変わっていたと。


この段階で息子としては「撮れ高」を心配したのでしょう(笑)

ビール早飲みさんのいるお店に行ったそうです。

店内は割と混雑しており入店は諦めたとのこと。


しかし、長年ヲタクな母に寄り添って来た息子は手ぶらでは帰宅しませんでした









いえーーーーーい!!

章大君もビールの早飲みさんから手渡しされたいた


ティッシュ


こちらの逸品をお土産に持ち帰ってくれました( *´艸`)

お揃いです、愛しのしょうたくんと

それを息子がお土産に持ってきてくれたのですから、母の宝物でございます





なのにさんのロケは毎回クジで当たっている章大君。

小さなお嬢さんとのやり取りが優しさに溢れていて感動しました。

お子さんの目線まで腰を下ろして、ゆっくり会話して、最後はハグですよ、奥さん。

いいな~いいな~間違いなくいいパパになるよね。

将来の奥様と子供さんが羨ましですね~、いひひひひ。



童心に帰ってはしゃぐ横山さんも可愛い。

ボケ連発のお店の方にも味にも、コメントは実に正直で好感が持てました。



ロケが始まるなり、


可愛い子いないかな~


とニヤニヤしながら話す大倉くん(笑)

この時の顔が好き。




高円寺にも何度も来ていますね。

ヒルナンデスでも冒険JAPAN!でも、Can!ジャニでも。

個人的には薔薇の洋食屋さんでもお話が出ていた、ヒナちゃんとマルちゃんのロケが印象深いです。

ペーパー丸山と鬼教官村上は最高傑作ですものね( *´艸`)

懐かしの記事はコチラ!







続きでコメントのお返事です。




akiko.さんへ。

なんとなく結末が分かってしまった、そんな状況で見ても驚きのあまり、エンドロールが終わって場内が明るくなっても席を立つことが出来ませんでした。

一度目は佐々部の例のシーンの後の記憶が無く、二度目に見に行って確認するようでした。

スネちゃまの行方が気になっていましたが、役作りの為だったとは思いもしませんでしたよ~。今後はスネとか脇とかの毛並から次のお仕事の予測が出来そうですね(笑)





映画「スキャナー」におけるネタバレ考

2016-05-26 22:53:25 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。

先日、追いがつお的に「追いスキャナー」して参りました。

全てが分かってから見直しても新しい発見があり、伏線となる台詞やら何やらに気付けて、一度目とは違う楽しみ方が出来ました。

まだの方は是非とも劇場へ、そして二度目、三度目以上の方も、劇場へGO



続きはネタバレを含みますので、まだの方はご覧になりませんように。










今回の映画は試写会にも初日舞台挨拶にも行けませんでした。

そもそも映画なので、物語がミステリーであろうとラブストーリーであろうとコメディであろうとネタバレはしたくなかったのです。

単行本の表紙に結末が書いてあったらイヤじゃない!?(笑)

ヲタクとしては同じように使ってしまいがちですが、ライブのネタバレと映画や舞台のネタバレは意味合いが異なると感じました。




映画「スキャナー」はミステリーということなので、絶対にネタバレ回避しなければと思っていました。

氾濫するSNSでの感想も出来るだけ見ない様にしていたのに、とある媒体をうっかり見てしまう事になりました。

映画全体の評価が気になったので見たのですが、そこには驚くべき言葉が並んでいたのです。


安田:変態の役なのでスネ毛を剃っていました。


見てはいけない物を見てしまったと後悔し、落ち込みました。

ネタバレ回避を心に誓っていたのに、まさかの展開でした。

公に発売される媒体で「変態役」などど書いたら、それは他ならぬネタバレですよね。

だって佐々部はエリート刑事っていう触れ込みだったんだもの。

エリート刑事役の章大君の口から変態役と聞いたら、「え!?もしかして?」と物語の展開の一部が見えたように感じました。

そこを書いたらネタバレになると記者は思わなかったのかな。だとしたら想像力の乏しい記者なんだろうな~と思うと同時に、過去にこのブログで同じような事をしてしまった事はないだろうか?もし、そうだとしたら申し訳無い事をしたと深く反省もしました。


記者が書いた一文を見てしまったので、この時点で犯人の予想は出来てしまうのでした。

そこで、ふと気づきました。

試写会の感想を薄目で見ていたら、みなさん「ネタバレ無しで」と書いていました。どの人もどの人もどの人もどの人も必ずネタバレ無しで、と呪文のように書かれていました。

映画を見た方がこれだけ「ネタバレ」に拘るのはスキャナーがミステリーだからではなく、犯人が他ならぬ章大くんだからだったんだな、と。

映画のフライヤーなどで3番目に「安田章大」と名前があるのも合点が行きました。いわゆるジャニーズ枠ではなくて、物語の要の犯人役だから3番目なのだと。


映画を見る前に、そこまでスキャングしてしまった訳ですが、もう一つ気づいた事がありました。それは「ネタバレ」という単語は散見するのに、気になるあの単語を見る事はありませんでした。


「続編」


最初に映画「スキャナー」の配役を知った時、ダブル主演のお二人と刑事役の章大くんならば、次々と事件を解決して続編も出来るんじゃないかと、始まる前から期待していたのです。

ところが、誰一人として続編希望とか言ってないわけ。そりゃあそうですよね、章大君は犯人役で死んでしまうんだもの。


エイトレンジャーも、ばしゃ馬さんとビッグマウスも、見終わってすぐに続編が見たい!と思って来ましたから、スキャナーの感想の中に「続編」という単語が無い事に対しての違和感が、ネタバレによって解消されたのです。



