親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

うまし うるはし うつくし あをによし奈良 2

2018-02-03 00:00:08 | 京都 奈良 鎌倉 仏像
みなさま、ごきげんよう。

奈良で写真を撮ると茶色や深緑が多い印象です。鹿は茶色いし苔は緑色だし。シャビーシックが好物の私としては色彩もたまらない奈良でございます。社寺のオリジナルの御朱印帖にも京都と奈良の違いがあるように感じました。京都は華やかでカラフル、奈良は一見地味ですが味わい深い渋さが素敵です。

沢山ある写真の中で唯一カラフルなのがこちら!お野菜カフェのランチ( *´艸`)




お野菜カフェ 映え!

バーニャカウダ、三種の大根のマリネ、ポテトいり玉子焼き、粒マスタードのポテトサラダ、ポテトのスープ、山芋のフライ小松菜のソテー添え、カヌレにキンカンのコンポートと奈良産の古都華というイチゴ

お、お、お、おいしい。すべてが美味しくて好み。

これだけの野菜を揃えるのは家では難しいし、色んな種類を一度に沢山頂けるのは至福のランチ。お野菜の説明もしてくださって明るい店内の雰囲気も良い感じーーー。

デザートの古都華がイチゴ好きの私を唸らせました。硬めの実にはしっかりとした歯ごたえを感じます。酸味がありますが甘味を引き立てる素晴らしいバランスで果汁も多めでフレッシュ!実も大きいので一口で頬張るとお口の中がイチゴ祭り!!

駅に向かう商店街で古都華を売っている事を確認し、仏像巡りの帰路途中で購入しホテルで食べました。また食べたい、また食べたい。

次回はこのカフェの近くのホテルに宿泊し食事はすべてここでしたいくらいです。



奈良一日目の興福寺の次は東大寺へ行きました。こちらは修学旅行以来の訪問です。





東大寺の南大門に仁王像二体!阿形と吽形を行ったり来たりして中々大仏殿に進めません。大きさはもちろん血管とか筋肉とか実に細かい表現に見入ってしまいました。

手水所でお清めをしていると突然思い出が蘇って来ました。修学旅行の時にクラスメートがここでコンタクトレンズを洗って付け直そうとした時に落としてしまったことを。みんなで探したのですが見つからず、彼女はその後の工程をメガネで過ごした事を。

どうでもいい事を思い出すのは得意分野です。

毘盧遮那仏は今日も大きい。脇侍の如意輪観音も私の好きなタイプとは違っていましたが、大きくて味のある仏様でした。

東大寺って真面目に全部しっかり回ると半日以上掛かりますよね。夕暮れまでに行けるお堂には行ってみたい!二月堂、三月堂、四月堂、などを巡りました。修学旅行では大仏殿だけだったのかな。

ご本尊を拝む事が出来るお堂と秘仏なお堂もありました。今回は全てを回る事が出来なかったので次回の楽しみとして持ち越します。

興福寺と東大寺で数多の仏像に一度に会い過ぎて混乱していました。やはり仏像は奈良!

空を夕焼けが彩る頃にスマホを見るとTDLで一日遊んだのと同じくらいの歩数を刻んでいました。




鹿でした!


奈良公園の鹿は可愛かったです。鹿たちを見ていて思い出したのは「鹿男あをによし」

私に話しかけて来る鹿はいないかなー( *´艸`)鹿の運び番になってもいいんだけれど。帰宅して「鹿男あをによし」のドラマを一気に見直したのは言うまでもありません。





奈良の二日目は春日大社からはじまりました。

午前中だったからか、予想していたより混雑していませんでした。仏像巡りなので神社への参拝はどうしようかなーと思っていたのですが、ここは父が生前に行ってみたい!と話していた場所。一緒に行きたいね、と病室で話していた事もあり、父の形見の時計を身に着けて参拝しました。

