ちょいと仕事のついでに、名物のうどんを食べにお店に入った時でした。
私達の後に如何にもお水のマダムと、また如何にもお客以上の関係と思われる男性が連れ立って入ってきました。
私達のすぐ後ろの席についたマダムらは、メニューを見て品定めをしてる様子。
ウェイトレスのお姉ちゃんが「お決まりですか?」と、声をかけた。
するとそのマダム、シナを作ったエラく気取った態度で、
「えっとねぇぇ~~、とりあえずビールとぉ~、ソーセーズ!!」
?!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
・・・・・すみません。
うどん、吹き出してしまいました…。
そーだった。
ここは○田だった。
油断しちまった… orz
「ご注文繰り返します。
ビールと、ソーセージですね」
と、ウェイトレス。
お姉ちゃん、違うよ!
ソーセーズだよ!!!
ソーセージぢゃないよ( ;◇;)
うどん… 鼻に入っちゃったじゃないのぉー(;;´д`)
リアル「ズーズー弁」の旅でした。
私達の後に如何にもお水のマダムと、また如何にもお客以上の関係と思われる男性が連れ立って入ってきました。
私達のすぐ後ろの席についたマダムらは、メニューを見て品定めをしてる様子。
ウェイトレスのお姉ちゃんが「お決まりですか?」と、声をかけた。
するとそのマダム、シナを作ったエラく気取った態度で、
「えっとねぇぇ~~、とりあえずビールとぉ~、ソーセーズ!!」
?!!!Σ(゜Д゜ノ)ノ
・・・・・すみません。
うどん、吹き出してしまいました…。
そーだった。
ここは○田だった。
油断しちまった… orz
「ご注文繰り返します。
ビールと、ソーセージですね」
と、ウェイトレス。
お姉ちゃん、違うよ!
ソーセーズだよ!!!
ソーセージぢゃないよ( ;◇;)
うどん… 鼻に入っちゃったじゃないのぉー(;;´д`)
リアル「ズーズー弁」の旅でした。
昨日私は少々体調も優れなかったので、家でのんびりとひなたぼっこをして過ごしてました。
それが、夕方に近い頃TELが鳴ったのです。
「ストラディヴァリウスのコンサートのS席のチケットがあるんだけど、行きませんか?」
と、ある筋からのお誘い。(笑)
エェッ!!!?( ̄口 ̄)
「行きます行きます!!」
のふたつ返事。
しかし!!!開場の時刻まであと3時間ないじゃん。(汗)
大慌てでシャワーを浴び、身繕いを調えて出掛けました
弦楽器は専門外ですが、勉強の為にも是非聴いてみたいと常々思ってました。
湿度の高い日本では、ストラディヴァリウスの良さが発揮できないと言われてますが、幸いにもここ数日は晴天が続いていて、乾燥注意報が出される程乾いた空気でした。
お陰で、総額90億円とも言われる11台の銘器の素晴らしい音色を堪能することができました
素晴らしかったです
大変な盛り上がりで、あっという間の2時間半でした。
思いがげないサプライズで、夢のような一夜を過ごしました
happyです
それが、夕方に近い頃TELが鳴ったのです。
「ストラディヴァリウスのコンサートのS席のチケットがあるんだけど、行きませんか?」
と、ある筋からのお誘い。(笑)
エェッ!!!?( ̄口 ̄)
「行きます行きます!!」
のふたつ返事。
しかし!!!開場の時刻まであと3時間ないじゃん。(汗)
大慌てでシャワーを浴び、身繕いを調えて出掛けました
弦楽器は専門外ですが、勉強の為にも是非聴いてみたいと常々思ってました。
湿度の高い日本では、ストラディヴァリウスの良さが発揮できないと言われてますが、幸いにもここ数日は晴天が続いていて、乾燥注意報が出される程乾いた空気でした。
お陰で、総額90億円とも言われる11台の銘器の素晴らしい音色を堪能することができました
素晴らしかったです
大変な盛り上がりで、あっという間の2時間半でした。
思いがげないサプライズで、夢のような一夜を過ごしました
happyです
会津若松市で母親を殺した高校生は、マリマンのファンなんだって。
アメリカでの銃乱射事件の犯人もそうであったとか、猟奇殺人を題材とした作品を得意とする映画監督も、常にマリマンばかり聴いているんだとか、猟奇殺人とマリマンとの因果関係をまことしやかに伝える報道が増えてきているみたい。
ふ~ん。
マリマンにとってははた迷惑な話だけど、狙ってたとしたらラッキーよね。(事件ではなく話題として)
取り上げられるということはそれだけセールスにも影響するでしょうし。
まぁ、不買運動が起きなければの話だけどw
今は専らNIиばかりだけど、以前はマリマンも聴いてた私。
ダークな雰囲気がよいカンジという印象。
でも、彼の作品はデンジャラスだったのか… ?
