みなさま、ごきげんよう。
久しぶりの、お馴染みのご挨拶で登場いたします(*'ω'*)
梅雨の晴れ間ですね。
洗濯物を早めにサクサクと干してお出かけしたのは吉祥寺!
今日の目的は2つ。
1つは新幹線の切符を買いに、もう1つはこちらのロケ地に行く事。
ヒルナンデスで横山さんが強烈に可愛い姿をご披露して下さったコーヒー屋さんです。
空いている時間にINして良かったー。
入り口近くの席にはお店の前の公園を通り抜ける風が吹き込んで、なんとも心地よい。
はー梅雨の晴れ間最高!という気分になるのでした。
私が頼んだのはアイスコーヒーの飲み比べです。
3種類の飲み比べなのですが、一種類づつ豆を挽き、氷をビーカーに用意し丁寧にドリップして、それをグラスに移して3種類の豆に関しての情報たっぷりのカードを添えて出して下さいます。
丁寧に大切に淹れて下さるのは、ヒルナンデスで横山さんと激近でストローで一つの飲み物をチューチューしていた方( *´艸`)
ひたすら羨ましい、と思いながら作業を見るのも楽しかったです。
出て来たコーヒーは写真の通りの色。
アイスコーヒーって・・・もっと黒いよね?紅茶みたいな水色でした。
甘み、苦味がそれぞれ違っていて、どれもフルーティーなのですが、そのフルーティーさも3種3様。
みんな違って、みんなイイ\(^o^)/
丁寧に淹れられた、こんなに美味しいコーヒーを飲んだらパックで売ってる物が飲めなくなってしまう。
横山さんがアイスコーヒーの味見をしながら、魅惑のくてぃびるをパクパクしながら手をついていたカウンターそこはお会計のカウンターなので、お支払いをしながら、ごくごく自然にお触り可能でございます。
ふふふふっ!
コーヒー屋さんを後にして、コスメとか諸々買い物をしているとお昼になったので冷たいお蕎麦でも食べよう、と少し並んで店内へ。
私がお蕎麦をすすり始めると、近くの席のマダムが定員さんに訴えた。
「(こちらをチラ見しながら)あのー後から来た方が召しあがっているんですけど!私の注文は入っています!?」
「ご注文した物によって多少お時間が変わりますので、申し訳ございません」
「ああ、そうなの。でもほら、後から来た方がね、もう召しあがっているから。(失笑)」
食べづらい(^▽^;)
私がお蕎麦をすするのを躊躇うこと10数秒後にマダムのご所望のお蕎麦が登場しました。これで一安心かと思われた数秒後、隣の席のご婦人が声高に店員さんを呼びます。
「蕎麦湯下さい!!」
私が割り子麦の一つを食べ終わっても運ばれて来ない蕎麦湯。
(実質二啜り位なので、時間にしたら2分も掛かっていないはず)
「あの、蕎麦湯まだかしら?もう随分待ってるのよ?」
「お待たせいたしました、遅くなって申し訳ありません。」
「ずっと待っていたの。蕎麦湯はもっと早く持って来なきゃ。」
そのご婦人の警告が厨房と店員に火をつけたのか、蕎麦湯の配膳ペースが上がって来る店内。
私の所にも蕎麦湯が来た。
「(こちらのテーブルを見ながら)あら蕎麦湯、早く来ていいわねぇ。」
飲みづらい(^▽^;)
百貨店のレストラン街のお蕎麦屋さんだったのですが、なんだか落ち着かなくて残念でした。
お店を出てから化粧室に入ると、不思議な雰囲気のご婦人が声を掛けて来ました。
「あら!どこか痛そうな顔しているけど大丈夫?大丈夫なの?」
「ご心配ありがとうございます、大丈夫です!」
私が怪訝そうな顔をしていたのはご婦人のすぐ後に個室に入ったからでして・・・・ねっ・・・。
どうかわたしをそっとしておいてはくれまいか!!
などど思いながら、人の振り見て我が振り直せなだと百貨店を後にしました。
コーヒー屋さんが雰囲気も味も風の具合も素晴らしく心地よかったので、こちらを後にしたら良かったかな。
吉祥寺も広いので、いつも駅の近くでしかウロウロしないので、色んな意味で私の知らない吉祥寺を少し知る事が出来ました。
続きでコメントのお返事です。
かっちゃんママさんへ。
そうですよね!お地蔵様も章大君が大好きなんだと思います( *´艸`)
そして、このお地蔵様達は所謂六地蔵ではなくて、七地蔵なんです。今の関ジャニ∞と同じなんです・・・とても愛しく思えるブルーのお地蔵様達です。
もーたんは毎日毎秒の無駄も無く可愛いのです。最近はお散歩不足みたいなので、いっぱい遊んであげたいです。
新幹線のチケットもゲットいたしました!もうすぐ7月になりますね。