親子eighterはじめました。~母はなにわ男子も嗜みはじめました。~

AmBitiousも応援中!真弓のタケ垣にタケ立て掛けたのはタケ立て掛けたかったからタケ立て掛けたのです。

ハートのところでビームは照らします、もちろん。

2011-08-27 00:13:48 | 妄話


どうも!

I to Uの横山裕パートが好き過ぎるNaNaですけれども。


もー、愛してーく    れ   ないかーら



この、「れ」が可愛すぎて、可愛すぎて、この「れ」を歌っている時の舌に巻き込まれたいとそう願うのは、あたくしだけですか、そうですか。






というわけで、妄想のお話、妄話に参りたいと思います。すべて妄想の世界のお話なので…苦手なひとは見ないでね!






お睫毛戦隊愛ラッシュ!!!




1,2,3 GO!!


「いつも心にLOVEと平和を」を、モットーに日々、現代社会に生きるリアルな敵と戦う。


瞬く暇も無いほどの美しい攻撃で、見るものを魅了さえする奇跡のヒーロー!





**第1本**


ちゅんちゅんちゅん…。

朝日が、差し込む爽やかな爽やかな朝。



「おはようございます!」


AM6時。よい子のみんなはおきるじかんだ。

テレビをみるときは、おへやを明るくしてハイテンションで見よう。



「おやすー…。」

「ちょっとレッドさん!」

「んー…。」

「もう朝ですよ、起きる時間じゃないですか。」

「今日朝方まで戦っててんぞー」

「敵…ですか?」

「そうや。」

「そんな情報ありましたっけ?」



「ちゃうねん、こいつ。」

「はい?」

「ヘイヘイ会に参加してたんや。」

「ヘイヘイ会?」

「どこまで、我慢出来るか。」

「何をですかー?」

「屁。」

「屁をしたい意思、略してHEY…。」




ぴぴぴぴぴぴp…


けたたましくなるサイレンの音。どうやら、敵が準備を始めたらしい。





「今日は朝早くからやなあ。」

「オレ寝てるわー。」

「駄目です!全員が揃わないと、あの必殺技が出せないじゃないですか!」

「そうやで!起きな!はよ着替えてちゃっちゃと、行くで!」




パカ…一見、手鏡のように見えるこれは、敵の位置がGPSで表されるようになっている万能な装置だ。どうやら敵は、洞窟のような所に隠れているらしい…。




「こっちです。」

「え、こんな街中なん?」

「コスプレ好きの集いやと思われるで。」

「ちょ、ほんま恥ずかしい。いやや、帰りたい。」

「もう、そんなこと行ってたら、睫毛タウンの治安もどんどん悪くなる一方ですよ。たくさんの睫毛が泣いてるんです!」



敵は、地下に隠れているようだった。確かに、この愛ラッシュのコスチュームは、こっぱずかしいと有名だ。





(イメージ図)左側が夏服、右側は冬服。睫毛がよく見えるように常に白い板を背負っているので、走りにくい。夏は涼しさを重視して太もも丈の短パンに、キュートなワキ見せスタイルで勝負。冬服の膝は、とてもこわい。









ぴーぴーぴーぴー!



「どうやら敵はこの中にいるようです!」

「ほな、変身や!!」




「上向き睫毛は、勇気の証!お睫毛情熱レッド!」



「濃いめの睫毛は、冒険の証!お睫毛自由イエロー!」



「繊細睫毛は、気遣い屋の証!お睫毛希望ブラック!」



「睫毛で編みものが出来ると噂の!お睫毛ピュアワインレッド!」






「アカン…全然最後が締まってへん…。」

「ちょ、お前!ええやつ言おうとして!若干、レッド被りやないかい…!」

「意味不明やしな。」


「もお!そんな細かいことを気にしていてはなりません!いざ!出陣!」




”えー、まぢでー?ちょおヤバイんすけど!うっける!”


敵が現れた!!!付け睫毛4枚重ねギャルだ!!!






「ちょっとそこの君!」

「睫毛が泣いている!」

「すっぴんのほうが可愛いぞ!」

「そうよそうよ!!それじゃあ皆!」






きらーん!




必殺!愛ラッシュ!!!



っしゅっしゅっしゅっしゅ!!








