潮風の匂いがした。
今年最初の海の香り。
冬の間は低い水温と冷たい風のせいで,潮の匂いがあまりしない。
今日のような暖かな日は,温められた海の香りがする。
風を孕んだ髪からは,大好きな海の匂いがする。
この時だけは,いつものコロンが邪魔・・・。
生まれたままの私になって,ふわふわと歩いています。
ゆらゆらと海の中を漂ってるような気分のまま,砂浜を歩いています。。。。
潮風の匂いがした。
今年最初の海の香り。
冬の間は低い水温と冷たい風のせいで,潮の匂いがあまりしない。
今日のような暖かな日は,温められた海の香りがする。
風を孕んだ髪からは,大好きな海の匂いがする。
この時だけは,いつものコロンが邪魔・・・。
生まれたままの私になって,ふわふわと歩いています。
ゆらゆらと海の中を漂ってるような気分のまま,砂浜を歩いています。。。。
いつ治まるかしれない痛みは,それはそれは人を不安にさせるもので,また想像以上に体力を奪うもの。
本当に痛いときは痛いなんて言えない。
野生の動物が他の者の目につかない場所にひっそりと身を隠すように,部屋の片隅で毛布にくるまって嵐の過ぎるのをジッと待つ。
波のように襲ってくる痛みは,時々私の意識まで連れ去ろうとする。
女性は痛みに強く出来てるんだって?
そんな事を平気で人に言えるその口を,今すぐひねり潰してやろうか。
何度も何度も何度も何度も・・・。
そのたびに私は強くなってきたのだろうか?
他人の痛みも思いやれるようになったろうか。
あぁ,これが生きてる実感だと言うのなら,私はなんて罪深い業を背負って生まれてしまったのだろう。
悲しい感情などもうどこかへ置いてきた。
それでいい。
あのモルヒネに助けられた数日のように,痛みは最早自分のものではなく,遙か彼方で聞こえる怒涛のような物なのだから。
そう。
だから,明日からも生きていかなくちゃ。
賛否両論・・・
内輪では少々混乱している模様です。
TAKUROやTERUにしてみれば,それこそ念願達成というところだろうし,名誉な事でしょう。
そのGRAYのファンにとっても彼らの気持ちを察すれば,共に喜ばしい事かもしれない。
しかし,問題は氷室のファン側である。
何せ嫌悪感丸出しなのだ。
以前,反町隆史に氷室が曲を提供した時も,反町の詞に氷室が曲をつけて唄った時も,それはそれは非難囂々で酷い有り様。よく,反町は無事だったw
その信者とも言える様なファンが今回の事に黙っているはずもなく,何故今更あんな奴らとやるんだ‥とか,ナンタラカンタラ・・。
もしTERUがBOφWYの曲でも歌おうものなら…かなりヤバ気です
まぁ,そう息巻いてるのは殆どか野郎共なのですが。(男色か?オマイラ)
私ゎと言えば,まぁ‥氷室のやる事だから黙って見守るつもりです。
味の素は嫌いなので多分行かないしw
その先のツアーのスケジュールの方が余程気になるし。
ドラムに真矢を起用すればなかなか見物かもしれない…等と傍観してます。
っつぅか,GRAYの事が物凄く羨ましいんです