私は時々 オヤジ になりたいと思う
しがないリーマンのオヤジに
木枯らしが吹き荒む街を くたびれたコートの衿を立てながら
屋台のおでん屋に行く
”オヤジさん がんもと玉子 それと 日向燗ね”
”へい 少々お待ちください”
”どうだい? 景気は”
”いや どこも同じですよ 最近はお宅で呑む人が多いですよ”
そんな 他愛もない会話をしてみたい
今の自分でも 屋台には行けるかもしれないけれど
ミソは ”しがないリーマンな オヤジ”
そこが譲れない
しんみりだけど 暗くはなくて
オヤジさんの人柄が滲みこんだような 温かいおでんを つつきながら
ポツリポツリ と話がしてみたい
寂しそうな背中のオヤジは なんとなくいい気分になって
家路へとつく
そんな オヤジ になってみたい
そんな日常を 経験してみたい
でも 小さい頃 商店街の入り口に屋台のおでんやさんが あり 子供のお小遣いでも買えたので。。。その時の あったかいおでんが また 食べたいなー
おじさん やさしかったなー
ご無沙汰してしまいました
少し 母や子供たちと 出かけていました
コメント ありがとうございます。
お店 できましたよ。
いま たくさんの物を 運び入れているところ。。。
そうですよね 飲み物は 出したいですね 先日まで 勤めていたところは 出せないところだったので それは まっさきに改善しておこうと思います
音楽も難しいですね
自分が 最近は あまり 聞かないように なってしまったので セレクトは難しいので 流しっぱなしかな~まぁ 邪魔をしない程度にしたいので。。。
ほどよく。。。
でも もしかしたら 有線が面倒みたいなので(つけるのが。。。)
他の アイテムで考えなければいけないみたいで。。。
まだまだ 考えることいっぱいです
悩んでいるのは 金額のことも
美容室の値段て みなさん どう思っているのかしら?正直なところ 聞かせてもらえますか?
ごめんなさい こちらのコメント欄まで
お邪魔して。。
ご旅行行ってらしたんですね 楽しんで来ました?
後でお話し聞かせてくださいね♪
お店完成したんですね! それは良かったですね
オープンまでまた大忙しでしょうけど お身体に気をつけて頑張ってくださいね
”飲み物”ってほんと出していただくと嬉しいんですよね
美容院ってドライヤーとか使うから結構乾燥してるじゃないですか それにお喋りもするしねー
若い人はまだいいでしょうけど ご年配の方は咳き込んじゃったりすることが案外多いみたいで ”美容院ではお茶と飴玉がほしいわ”なんて言ってますよ
”美容室の値段て みなさん どう思っているのかしら?正直なところ 聞かせてもらえますか?”
んー どうなんでしょうかねぇ?
確かに美容室離れは深刻らしいですよね 器用な人も増えましたし ネットで薬 簡単に手に入りますしね
そういう意味では やはり高いんだと思います
だから 何をお客さんが求めに来るかということなんでしょうね
コースとかは選べるわけですし
私の個人的な感覚で言えば ”自分以外の誰かが髪を慈しんでくれる行為を望んでサロンに行く...” という表現が一番的を得た言葉かもしれません
ですからリラグゼーション+技術 はあって当然と考えますし その為にはある程度の出費は惜しまないつもりです
安い価格設定をして なんでもかんでもやってくれればいい 的な客層を求めるか
少々値段は高くても あの先生になら安心して任せられるわ という慎重派の客を求めるか
それは マエマエさんのスタンスによりけりでしょけど.....
”ごめんなさい こちらのコメント欄まで
お邪魔して。。 ”
そんなこと全然構いませんよ
こんな答えで宜しければいつでもどーぞ