”きゃあ”



ナチュラルメイクになった元ギャル。





「はっはっは!」

「これで睫毛タウンの平和は保たれたわ!帰りましょう!」

「おう!」

「ナチュラルメイク、似合ってんで。」








あたりは、もう夕方になっていた。巨大な夕日が、愛ラッシュの戦士達に睫毛の影を落とす。





「ほな!俺らは、ちょっと寄るとこあるから!」

「おつかれさま!」

「おう!」

「また明日!」






まぶしすぎる夕日に照らされながら、川沿いを歩きだす。






「今日の敵は、楽勝やったな。」

「でも明日の敵はもっと強いかもしれません。」

「そうやなあー…作戦練らな。」

「あれ、どうしたんですか?浮かない表情して…。」

「いや、迷ってんねん。」

「え?そういうときは、迷わずばばっと、行動したほうがスッキリしますよ。きっと。ヒーローたるもの、行動は大胆に!」

「ほんまに?」

「ほんまに、です!」



ばっ…!


いきなり強く抱きしめられてしまった!!思わずつま先に力が入って自然と背伸びをする形となった。




「スッキリしたー。」

「え?」

「もっとスッキリしてもいい?」





ちゅ…!





「夕日が、見えなくなりました。」

「そしたら月がのぼるんやで。」

「なら、よかったです。」





ヒーローでも、恋はするようだ。



「ブラック先輩!睫毛と睫毛が触れ合う距離で、作戦練りながら、kissしましょう!」







♪つちゃつちゃつちゃつちゃ、しゃかしゃんしゃんしゃん(しゃんしゃんしゃんしゃん)…


↑Hi&highのイントロです。テーマソングです。






…というわけで!ごめんなさい、くだらなすぎる、ゆるゆる戦隊ものでした。


ハイアンドハイを聞いた瞬間に頭に過ぎったこの風景…。


以来大好きな曲で、何度も何度も聞いています。こういうわかりやすいアッパーな曲がすきです。



それでは、みなさん、グンナイまたあしたー!朝ごはんは、パンでしょねー!






お手元にご用意を!

2011-07-23 22:27:22 | 妄話
どうも、涼しさに耐え切れないNaNaですけれどもー。


涼しいを越えて、もはや寒いです。ぶるぶる。


いやあ…リアルで予告をしていた通り…記事を書こうと思う。


いや、本当は ★土木作業員との結婚生活~決して裕福ではないけれどあたし幸せよ~を書こうと思っていたのですが…何か昨日のよこやまゆうのにっき。見てたら、りあみつる的なにほひを香らせていたので、きもちがふーふーしました。





だから今日は…



★灼熱!え!?わたしがパンクバンドのマネージャー!?



を書こうと思う。




あたくしすばちゃん、どっくん、たっちょんが表紙のザ★テレビジョンZOOMを手に入れたのです。




手に入れたといいますのは…あまりにもひもじかったあたくしの小銭入れをみて、弟がなんと260円をカンパしてもらったのです。



さあ、そんなわけで、素敵な材料を手に入れたあたくしは、これから夢の世界へと旅立つのです。以下すべて妄想の世界のおはなしですので、真にうけないでくださいね!そしてクレームはうけつけてません!




**


あたしは音楽がだいすきだ。


四六時中音楽を聴く。


オーケストラから、サンバ、ボサノバ、R&B…。


そのジャンルは多岐に渡り…。ひとたび大型CDショップに入れば、それこそ1日中漬物樽の、キュウリの様に、CDショップに浸ってしまう。



そんなある日…。





「求ム、女子マネージャー…?」





いつも行く楽器屋さんの階段の壁には、様々な人がバンドのメンバーを募集したりする掲示板のようなスペースがある。大抵は、ボーカルとギターが入るから、ベースとドラム募集とかなんだけど…。



マネージャーを募集しているのは初めてみた。



「求ム、女子マネージャー!最新鋭の音楽を目指す、ハイブリッドなパンクバンド。Vo.&Gu、Gu、Dr.の3ピースバンド!興味があったら、電話しろ!」




いかにも、男子校ノリのする、ふざけた掲示だった。そして、あたしは唯一パンクだけは、倦厭している。まあ、食わず嫌いなんだけど…。




気に留める事も無く、上の回に上がり、探しているバンドスコアを求めにいった。






「ありがとうございます、計5250円です。」

「(あちゃー…またこんなに出費…今月はもう遊びにいけないなあ。)」

「はい、5250円調度お預かりします!」





ついつい目にはいった、マラカスとか鈴とか買っちゃって…こんなにお金を出してしまった…。




(手元にあるかたは、表紙の写真を見てください。)