若宮15社巡りも行って参りました。15社がある森の中も人はいなくて、神聖な空気を感じながら一つ一つ丁寧に巡って来ました。途中で不思議な体験をしたので、そのことを授与所の方にお話すると「そういうお話ははじめて聞きました。きっとお父様が一緒にいらしているんでしょうね」と答えて下さいました。私もその方も泣いてしまいましたけれど、その後もとても優しく対応して下さいました。温かい人との出会いもまた奈良を大好きになる一因なのでした。







薬師寺・唐招提寺にも行きました。修学旅行での記憶ではどちらも来ているのですが・・・唐招提寺で現地のおじさんガイドさんが一生懸命に真面目に鑑真和上のお話をしてくれたのですが、カーディガンのボタンの掛け違いが気になって話が耳に入らずにいた事は覚えています。

どちらのお寺にも素晴らしい仏像の数々。高校生のあの頃の私の琴線にはどうして触れなかったのかな。あの頃に気にならなかった自分に腹が立ちます。

薬師寺は金堂の薬師三尊像も大講堂の弥勒三尊像も圧巻でした。4倍の単眼スコープも大活躍していました。いや、もう、これらの仏像も素晴らしいのですが、事前の想像を超える素晴らしい仏様に出会ったのです。東院堂の観音様は均整のとれた美しいお姿で正座した足が痺れなかったらいつまでも手を合わせていたことでしょう。





旅の最終日は少し足を延ばして法隆寺へ。

金堂に中に入るとタイムスリップしたような感覚でした。お堂の中の空気が外と明らかに違い、時代の香りを感じます。白鳳時代の仏像の四角い台座が好きだったりするので、仏様本体だけではなく、それ以外にも見どころは満載です。

大講堂や大宝蔵院も含めて歴史の教科書で見た事あるあるーーーという法隆寺。西円堂の薬師如来があの大きさで脱活乾漆像(阿修羅像と同じ)だという事に感動し、峰から見下ろす斑鳩の里にはどこか郷愁を感じるのでした。

この時点では奈良を好きになり過ぎて、この日の午後に帰らなければならないなんて・・・と思ってしまうのでした。






旅の締めくくりは法隆寺から中宮寺へ。

中宮寺といえば「あの仏像」ですよ!木造菩薩半跏像
こちらの仏様は夢に見るほどお目にかかりたかったのです。念願が叶いました、有難い事です。飛鳥時代からのアルカイックスマイルに癒されました。衣のひだも美しかったです。

本堂の周りがお堀になっているのは珍しいですね。お庭でカワラヒワが小枝に止まって鳴いていました。赤い実を食べに来たのかな。


中宮寺を最後に奈良を後にしました。




シリーズ鬼瓦!色んな顔があるんですね。これからは鬼瓦の写真もコレクションしよう。

奈良から京都へ行くと雪の影響で新幹線に遅れが出ているとアナウンスがありました。それでも上りの新幹線は時間通りに発車しました。奈良は晴れていたのに京都から数分で車窓が雪景色に一変しました。途中でやや速度を落としての走行でしたが最終的には品川駅に5分遅れで到着でした。

山手線の混雑、井の頭線への雑踏、東京へ帰って来たなと実感しました。

最寄り駅から雪の残る道をゆっくり歩いて帰宅。京都駅で必ず購入する駅弁を家でのんびりと頂きました。








行きは爆睡中だったけれど、帰りは富士山が綺麗に見えました。

楽しかった!最高だった!なにもかも素晴らしかった!


