近頃では ほとんど雑誌は買わないのだけど
情報源としてcheckし続けてるのがコレ CROSS BEAT
このテの雑誌で有名なのは rockin’on なんでしょうけど
オルタナ系大好物なpadmaにとっては やっぱりコッチ
今月号は 創刊20周年記年号 とかいうヤツらしく
コレがまた メチャクチャ面白いの
昔のボウイや 殿下の写真には なんだか苦笑いだったし
何より ”20歳の肖像”っつうコーナー
padmaが最近 ますますココチ良くなってきて 些か困惑してる
マリマンのcommeには 想わず爆笑しちまいました
”ちょうど髪を黒く染めた頃だったと思う それで全てが変ったんだ
最初のtattooを入れたのもその時期で その時にいわゆる世間が考える「ちゃんとした仕事」には絶対に就かないって決心したんだ
「singerになるか さもなければ犯罪者になるかどっちだ」と思ってたよ
その時点ではもうrockstarを目指してた
もう後戻りはできなかったな
一度歌ったその瞬間から 後ろを振り返ることはなかったのさ”
うーん 彼はヒトだったのね~
まぁ アノ計算され尽くしたperformanceと
stoicバレバレの曲創りから
その生真面目さを想像する事は出来なくもないけど....
髪を染めたり tattooを刺すことでそんな風に考えるなんて
なんだか途端にBrianが可愛らしく想えてしまったpadmaなのでした(笑)
kurtが下で笑ってるし...
幽かに渡るさざ波と
木霊になって響く小鳥の囀りが
目眩を喚びおこす静寂を切り裂いて
時に存在を 知らせるものだから
どうにかまだ 意識はソコにあるようなものだけれど
しっとり濡れた朝霧は
やがて
眼には視えない
細かな雨粒となって
吸い込む胸の隅々までを潤したり
纏った衣を 肌に張りつかせたりしては
なおも ゆっくりと
私の まろやかな体温を湿潤のように奪ってゆく
手と足は
しみじみと 冷えきってしまったから
眼前にありながら 霞んでいた
ほの暗い湖の水に
浸し続けていたように 想えてしまって
叱られたように しょんぼりとしている
だけど
本当に ソコに佇んでいたのかしらと
目眩の向こうを 呼び起こしてみたりもしている
わかっているのは
私はいつでも
ひとり だということ
そんな 毎日な
ここ数日
____________ 抱く度 違う女のようだ。。
そぅ 言った男が いたけれど
わかりやすい女でいるつもりなんて
更々 ないから
暴いてみてよ
辿り着けるものなら ..........
おめでとうのMessageを くださった皆さま
どうもありがとう
また 一年 命を頂くことができました
おかげさまで 最近は体調の良い日も多く
元気を取り戻してきました
皆さんに 心をかけていただいたこと
とても 感謝しています
そんな 皆さんに
今のpadmaの 姿を披露します(笑)
昨日 撮影しました (このような場ですので 変装してるのはご容赦くださいw)
魔除けの使用は 可です
これからも よろしくお願いします
いつも覗いてくださる常連さんも
最近 ココの存在を知って訪れてくださった方も
おひさしぶりです! padmaです
さてさて 引越し作業は大分はかどって
ほぼ 平常通りの日常を送っているのですが
実は先々週のこと
ちょっとした不注意から 手の爪を剥がしてしまいまして(しかも2本も)
包帯ぐるぐる巻きの刑となってしまっていました
で 打てないことはないのですが
keyを扱うのが ちょいと不便なこともあって
予想外の長いお休みとなった次第です
ごめんなさい
これから またぼちぼち のそりのそり と更新してまいります
.....................
先日 ちょいと気になるジュエリーを見つけたので
載せてみました(上の画像)
イケてない? このRing(いや かなり個性的だけど 汗)
私は あまりジュエリーには興味がなくって
アクセサリーは Chrome Hearts や Gaultier ばかり
つけてますが
コレ なんか かなり惹かれちゃいました
STEPHEN WEBSTER
scullのモチーフは 水晶の沈み彫りで
そこに 背面からwhite goldを 貼っちゃってる
greengarnetと diaの縁は グルグル回転させちゃうらしく。。。
側面には 「ROCK」「ROLLIN」の フラッグが彫ってあるので
ロケンローラーな padma的には
思い切り ツボ!!
誰か presentしてください
お値段 ¥2,289,000也
ですが