気がつくと時間ばかりが流れていく日常の中で,絶対に欠くことはない時間…
年齢・ポジション・時代…
自分らしさを失わせる誘惑は,そこかしこに溢れて
幸せは自棄の上に成り立つもの…
刷り込まれたセオリー
諦めは堕落へのパス
だから毎日,彼のワールドを漂う
自分らしさを見失わないために
初めて見た彼は,米粒ほどのミクロマン
ドームの遥か彼方
それでも,強いオーラで見失わせる事はなかった
近くでパワーを感じたいとゆぅ一心は,ほんの数年で現実のものとなった
パワーを感じた一夜
彼のオーラは本物だった
嫉妬の視線が突き刺さる中,最前列でのコミュニケーション
宝物のような思い出
その日から,遠い人ではなくなった・・・
諦めない信念の強さとストイックさは今も現役で,ますますSexyになってゆく
そんな彼が得意なのは
『放置プレイ』
なのに,最近は妙に優しい
せっせと出稼ぎに通ってきてくれる
大晦日の,カウントダウンライブのスケジュールが発表された
行きたい
でも,遠い…
そのままツアーになだれ込む確率は… ??
また暫く,悩みの日々が続きそぅ・・・
初女お母さんのおむすびは,魔法のおむすび
心を閉ざした人から笑顔を引き出したり,食べられなくなった人のお腹にもすんなりと納まり,死に場所を求めて彷徨っている人に,生きる希望を与えたりするんです。
とっても凄いおむすびなのです。
私が病んで毎日悲しい気持ちでいた頃,初女お母さんのお料理の作り方を真似したり,毎日毎日おむすびを握ったりしていました。
初女お母さんが言うように,食べることで元氣になろうとしたのです
食べ物から感謝をして命を頂く行為,
『いのちの移し換え』
それが,『食事』です
おかげで私は元氣になりました
そして,おむすびも上手に握れるよぅになりました
心を閉ざした人から笑顔を引き出したり,食べられなくなった人のお腹にもすんなりと納まり,死に場所を求めて彷徨っている人に,生きる希望を与えたりするんです。
とっても凄いおむすびなのです。
私が病んで毎日悲しい気持ちでいた頃,初女お母さんのお料理の作り方を真似したり,毎日毎日おむすびを握ったりしていました。
初女お母さんが言うように,食べることで元氣になろうとしたのです
食べ物から感謝をして命を頂く行為,
『いのちの移し換え』
それが,『食事』です
おかげで私は元氣になりました
そして,おむすびも上手に握れるよぅになりました
香りのする物が大好きで,香水やアロマオイルなどが常に身近にある。
[香]はそのうちのひとつ。
お香は香水と比べものにならない程,価格に上限がなく,香木などはその昔,金と匹敵した物もあったりしたそうで,易々とコレクションできるものでもないのですが…
私は物はなるべく吟味して選ぶ方で,その分,気に入った物は長く使い続ける。お香もそう。
香水との相性もあるから,簡単には替えられない。
気温や湿度,体臭などによって香り立ちは微妙に変わるので,どんな香りを用いる時も慎重になるのです。
香りは自分らしくある為に欠かせないアイテム。ホテルに泊まる時など,お香とコロンのマーキングは必須w
香りについてのウンチクは,ブログ5日分あっても足りない位なので,今日はこの辺で…
[香]はそのうちのひとつ。
お香は香水と比べものにならない程,価格に上限がなく,香木などはその昔,金と匹敵した物もあったりしたそうで,易々とコレクションできるものでもないのですが…
私は物はなるべく吟味して選ぶ方で,その分,気に入った物は長く使い続ける。お香もそう。
香水との相性もあるから,簡単には替えられない。
気温や湿度,体臭などによって香り立ちは微妙に変わるので,どんな香りを用いる時も慎重になるのです。
香りは自分らしくある為に欠かせないアイテム。ホテルに泊まる時など,お香とコロンのマーキングは必須w
香りについてのウンチクは,ブログ5日分あっても足りない位なので,今日はこの辺で…
真冬には-20℃近くまで気温が下がるここは,北国に暮らす厳しさだけを連想させ,ずっと好きになれなかった。
久々に訪れた昨日,澄んだ空気の中にほのかに薫る稲の匂いが,とても安らいだ気分にさせてくれた。
父なる山はドッシリと構え,収穫の秋に色づく里を温かく見守ってくれているよぅに思った。
ここは大好きだった祖父が,生まれてから少年期まで育った場所。
働き詰めだった祖父は晩年,ここを訪れる事が何よりの楽しみだった。
若くして故郷を去らなければならなかった祖父は,どんな思いでこの景色を眺めていたのだろう…。
思わず胸が熱くなった。
好きになれなかったここが,なんだか今はとても懐かしくて優しい気持ちになる。
少年時代の祖父の思いが,残っているよぅな気がしたから。
優しい優しい祖父でした‥。
久々に訪れた昨日,澄んだ空気の中にほのかに薫る稲の匂いが,とても安らいだ気分にさせてくれた。
父なる山はドッシリと構え,収穫の秋に色づく里を温かく見守ってくれているよぅに思った。
ここは大好きだった祖父が,生まれてから少年期まで育った場所。
働き詰めだった祖父は晩年,ここを訪れる事が何よりの楽しみだった。
若くして故郷を去らなければならなかった祖父は,どんな思いでこの景色を眺めていたのだろう…。
思わず胸が熱くなった。
好きになれなかったここが,なんだか今はとても懐かしくて優しい気持ちになる。
少年時代の祖父の思いが,残っているよぅな気がしたから。
優しい優しい祖父でした‥。