だとしたら、そのマリマンをプロデュースした親玉のNIиを、常にBGMとしている私の日常は。。。。。大丈夫だろうか? (笑)
近頃では妙に健康的なマッチョになっちゃって、先日発売されたニューアルバムもポップになっちまったトレント君。
火葬場でレコーディングしたアルバムとか出してた頃は最高にイカしてたけど、流石の私も堕ちてる時はあんまし聴きたくなかったもんね。
あの頃のNIиはマリマンの比でなく猟奇的でしたわよ。
PVもゲイとか猟奇殺人シーンだらけだしねw
ま、NIиやマリマンを抵抗なく聴けるヤツに、マトモなのはあまりいないかもしれないわね。私も含めて。 (笑)
本当に、マリマンの音楽や映像を見ることで、サブリミナル効果のような影響があるとしたら、彼の才能は凄いなって思う。
ある種のカリスマ的存在の彼の魅力はそういう部分なのかもしれないから、当然っていえば当然か。
納得。
私も、マリマンやピカチュウの映像を見るときは、極力部屋の照明を明るくしなくちゃね。(笑)
報道の今後の展開が楽しみ。
アメリカでの銃乱射事件の犯人もそうであったとか、猟奇殺人を題材とした作品を得意とする映画監督も、常にマリマンばかり聴いているんだとか、猟奇殺人とマリマンとの因果関係をまことしやかに伝える報道が増えてきているみたい。
ふ~ん。
マリマンにとってははた迷惑な話だけど、狙ってたとしたらラッキーよね。(事件ではなく話題として)
取り上げられるということはそれだけセールスにも影響するでしょうし。
まぁ、不買運動が起きなければの話だけどw
今は専らNIиばかりだけど、以前はマリマンも聴いてた私。
ダークな雰囲気がよいカンジという印象。
でも、彼の作品はデンジャラスだったのか… ?
だとしたら、そのマリマンをプロデュースした親玉のNIиを、常にBGMとしている私の日常は。。。。。大丈夫だろうか? (笑)
近頃では妙に健康的なマッチョになっちゃって、先日発売されたニューアルバムもポップになっちまったトレント君。
火葬場でレコーディングしたアルバムとか出してた頃は最高にイカしてたけど、流石の私も堕ちてる時はあんまし聴きたくなかったもんね。
あの頃のNIиはマリマンの比でなく猟奇的でしたわよ。
PVもゲイとか猟奇殺人シーンだらけだしねw
ま、NIиやマリマンを抵抗なく聴けるヤツに、マトモなのはあまりいないかもしれないわね。私も含めて。 (笑)
本当に、マリマンの音楽や映像を見ることで、サブリミナル効果のような影響があるとしたら、彼の才能は凄いなって思う。
ある種のカリスマ的存在の彼の魅力はそういう部分なのかもしれないから、当然っていえば当然か。
納得。
私も、マリマンやピカチュウの映像を見るときは、極力部屋の照明を明るくしなくちゃね。(笑)
報道の今後の展開が楽しみ。
ニュース番組を見ていたら、この国の誇るべき童謡や唱歌がどんどん忘れ去られてきているという、特集をしていた。
「美しい国日本」は何処に行ってしまうのかと。
街頭でのインタビューを見ていても、童謡も唱歌も知らない人が殆どだった。
私の母はとても歌が好きな人なので、私はずっと歌を聴いて育った。
そのせいもあって知らない童謡や唱歌、叙情歌は殆どない。
日本独特の情景を表す数々の美しい言葉も、殆どを歌で覚えた。
そして、感性を磨けたのも歌があってこそだった。
それが失われてしまっているのが今の世の中なのだという。
なんだかとても寂しい気持ちになって、テレビのスイッチを切ってしまった。
私は感受性が強すぎて随分辛い思いをしてきたけれど、歌を唄う時だけはその厄介な性分が役立った。
声楽を叩き込んでくれた一人の恩師は、テクニック以上にその感受性(感情移入)をいつも誉めてくれたからだ。