奈良が大好き。


少し前は老後は鎌倉に住んで「鎌倉のおばあちゃん」になろうと思っていたのですが「奈良のおばあちゃん」でもいいかなーと思い始めています。

今回の旅で温かくてステキな人に沢山出会いました。こちらの真っ直ぐな気持ちをくみ取って下さる方のなんと多かったことでしょう。

真面目に真っ直ぐに、自分が困っていなくても誰かが困っていたら助けてあげられるようになりたいと思います。








うまし うるはし うつくし あをによし奈良 1

2018-02-02 12:03:02 | 京都 奈良 鎌倉 仏像



みなさま、ごきげんよう。

先日の皆既月食は美しかったですね。自然の作り出す幻想的な夜空に感動しました。いつかのように、また一緒に章大君とお月見をしてみたいなーと思いました。「わたし鏡」を聞くには絶好すぎる夜でした。



さて、年末に人間ドックと脳ドックを終えて、息子が入院して私のセラミックの前歯が折れたので、今年の遠征は無しだなーと思っていました。

実家に行くのに荷物を作っていてポーチの中から出て来た「ご利用券」の使用期限を見たら2018年1月末日までとあるではありませんか。

俺節と京セラ遠征で使って冬の遠征の為にとっておいたんだった。別口でもう一つ使える物の期限が3月末だったなー・・・!?行ける!?行けるよね!!

という事で速攻でホテルに予約を入れて私は京都奈良へ仏像巡りの一人旅へ出る事にしたのです。

寒波の影響が出ちゃうかもな、と思いつつ着いた時間に乗れる新幹線に乗車。こういう所が一人旅の気楽さです。そういう事で今日はおばさんの旅の話でございます。




初日は京都で過ごしました。

京都に来たら最初は東寺と決まっています。五重塔が映る池の水面を見ても分かるように、この時点では曇り空で雨は降っていませんでした。

6月にもお参りに来ましたが、今回もやって来たのは五重塔の初層と観智院の拝観が出来るの期間だったからです。五重塔の初層は期間限定での公開なので色彩が鮮やかに残っている所もありました。金堂や講堂に比べると小さな空間ですが仏様はたくさんいらして、大変にありがたい空間です。

観智院の五大虚空蔵菩薩は東寺の他の仏像に比べるとコミカルな印象でした。そのままアニメのキャラクターになりそうな雰囲気。

金堂で立体曼荼羅に心酔し、講堂で薬師三尊像に手を合わせました。東寺は仏像界のオールスターキャスト勢揃いなので気づけばお昼を過ぎてしまうのでした。






次は千本釈迦堂です。

ここへ来ると雨が降り出しました。濡れた石畳みが美しいです。こちらは本堂が創建時のままで残っているので国宝なのです。

快慶作の釈迦「十大弟子」の像は修行の重みが迫ってくるような力がありました。とても写実的なので動き出しそうなのも印象的です。定慶作の六観音像は息を飲みました。どの仏様も間近で拝む事が出来るので感動します。

ひんやりとしたお堂の中には私一人で国宝も重要文化財も独り占めです。微に入り細に入り足先が冷たくなるまで手を合わせました。

お堂を出ると雨は雪に変わっていました。どうりで冷える訳だ。

途中で見つけたクリーニング屋さんの看板が「浸落とし」というのにツボっていました。




次に向かったのは雪の金閣寺。いいタイミングで雪が降って来て風情が増しました。

ここは海外からの方も含めてわんさか観光客がいました。金閣寺は仏像は池越しに小さくしか拝めないのですが、たまにはこうしたザ・観光地もいいかなーと思い行ってみました。絶対に行きたい千本釈迦堂からも近かったし。

もう一つ金閣寺には思いがありました。息子が中学生の時の修学旅行で金閣寺をバックにした写真があります。そこに写る息子の表情が憂鬱そうで悲しそうでね・・・。修学旅行さえも拷問の様に感じていた彼の暗黒時代ですからね。
金閣寺を見たら、そんな息子の顔が浮んで来ました。私は金閣寺から息子にラインを送りました。

「今日の貴方があの日の貴方より幸せである事を祈ります」と雪の金閣寺の写真を添付しました。

ほどなく息子から返事が来ました。

「ありがとう 幸せです」

息子のその言葉に嘘はないと信じ私は安堵しました。





この日の最後は二条城。

いつもお城の目の前にホテルに宿泊しますが、ここ三回ともスルーしてしまっています。んーだって、仏像拝めないんだもの。とはいえチェックインするのは少し早かったので修学旅行以来の二条城へ。

