みなさま、ごきげんよう。
・・・どうやら、ドラゴン青年団の初回プレス盤が我が家へはやってこないことが判明しました。
うっう・・・
エイトレンジャーだけでなく、
安田章大主演・ドラゴン青年団のDVD BOXも初回プレス盤はプライスレスってことですね。
自分の手元に来ない事が判って、落ち込んではみたものの、
章ちゃんの人気が高まっている事への喜びも感じつつ、
なんとも複雑な心境でございました。
こないだブログで現状維持は難しいって書いたばかりなのになぁ。
さて、夜行観覧車を絶賛編集中!!
だって・・・出番が・・・なので、すぐに編集できちゃうんだもんっ!!
第一話
(ゆりこママがご飯のお茶碗を持って来た時に、上目使いで
「ありがとう」って。
ぐふふふふ。)
頑張ってるよ、シンジは。
俺よりずっとマジメだよ。
(後頭部の髪の毛の膨らみ方が、とっても可愛い)
ヒナコは食べ物ばっかり気にしてるな。
いつも妹と弟がお世話になってます。
(いもうとと、おとうとが・・・の「と」が全部可愛い)
いや、まだ二次試験がありますから。
そうなるといいですけど。
(低いトーンの声の感じもよろしゅうございます)
(この台詞の後の、黒縁メガネ五指のお目目のどアップ!!
二重幅もへもへ。
そして、眉尻付近の眉毛もたまらな~い。)
うん、ありがとう、父さん。
開けるねっ。
(やっさしい!!やっさしい!!なんて優しい言い方なのでしょう。
アケテクレーーーーーーっ!!)
おおおお。
すごく似合ってるよ。
良幸くんと、下の二人の学校は違うのね、きっと。
っていうか、遠藤さんって、いい人なんだけど一言多いんじゃないかと思われ・・・。
娘の受験校とか、そういうの気にするお年頃じゃない?
結果論だけれど、
制服まで着せてもらったのに、志望校には不合格だった訳で、
お向かいの姉弟が、憧れの制服に身を包み登校する姿を毎日見るんでしょう?
これって、結構しんどいと思うのですが。
遠藤さん、そういう所、ちょっとデリカシーに欠けると感じるのは母だけでしょうか?
悪い人では無いと思いますけどね。
第二話
ご無沙汰してます。
やっぱり、ホッとします。
(足首ほっそい!足首と手首が出てますね。ついでにもうひとつのクビも・・・)
アヤカちゃんは?
よいしょ、ほら。
やめろよ、ひなこぉ。
今んとこ、勉強で手一杯です。
しーっ、うるさい。
(きゅん・はあと)
うん、でも僕は、もう仕事は決めてるから。周りは研究者になるって言うヤツが多いけど、僕はやっぱり父さんと同じ現場で働きたい。
ああ、ねえ、シンジ・・まだ彼女出来ないの?
(お皿を持つ手がステキ)
中学生が合コンか。
(あの彼女と知り合ったのも合コンですか?)
弟が川に落ちたのを良幸くんが助けに入って、濡れたシャツを脱いで、もうひとつのクビもご披露してくださればよかったのに。
第三話
(やさしく微笑む)
第四話
(マウスの実験中なのか・・・。
オヒゲ感、ちょういいです!
ギンガムチェックのシャツ最高!)
アカリぃ。
あー、うん、たぶん。
あ、ごめん。携帯、家に忘れてきた。
(いまどきの若者が携帯を家に忘れる?まあ、母はしょっちゅう家に忘れますけども(笑))
おお、悪い。
お母さんにお礼言っといて。
(きゃははは、ここにいる母さんも良幸くんの事が大好きです。そうですね、お弁当の差し入れを喜んでいるのか、ちょっと迷惑に感じているのか、どちらなのでしょう・・・これ、今後の展開で判りますよね。)
お父さんか・・・。
(伏目がちの目じりへのライン・・・ステキ。でもこのラインって、昔から変わらないのよね。)
うん、まあ、ちょっとね。
うん。
バイバイ。
(バイバイだって・・・ああ、可愛い。)
(イマドキの彼女がお弁当差し入れ出来るなら・・・腕を組んでイチャつけるなら(ただの嫉妬)、
警察からの大事な伝言はメモじゃなくて、直接伝えませんか?)
302 高橋良幸
(パエリアなら作るから・・・作りますから・・・カレシのメールを勝手に見るのはやめましょう。)
(再来週には「303」へお引越し予定(笑))
もうね、どの台詞も暗記しちゃうでしょう。
ここまでは、大変穏やかな良幸さんですね。
ただし、来週は事件を知って、初めて感情をあらわにしますね。
わくわくします。
他の登場人物は、すでに感情が爆発するシーンがあり、声を荒げて、涙してますけど、
来週は優等生の良幸くんが爆発の予定。
これ、毎回のように書きますけども、
是非ともスピンオフをお願いしたい!!
京都で医大生として過ごす高橋良幸さんの普段の生活を、二時間くらいにまとめて見ませんか?
もはや、夜行観覧車でも、ミステリーでもなく、
ただただ京大生・高橋良幸さんを愛でるのです
高橋良幸と行く、ぶら~り京都の旅
放送はいつですか?(真顔)
今夜は、はらちゃん!!
カマボコ買って来ないとね。
だって、はらちゃん見ていると、絶対にカマボコが食べたくなるんだもの。