「なあ、お姉ちゃん!」

「はい?」

「バンドとか興味あるん?」

「え…?」




店を出るとすぐに、3人の男が立っていた。中々の男前たちだったので、話を聞いてみることにした。






「バンドなら、興味ありますけど…」

「さっき、階段の広告見てくれた?」

「広告?」

「あー、あの掲示板のマネージャー募集のやつ…。」

「あ!見ました、くっだらない掲示だなあと思いましたけど…。」

「わあ、毒舌や!」

「んは、もうレッドさん、こんなとこで、M出すんやめてー」

「なんやねん、ええやないか。」

「…。」

「…う、いや、気にせんとってな。この2人は…。あの、率直に言うと…、マネージャーやってくれへん?」

「誰が?」

「いや、あなたが…。」

「やだ。」

「ええ!?何でえー?」

「いや、だって、パンクバンドって書いてあったでしょう?あたし音楽はだいすきだけど、パンクだけはどうも…」

「せやったら、その…」

「一回俺らの音聞いてみてから判断してくれへん?」

「そうや!そうや!」

「来てくれたら、お昼くらいおごるで?」

「(お昼代が浮くー…!)」

「な?」

「じゃあ、行くだけ行くだけいきますけど…まだやるとはいってませんからね!!」




上手いこと話に乗せられてしまった感は否めないけど、お昼代が浮くなら、お得なもんだ。それに、今まで食わず嫌いだったパンクと初対面するきっかけもできたし。




これでもか、ってくらい大量にお昼(おやつ含む)を買ってもらい、スタジオについた。


夏場のむん、とした空気が漂うスタジオの匂いは、やはりあたしのテンションをあげた。



(P11の縦長の写真のすばちゃん、P10の一番大きな写真のたっちょん、P10の右下のどっくんの写真の姿を頭にやきつけてください。)



「なんか、改まって人に見せると照れるな。」

「確かにな。」

「ほな、行くで。」



(ポスターの表写真や、P13の写真をごらんください。)



ひとたび、音を鳴らすと、さっきまでのふざけたトーンとは違う3人の顔がそこにあった。パンク…聴いたこと無かった自分を少し叱りたいと同時に、ただ聴き惚れてしまった。


(ポスターの裏の写真や、P9の写真をみてください。)



「なあ?」

「へ?」

「どやった?」



自信に満ち溢れた彼らの表情を今なら、こう思うしかない。



「かっこいいよ。」

「よっしゃ!」

「ほな…引き受けてくれる?」

「あたしでよければ…。」

「何をおっしゃる!」

「そうと決まれば、屋上で歓迎パーテーや!!」

「屋上?」

「まあまあ、ちょっときて!」



(P12をみてパーテーをたのしんで!)

屋上は、まるで、幼い頃に没頭した秘密基地のようなところだった。

きちんと3人用の椅子があって、自由に音楽を掛けて、夏の日差しを浴びる。




(P14の締めの写真をみて)




「ほな、明日から!」

「マネージャー兼俺らのアイドルとして…」

「はい?」

「いや…ね!」

「今からでも、やめれますからね。」

「いやいやいやいやあ…。」





ちゃんちゃん。








というわけで、珍しく、O型3人妄想をしてみました。



まあ、このあとにしやんに恋するのもあり、すばちゃんに恋されるのもあり、たっちょんと女子会するのもあり…です。まあ、その辺はみなさんご自由に妄想してみる夏もありですね。


と、いうわけで…なんやかんやで、三馬鹿がロケしたという情報を聞いて、ただならぬ興奮を感じています。








小噺。

2011-06-27 23:58:45 | 妄話

絶賛テスト期間なのですが…。リアルに書くのには、ちと長いし、記事にするのは、ちと短い…。そんな妄想が出来てしまったので、あげてしまおう。





ヒルナンデスロケで千秋さんの荷物持ってあげた話を聞いてから、そういえば鼻息が荒い。





パターン1


………



どしたん?



ちょっと重そうかなって。



そんなん、持ったるやん。



悪いよ!



ええねん、男の力頼りー。




(きゅん)





*ちょっと、遠慮が伺えるパターン、おとなしい系の彼女でしょうねえ。


ま、それか、付き合いたての感じ、ふっふうう!!




