とにかく草を食むのに忙しくて まわりの事なんて気にしちゃいられない様子
道路脇の作業小屋の庭で 食事中の本州鹿
飼われている訳ではなくて 正真正銘の天然
こうしてしょっちゅう 人里に現れるのです
この子の背中には まだ白い点々の模様がありました
この夏産まれのバンビの証拠です
怖いものがナニなのかもさえ まだ良く分からず
疑いのない瞳で ジッとこちらを見つめてます
カメラを取り出しても 逃げようともしないで
「ナニしてるの？」
なんて言いたげな眼差しで 首を傾げていました
こんな風な野生動物との出逢いというのは 色々複雑な想いも頭をよぎるんですが
とにかく可愛くて仕方がないというのが 私の本音
生命との触れ合いは 何よりも嬉しい瞬間なのです
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毎日毎日 雨ばかり
ゲリラ雷雨は 困りもの
うちの愛車は Porscheなのよ？
あれ？ Ferrariじゃなかったんか？
う”っ ...
いくら私でも Ferrariとまでは い、言いませんわよ
いくらなんでも ..... orz
あぁ .. ネタが ナイ
________ Aug.24
あの街へ行き
あの空間で shoutし
そして 濡れた
あの夜のことを
深く胸に刻もう
歩んできた先と
歩むべき先とを
確と 見極めるために
増していく 枷の重さと
削ぎ落とすことの難しさに
足掻いている
realだからこそ
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チケット発売開始 5分でsoldoutの伝説を作った
一夜限りのLive
3列目の良席であったにも関わらず 行けずじまい
明日は 1年ぶりの参戦
いってきます☆
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ココロが塞ぐ時には
綺麗なものに触れてみる
そうして ほんの少しだけ
泪を浮かべてみたりして
そう私は
華やかで 美しいものが 大好きだから .....
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