タクシーの運転手さんが教えてくれたのですが、現代の灯りは文化財を保護する為にも最小限しか使用していないので明るいうちに来た方が良く見えるんだよ、と。

ほほーなるほどね。冬はお寺さんも拝観時間が短いのはそういうことか!と一つ勉強になりました。


この記事には書きませんが、二条城とくれば「あのロケ地」の近くなので、今回は行ってます(*´▽`*)後日書きますね。


歩き疲れたけれど雪の京都を満喫しました。

二日目は木津川を渡って奈良へ。車窓にはのどかな風景が広がり、気温は低いけれどお天気はまずまず。ホテルに荷物を預けて1時間に一本のバスで向かったのがこちら。





浄瑠璃寺


住所は京都だけれどアクセスは奈良からの方が便利な場所にあります。今回奈良に重きを置いたのはこちらのお寺に来ることがマストだったからです。

大好きなお寺ベストテンでいきなり1位を獲得する勢いです。山の中にぽつんと佇み、少し寂しい雰囲気が旅情を増し、お堂の中の仏様に期待が高まります。

本堂に入る障子に手を掛け、すーっと開ける。ふわっと漂うお堂の空気に一瞬で癒され、9体の阿弥陀様にご対面です。

・・・・・。

風が建具を揺らす音、小鳥の声、きゅっきゅっと聞こえる参拝者の静かな足音、阿弥陀様に抱かれて漏れる溜息、お堂の中に吹いてくる冷たい風、香炉のごく僅かな温もり、全てが素晴らしい。深呼吸する事に喜びを感じられる時間でした。

こちらの阿弥陀様は1月現在9体お揃いでしたが、修復の為に9体が揃っているのは夏ごろまでとの事。再びお揃いになるのは5年後という事でしたから、お揃いの内にお参り出来て良かったです。

こちらのお寺にはとても美人な吉祥天女像がいらっしゃるのですが、この日は御厨子の中でした。でもね、こちらは昨年の展覧会でお目にかかっているのです( *´艸`)

数匹の猫ちゃんと会いました。ここで暮らしてるの?羨ましいわーと声を掛けました。






浄瑠璃寺を後にして向かったのは興福寺。

リニューアルした国宝館がまあキレイだこと。ここでは運慶展にお出ましだった像に再会出来ました。そして仏像界のエース!阿修羅にご対面。実は初阿修羅でございました。いいお顔です。結い上げた毛髪まで細かく表現されていて素晴らしい。私はこの日、念願だった阿修羅ファンクラブへも入会しご満悦で国宝館を出ました。館内は温かかったので出たくは無かったのだけれど。

ちなみに八部衆の中では沙羯羅がちょっと困ったような感じで幼稚園児みたいな愛らしい表情で好きです。

東金堂で薬師如来を拝みます。日光月光菩薩もいらっしゃいますけども、私はどうも、どこへ行っても月光菩薩のお顔が好みだったりします。

五重塔の前にいる鹿も可愛くて人懐っこいんですね。五重塔と南円堂は猿沢池のほとりからも眺める事が出来るのが奈良奈良していていいんですよ。

南円堂では御朱印集めをスタンプラリー化しているご婦人に遭遇し唖然としました!南円堂に隣する一言観音様に一言だけお願いをしました。「またお参りに来れますように」

北円堂はこの日は非公開でしたが、こちらも運慶展でお目にかかっているので瞼を閉じ、お姿を思いうかべながら手を合わせました。

興福寺に着いた時は霧雨だったけれど国宝館にいる間に雪がドバっと振ったみたいで、外に出るとポツポツ雨に変わっていました。雲の流れ方も早かったのでお天気はくるくると変わっていました。