パターン2



おーもーいー


なんやねんその歌。


重いの歌 !


持てってか。


別にーそういう意味じゃー!へへへー


んもーなんやねん。


きゃー、きみさんおっとこまえー。


めんどくさいわーほんまめんどくさいおまえー


でも、こういうの持ったあとかならず、2分に一回腰痛い腰痛いって小声で言うひといるよねーめんどくさいわーほんまー



お前、ほんっましばくぞ。



やだー。まあまあ、帰ったらマッサージしたげるから。ね。



俺優しいから許したるわ!



ふふん。






*まあこの感じですよね。


まあ、実際付き合ったらこんな感じでやっていきたいと往々にして、思っている。


アホやなー、お前もな、的なあれ!もう、ああいうの何気にだいすきだからね、こうみえて。



ってなわけでみなさんグンナイおやすみーん!



妄想トレーニング~至極の「もへ」をアナタに~

2011-06-17 18:50:46 | 妄話












みなさま、ごきげんよう。

昨日の記事でどなたも突っ込んでくれなかったので(笑)

両方並べて載せてみます。

まあ、突っ込む程の洒落がきいてる訳ではありませんけども。

へへへへへ。

先入観だけで判断するのはやめようと思っています。




*本日のカテゴリーは妄話です。妄想と現実の区別のつく方のみご覧下さいませ。




母が中学生時代のこと。

ある朝から、瞑想トレーニングという時間がHRの前に設けられました。

男性の低い声で、深呼吸をしましょう・・・とか、様々な指示が学校放送を通して語られて、

全校生徒がそれに従うのです。


当時は、その男性の声と語り口が可笑しくて瞑想どころではなく、

肩で笑ってしまった記憶しかありません。

程なくして、その時間が無くなったのですが、あれはどんな効果を期待して学校が導入したのかは、

今でも謎です(笑)



さて、これから行うトレーニングも、どんな効果があるのかは判りませけども、

はじめてみたいと思います。

本日はスペシャルゲストとして(゚レ゚ )さんにもご参加いただきます。

みなさんと同じコースを同時にご体験されますよ。




~妄想トレーニング~



軽く目を閉じて、真っ白な大きなスクリーンをイメージしてください。


最初に深呼吸をしましょう。

大きく吸って~思い切り吐き出します。


はい、1~、2~、3~、4~、5~、6~、7~、8~。



あなたのスクリーンが明るくなりました。

そこにはあなたの恋焦がれる方が映っていますね?

あなたは、なんと呼びかけますか?



(゚レ゚ ):あやちゃん・・・いや、うえとはん。



スクリーンの中から返事がありました。

あなたを笑顔にするようなステキなお返事です。

さあ、どんなお返事だったのでしょう?



(゚レ゚ ):あやって呼んで・・・これやな~。

あ、でも、あやなんて恥ずかしくて呼ばれへんわ~。




これからどこかへ一緒に行くようです。

嬉しくて飛び上がるような場所はどこですか?



(゚レ゚ ):やっぱ、自宅。あやの自宅やな。

あっ、俺いま「あや」とか言うてもうたやんか。




これくらいの妄想は、ガイドが無くても、いつでも思い立ったら即妄想できるようにトレーニングを積んでおくと良いでしょう。


さあ、次のステップです。

このステップでは先ほどの妄想の導入から、一つのシチューションに沿った妄想をして頂きたいと思います。

できるだけ具体的に細かく妄想するトレーニングです。


スクリーンに映っているのは、愛しい人の自宅です。

あなたはどんなお部屋に案内されましたか?

テディベアが沢山並んでいますか?

サッカーのユニフォームが飾られていますか?

楽器ばかりの部屋ですか?

古着がいっぱいですか?

クラスターが置いてありますか?

それとも、ボロクソ汚い部屋ですか?(笑)



(゚レ゚ ):なんや・・・エエ香りがすんねんな。

テーブルの上にDVDがあるやんけ。

俺と一緒に見ようと思って借りてきたんか。

可愛いやっちゃな~・・・ん?何で「拝啓、父上様」やねんっ!!




お部屋でリラックスしていると、愛しい人が潤んだ瞳で一言。

なんて言ったのでしょうか?



