小梅日記

イングリッシュコッカースパニエルの小梅と爺やの日記。倍賞千恵子さんの歌が大好きです。

Suzanne Vega / 99.9F°

2021-06-20 08:33:41 | SUZANNE VEGA




今でも新譜が発売されると購入する洋楽の数少ない歌手の一人が SUZANNE VEGA です。1985年のデビューから現在まで上記に挙げたアルバムと他にライブ盤数枚(?)をリリースしています。上段の右端2枚はCD発売のみですが、ほかの12枚は全てレコード発売されていて " 99.9F° " 以外は時間が掛かりましたが手にいれました。


1992

A1. Rock In This Pocket (Song Of David)
A2. Blood Makes Noise
A3. In Liverpool
A4. 99.9F°
A5. Blood Sings
A6. Fat Man & Dancing Girl

B1. (If You Were) In My Movie
B2. As A Child
B3. Bad Wisdom
B4. When Heroes Go Down
B5. As Girls Go
B6. Song Of Sand

このレコードは偶にネットオークションで見ますが中々落札できません。毎回予想以上の金額になるので正直「何で?」。先日アブク銭が有ったので自分なりの上限を超えた金額で入札しましたが軽く上回る金額の入札、アブク銭はまだ余裕有るけど流石にこれ以上出してはダメだと自戒しました。後日、本CDを300円、CD発売のみの2枚も似たような金額で落札して3枚合せて聴きましたが、やはり「何で高いの?」の内容、CD発売のみの2枚のが内容は上だと思います。そんなに珍しくもないのに不思議です。

でもファンとしてはレコードで欲しい一枚です。

A-32 JOHN COLTRANE QURTET - Ballads

2021-06-18 17:42:44 | IMPULSE


A) John Coltrane, tenor sax; McCoy Tyner, piano; Reggie Workman, bass; Elvin Jones, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, December 21, 1961
B) John Coltrane, tenor sax; McCoy Tyner, piano; Jimmy Garrison, bass; Elvin Jones, drums.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, September 18, 1962
C) same personnel.
Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, NJ, November 13, 1962

A1. Say It (Over And Over Again) (C)
A2. You Don't Know What Love Is (C)
A3. Too Young To Go Steady (C)
A4. All Or Nothing At All (C)

B1. I Wish I Knew (C)
B2. What's New (B)
B3. It's Easy To Remember (A)
B4. Nancy (With The Laughing Face) (B)

手持ちの J.Coltrane のレコードを数えたら Impulse だけで28枚も有り我ながら少し驚きました。一番聴くのは "A-6 AFRICA BRASS" これは以前に紹介済み、今回の Ballads は余 J.Coltrane のレコードで一番の人気盤だけど個人的にバラードばかりの本盤は今ひとつ物足りなさが有り殆ど聴くことは有りません。でもジャケットは気に入っているので、最初に買った国内廉価盤から Impulse の赤黒盤(コーティング無)に買い替えたけど Impulse 盤はコーティングジャケットでなければと思い写真のレコードに再び買い替えました。ジャケットを見れば分かりますが、これは Sparton 盤になります。オリジナル盤は人気盤で当然高額になりコーティングジャケットで VAN GELDER 刻印の Sparton 盤で手を打ちました。

予告:A-33 McCOY TYNER TRIO - REACHING FOURTH

ジャケットをクリックすると大きくなります

管理犬小梅:いつも見張っています

2021-06-17 18:03:38 | 小梅日記
小梅の右横(洗面所)に婆やが居ます。


先日アップした「居場所は私に聞いて」は爺やの近くに居て婆やを見張っていましたが、今回は洗面所に居る婆やの横で爺やを見張っています。
爺や:「爺やと婆やは、小梅の管理下にあります。」