奈良の旅続きます。


続きでコメントのお返事です。
ウメコさんへ。

知り合った頃には存在していなかった坊やが生まれて、今や小学生ですものね・・・。時の流れを感じます。
おかげ様で体調はとても良いと言っていいと思います。私よりウメコさんの方が大変そうですね。お仕事も子育ても頑張っていらっしゃるの事、私は陰ながらずーっと見ています、そして応援しています。
老いには勝てませんが老いたらそれに抗わず老いたなりに楽しく幸せに過ごしていけたらいいなと思います。
関ジャニ∞の事もずっと好き。嫌いになんてなれないし、担降りなんて私の辞書には存在しません。


ヨーコさんへ。

俺節で久々の再会が出来て嬉しかったです。
そうですね、あの時は辞めようと心が揺れていたのです。そして気持ちの整理はついて、その後はいい意味の惰性で続けて来ました。それまでのブログに懸ける思いが強かったので惰性でも随分と長い間転がってくることが出来たのでしょう。
またジョージタウンでランチしましょうね、むふふふふ。


みなみさんへ。

もう、本当に50になったら身体がいう事を聞いてくれません。合言葉はどっこいしょ!
成田山でのお詣りも忘れてはおりませんので、時間が合えば是非ともご案内をお願いいたします。もうちょっと温かくなったらね。


あーるさんへ。

色々と書いて来ましたね(しみじみ)はて?オサレファッションなんて書いた事ありましたっけ?(笑)自分で読み返すの楽しみの為に復活してみました。じいさまの事も覚えていた下さって嬉しいです。じいさまもきっと喜んでいます!
治療が終わって副作用が抜けたのか身体はかなり元気になりました。医療費控除の領主書が例年より少ない事が健康を物語っているようです。
もーたんもとても元気です。


こんだーらさんへ。

治療終わりました!ホッとしています。
息子も現場へ同行する事は今後は難しいですねー4月から社会人になります(なれるのか?大丈夫か?)
家にいる時は一緒にテレビを見てゲラゲラ笑ったり、バンドやギター事は真剣に語ったり、それはそれで楽しい時間です。
また機会があったら「仲間たち」の舞台、行きましょうね!


くろばさんへ。

思えばブログを書いて来た時間の半分が治療期間だった訳で、肩の荷が下りてホッとし過ぎてしまいました。
陽だまりの温かさにぼんやり過ごすもの良いのですが、あまり冬眠が長いとボケが進みます。老いたなりの自分でマイペースで復活してみます。自分でも思っていた以上に早く戻って来てしまったかと恥ずかしさもございます。


fuminさんへ。

はじめまして、ごきげんよう。
fuminさんも治療中なんですね、予定通りに滞りなく治療が進みますように。
私も時々あの頃どうしていたかなーと読み返しています。未来の自分へのプレゼントとして復活してみました。


かすみさんへ。

いつもありがとうございます。去年は二回も会えましたね、楽しかったです。
お嬢さんも元気になって良かったです。愚息もおかげ様で元気でーす。
Twitterもたまに呟いておりますが、おばさんはダラダラ話したいので、そんな時はここに書きます。
今年も会えるように遠征が出来る様に500円玉貯金に励んでいます!


ゆきさんへ。

はじめまして、ごきげんよう。
ゆきさんとは境遇が似ていますね。10年経つと小学生だった息子が社会人になるんですねー(遠い目)
その間、関ジャニ∞とも子供ともずっと一緒だったと思うと有難い時間を共有できたんだなーと振り返る事が出来ます。今の時期を私が後日振り返る為に、ちょこっと復活しちゃいました。


chobiさんへ。

何かの節目に健康チェックして見て下さいね。ご自身のお誕生月とかすばるくんのお誕生日とか( *´艸`)
調べてもらうと安心感が違います!今までは具合が悪いと心配ばかりしていましたが、今は調べてもらったから胸焼けだな、とか気圧のせいだなとやり過ごせるようになりました。
ドーム公演を3連日で軽快にこなせるようになるのが今年の目標です!!



みなさま、コメントありがとうございました。