(゚レ゚ ):潤んだ瞳って・・・熱っぽいんだけど。

とかええやんけ。んふふふふ。

実際に熱が出たら、瞳がうるうるすんねんな~。

弟が熱出しても、そうなるもん。




(゚レ゚ )さんの妄想は素晴らしいですね。DVDのタイトルが具体的ですし、潤んだ瞳に関連した妄想も優れています。

みなさんはいかがですか?

素敵な妄想が進んでいますか?



(゚レ゚ ):ええっ、ホンマに熱があるやん。

大丈夫か?そしたら、俺今日は帰るわ。

そんなん、帰らないでなんて・・・どないしたらええんや。

ああ、でも一つだけ確かめたいことがあるんやけど・・・確かめてええかな?

風邪ひいて熱がある時って、(・)(・)も熱いんかな?

でも、そんなん確かめたら、ここでは書けへん所まで熱くなってまうやん。

ふふふふふふふ。



(゚レ゚ )さんの妄想が暴走して来ましたね。

みなさんも楽しく妄想してください。

本日のトレーニングはこれにて終了です。







*妄想終了*

続きでコメントのお返事です。コメントは正気で書いてます(笑)

さつきさんへ。

キレイなんですよね~、そして泣く演技が多いんです。

太一くんとポン酢ステーキの彼とのギャップがいいですよね~。もっと壊れて欲しかったな(笑)

思いを殴り書いているだけです・・・。

読者さんはほったらかしてますね、申し訳ないです。



あすかさんへ。


張り付きたいですよね、窓ガラス!!もっへ~~~っと張り付きたいです。

なんだかんだで、上半身も拝めましたし、ちゅうもありましたし、涙もありましたし・・・イケメン店員さんも登場しましたし、最高でしたね!!

ドラマ効果でデレ期は我が家もそうでした。ちなみに息子はスカイにデレ期です!!



ちびっちさんへ。

最後まで涙と笑いのバランスが取れたステキなドラマだったと思います!!

ひなちゃんのキャラを活かした役柄が見たいです。めっちゃかっこつけた役だと爆笑しちゃいそうなので・・・(笑)

ありがとう、オカンみたいな役も好きでした。

今日の仕分け∞のオファーも、どうやってしたのかしら?オファーの段階でスタッフさんが仕分けられそうですね。



まなさんへ。

終わりよければ全てよし!!そんなドラマに仕上げてくれた、イケメン店員に拍手喝采ですね☆

もっともっと沢山の方に知って欲しいですね。知らない方は人生損してると思います。



ひなこさんへ。

全力で愛を叫んでいる時は、後先考えていませんね~(苦笑)

マイナスオーラというか・・・こちらの意図している事が伝わらないんです。

いつか記事にした、セールス電話に対応しているのと同じような気持ちになります(笑)

勇気溢れるコメント、ありがとうございます!!とても嬉しいですよ(はあと)



コメントありがとうございました。

今夜は仕分け∞のSPですね。

楽しみ!楽しみ!


ゆるゆる妄話大全。

2011-06-07 00:03:19 | 妄話


どうも、切った髪の毛が好評で嬉しいNaNaですけれどもー。

思い切って、ショートにしちゃいまして。

シルエットだけ見れば、憧れの吉瀬さん。んふふ。影だけね、影。




さて…。


これから、妄想をしようと思います。この先は全部妄想を書くので、妄想がすきなひとだけ見てくれたら、嬉しくて、心がリオデジャネイロ。







***

「きちゃった!」


「なんやねん、帰れや。」


「え…。」


「今忙しいねんから。」


「ごめん。風邪ひいたって聞いたから…。」


「お前も、忙しいんやろ、今。」


「ううん。大丈夫だよ?」


「いや、でもほんまに帰って。」




せっかく、来たのに。まあ、急に何の連絡もなしに来たのは悪かったけど…。それにしても、なんでこんなに今日は、拒否するの…。ちょっと寂しい。いつもなら、熱が出ただけで大騒ぎなのに…。こんなに鼻声なのに、ほんとに大丈夫なのかなあ。