それは私の頼どころだった。
個性的だと言われ続けて生きてきたけれど、心癒される歌が残るこの国の民族ならば、世代が違う人達でも通じる物がきっとあるだろうと希望を持ってきた。
今夜、そんなこと無理なんだな…と感じた。
母親が子守歌を唄わなくなり、学校の教科書から童謡や唱歌が削除されてしまったこの国の、一体何処が美しい国なのだろう。
誰が、何が、美しさを感じる心を伝えると言うのだろう。
どんな素晴らしい物事でも、受け入れる心がなければ只の現象に過ぎないのに。
由紀さおりさん、安田祥子さん姉妹は、偉いなとは思うのだけれど…… 。
価値観…… 。
合うわけないなと、凹んでしまった夜だった。
「美しい国日本」は何処に行ってしまうのかと。
街頭でのインタビューを見ていても、童謡も唱歌も知らない人が殆どだった。
私の母はとても歌が好きな人なので、私はずっと歌を聴いて育った。
そのせいもあって知らない童謡や唱歌、叙情歌は殆どない。
日本独特の情景を表す数々の美しい言葉も、殆どを歌で覚えた。
そして、感性を磨けたのも歌があってこそだった。
それが失われてしまっているのが今の世の中なのだという。
なんだかとても寂しい気持ちになって、テレビのスイッチを切ってしまった。
私は感受性が強すぎて随分辛い思いをしてきたけれど、歌を唄う時だけはその厄介な性分が役立った。
声楽を叩き込んでくれた一人の恩師は、テクニック以上にその感受性(感情移入)をいつも誉めてくれたからだ。
それは私の頼どころだった。
個性的だと言われ続けて生きてきたけれど、心癒される歌が残るこの国の民族ならば、世代が違う人達でも通じる物がきっとあるだろうと希望を持ってきた。
今夜、そんなこと無理なんだな…と感じた。
母親が子守歌を唄わなくなり、学校の教科書から童謡や唱歌が削除されてしまったこの国の、一体何処が美しい国なのだろう。
誰が、何が、美しさを感じる心を伝えると言うのだろう。
どんな素晴らしい物事でも、受け入れる心がなければ只の現象に過ぎないのに。
由紀さおりさん、安田祥子さん姉妹は、偉いなとは思うのだけれど…… 。
価値観…… 。
合うわけないなと、凹んでしまった夜だった。
私はベランダが好きだ。
以前、住んでいた所にはバルコニーのような広めのベランダがあって、とても気に入っていた。
ベランダにはたくさんの植物を置いた。
色とりどりのherbや、好きな花々、摘んで口に入れるミニトマトなど…… 。
そして、私専用の椅子とサンダル、灰皿も置いた。
穏やかな陽射しが降り注ぐ午前中に、煙草をくゆらせながらボーっとコーヒーを啜ったり、夕焼けの宵には薔薇色の空をいつまでも眺めている日が常だった。
真夏の暑い日、突然の雷雨の時には、裸足になってデッキブラシをかけるのがとても好きだった。
サマーベッドを持ち込んでオイル塗り塗り脚を灼いてみたり、星が瞬く真夜中には、ビールと蚊遣ブタを持って、プチトマトやハーブを摘んでは口に投げ入れ、流れ星を見上げていた。
気がつけば何本もビールが空いていて、すっかり酔っぱらいになった夜も数知れないw
真冬にはベランダの直ぐ脇の部屋に寝そべって本を読んだり、灰色の天空から舞い降りてくる綿雪を飽きることなく見続けていた。
少しでも気を抜けば簡単にバランスを崩してしまいそうな境遇の中で、スレスレの所でも壊れずに済んでいたのは、あのベランダでの時間のお陰かなと思ったりしている。
地上から離れていた分、それだけ空へと近い素敵な空間。
誰にも気兼ねせず邪魔もされない、極上のリラックススペースだった。
あぁ‥、楽しかった
だけど… 残念ながら今の住まいにはベランダがない。