そんなこんなで公開翌日に慌てて見にいったのですが、ネタバレをスキャニングしたとはいえ、衝撃的な展開には本当に驚かされました。

俳優としての演技の幅が大きく広がって、今後の活動にますます期待が高まりました。

個人的には、今回の様な猟奇的な役を演じて欲しいと思って来たので、大満足でした。

一つ気になったのは、以前のインタビューで自分が経験していない事は演じられないと答えていたはずの章大君。カゴツルベの時も役柄が自分の方へ寄って来なくて悩んだと。

その頃から私は、自分が経験していなくても演じる事が出来ないと演じる役が決まってしまうし、演技の幅を狭めてしまうんじゃないかな、と思っていました。だからこそ、実際には経験しえない、想像の範囲を超えている役柄に挑戦して欲しかったのです。

カゴツルベも、そういう意味では難しい役どころで消化するのが大変で、だからこそ、その生みの苦しみと次郎左衛門の苦悩とがオーバーラップして、私の心を鷲掴みしたんだろうと。

少し前に章大君がレンジャーでカゴツルベの頃の話を書いてくれました。カゴツルベの終演後からの、私達のカゴツルベに対する熱量と章大くんの熱量に違いがあるのかな?と感じ少し寂しかった事もありました。

今回は理由は違えど人を殺めるという共通項があり、スキャナーの経験を通してカゴツルベの時に章大くん自身が得られなかった自信や達成感、満足感が得られたのかもしれないな、と思うのです。


スキャナーの演技を経験した後でのフラジャイルだったのかな。フラジャイルの演技も素晴らしかったから。自転車少年記の頃は、少し照れくさいようにも思えた演技も、いまでは身動きできない程に見る人を惹きつける、そしてこれからが楽しみな俳優さんになったんだな~と、嬉しくて仕方がありません。

もちろん、歌もギターもダンスも曲作りもMCも才能あふれる章大くんだけれど、演技という強めの武器をも持ち合わせてしまって、これからも章大君が頑張る姿を見続けて行くことが出来たら幸せだなと思っています。


映画の中で「才能は自分の為じゃなくて人の為にあるの」という雪江さんの台詞がありました。

その台詞を聞いた時、映画を見ながら章大君の事が思い浮かびました。

雑誌のインタビューでも章大くんがその台詞に触れていて、ちゃんと自覚しているんだなと嬉しくなりました。




スキャナーの続編に章大君が出演するのは難しそうですが、これからも沢山の作品と出会って、その姿を見せて欲しいです。






新説 浦島太郎 ロケ地 ~お台場海浜公園~

2016-05-24 21:35:03 | ロケ地
みなさま、ごきげんよう。



いつだってロケ地に向かう時はウキウキしていますが、今日はそんな気持ちも、お天気の良さが味方して、ひとりで盛り上がっておりました!!


行きたくてウズウズしていた「新説 浦島太郎」のロケ地に行って参りました。






っしゃー!今日はどの亀いじめたろかな!! 

いじめっ子信五がゴロついていましたね。

えー、いじめるならば、いの一番に私をいじめて下さい。だってほら、亀の甲より年の劫っていうじゃないですか。それに、私はMですし(笑)






カメ達がいじめっ子に逆襲しようと襲って来ました。

後ろには公衆トイレが写っていますけども(笑)

そもそも、こちらのロケ地は、見てすぐに分かりました。

だって、フジテレビの目の前ですし(#^^#)その昔、子供達とバードウオッチングに来た場所だったし。







お乗り下さい浦島様!


えー、いいんですか?!私は浦島ですってば!そうです、私が変な浦島です(笑)

タイムマシーンじゃなくても構わないので、乗りたいですっ!

ぜひとも、よろしくお願いいたします。

あなたとの水中戦も楽しみにしています(*´з`)

だからーさっきから言ってるじゃない、私は浦島だって




書きたくなるんですよね~(はあと)

しばらくすると、小さな波が「しょうた♡」をさらって行ってしまいました。

きっと浦島様と未来に行ったのでしょう。





新説 浦島太郎は都会の浜で撮影されていたんですね。

近くのマンションの高層階からは見えたかもしれませんね~。

新説 桃太郎 のロケ地は有栖川記念公園じゃないかと思っているのですが・・・季節が変わると探しにくいしね、現地であたふた探すのは、もう年齢的にキツイ(いろんな意味で 笑)







新説 浦島太郎の浜辺へ行く途中は懐かしい「Can!ジャニ」で肉球のスタンプ集めによこちゃんとしょうちゃんの二人が来ていましたね。


DVDを探して、見直してみようと思います!







カモメの若鳥がいました\(^o^)/

波打ち際にはクラゲが打ち上げられていましたけども。

もちろん、ぷにぷにしていました。


数年後には、ここで海水浴と目論んでいるようですが・・・どうなんでしょう!?

泳ぎたくはないわね、今のままでは。



お台場でネイリストのヤスを探してみたけど、もちろんいませんでした

それでも、とても楽しいロケ地でございました( *´艸`)






関ジャニ∞は笑顔だけじゃなくて涙も似合うんです。

2016-05-19 22:11:28 | 母の日記
みなさま、ごきげんよう。


今日の通常のレンジャーと連載10周年のメッセージを読んで、なんだか気持ちをどこへ持って行けばいいのかと思い、「十祭」のDVDを見始めました。

今、猛烈に最高に関ジャニ∞が好きです。

気持ちを持って行く先は、真っ直ぐに関ジャニ∞でした。


関ジャニ∞は笑顔が似合うんだけど、涙もまた素敵ですね。


リサイタルで7人のお顔を拝めますように。