「じゃあ、これだけ貰って。」


「有り難う。」


「つらくなったら、また呼んでね。」


「おん、はよ帰り。もう遅いねんから。」





どんだけ、拒否…。弱ってる時位、そばにいたいよね。

少し潤んだ目元の湿り気を、深く目をつむって、昇華する。


ちょっぴり雨も、降ってきた。




*受信中*





メール?めずらし。



***



風邪、うつしたくなかってん。



***



駅にもう、着き掛けた足を翻して、君の待つ家に戻る。


それなら、いい。


君の風邪なら、口移しでもいい。








***


「申し訳ありませんでした!」


「ほんと、困るよこういうの…。」


「大変申し訳ありません。明日中には、改訂版を…。」






仕事でミスをしてしまった。自分なりには、すっごい頑張ったって気になってたけど…。どこか、やっぱり詰めが甘い部分があったのかな。ひどく落ち込んで、一人デスクに向かう。



もう、皆帰っちゃった。





「おつかれーっす。」


「よこやまさん、まだ居たの。」


「いや、もう帰るとこやけど…てか、派手にやってもうたなー。」


「んー…。」




見られてたか…。




「でも、頑張ってたやんな。ええやん。」


「いい結果には、繋がりませんでした…。」


「よう頑張ってると思うよ。」





グレースーツがよく似合う。


筋張った綺麗な手が伸びてきて、切ったばかりの私の髪の毛に触れた。




「もうちょっと、がんばってみるね。」



照れ隠しに、背伸びをして、誤魔化した。



「ほなー。」


「お疲れ様です。」



何だか、いつもより頼れる背中を見送った。


頭ぽんぽんの魔法は、続く。







***


「楽しいね。」


「良かった良かった。」


「海結構綺麗だね。」


「ちょっと外でる?」


オレンジ色の街頭が妙に雰囲気を出している。


外に出ると、少しの熱気と、潮風が首筋に絡みついた。




「水面が光って綺麗だね。」


「おん…。」




ガッシャン、


変電所の中は危ないから、フェンスで囲まれていた。


危ないフェンスに、身を投じられた。





「誰も居いひんなあ。」




あがる口角に、たかまる期待。


辛口のちゅーを、ひとつだけくれた。




「車、もどろっか。」


「ん。」




ぐいっと、手を引っ張られて、思わず、その力の強さにドキっとした。


右目にすこしだけ映った。


変電所のなかは、あぶないので、のぼってはいけません。




今日はなんだか、のぼりたいきぶん。










おわろう。







というわけで、追記でコメントのお返事です。いっぱいコメントが来て、とっても嬉しかったです!勇気を出してコメントをくれて、嬉しいわ!!







ともこさんへ。

お友達さん、ひどいですね(笑)!

睫毛の密度は濃いのに!!!

かなり、忙しいような感じがしますよね、にっきを見ていると…お風邪がはやく治るといいなあ。



TOPOP★さんへ。

もう、別に何でも良かったっちゃあ、良かったんですけど…

ただ、アルトバイエルンっていう響きをいいたかっただけ感は否めないですよね。


どんぶらこ、どんぶらこですね。



枝里さんへ。

たこさんウインナーの、「うー」のお口が、きみくんっぽいですよね。

ウインナもって、行きたいです!



あるさんへ。

おひさです!

意外と、思っている以上に自転車って尖ってますからね。あれ。

刺さると、普通に血でますよね。

ロリコスは、歌詞もですけど、本当に可愛らしいですよね。

楽器を打つ手の綺麗さと、舌ったらずな甘い歌声にめろめろです。



ちびっちさんへ。

ヒルナンデスは、もう赤ちゃんでしたよね。ベイビーナンデス。

ま、まじですか!いっつも、あんな感じで可愛いですよ(笑)


いい表現ですよね!



まなさんへ。

よこまるコンビの、あの持ちつ持たれつ感は、最高です。だいすきです。

可愛らしい、ぱりっとした感じがしますよね、ウインナーって。

キノコとウインナーで、何かお料理が出来そうですね(笑)


ひなこさんへ。

いつも有り難う御座います!

ぎょ、ぎょ、ぎょー!

ソーセージはちょっと、えっちいですよね。でも、ウインナーは可愛らしいです。

何かそんなイメージです(笑)

よくある、漫画の主人公がしそうな、おっちょこちょいを地で行っちゃうようなところがあるんですよね…。



羽梨さんへ。

はじめまして、はじめましたのNaNaです。

そうですね。イメージとしては、あのジューシーな感じが…裕ちんのくてぃびると、かぶるようなところがるのかな?と思いました!




いっぱいのコメントありがとうござりんした。