たまらなく 夜が好きだから
今年初めて 夏の宵の匂いがした今夜
フラフラと 街に出ていきたくなった
何処に留まるコトもなく
ふわふわと蝶のように 彷徨って
そんな夜は
誰に愛でられなくとも 寂しくなんかなくて
切なく群青色に変わった空に
溶け込むように紛れ込めば
危うい私が 活きてく場所になる
闇は私を 晒し者にはしないから
だから.........
誰かの眼を盗んでは
ふわりふわりと 夜の街を彷徨う
煌びやかで 孤独な
蝶のままが イィ
ずっと このまま _______
たまらなく 夜が好きだから
今年初めて 夏の宵の匂いがした今夜
フラフラと 街に出ていきたくなった
何処に留まるコトもなく
ふわふわと蝶のように 彷徨って
そんな夜は
誰に愛でられなくとも 寂しくなんかなくて
切なく群青色に変わった空に
溶け込むように紛れ込めば
危うい私が 活きてく場所になる
闇は私を 晒し者にはしないから
だから.........
誰かの眼を盗んでは
ふわりふわりと 夜の街を彷徨う
煌びやかで 孤独な
蝶のままが イィ
ずっと このまま _______
けれど 私のようなものがアドバイスしていいのでしょうか？
私は子育ての経験がまったくないですけど（苦笑）
でも マエマエさんが望んでくださるなら 私なりにお応えしたいと想います
小３くらいの頃は 一番 大事な時期ですよね
幼児から抜けて 社会的な自我も芽生えてくる頃ですし
ウソをついたり お金を持ち出したりするのは 確かによろしくないことですが...
でも それ自体はそんなに大したことではないでのではありませんか？
子供時代にはよくあることですし
もちろんお母さんは 息子さんの将来を案じての悩みだとは想いますけど
今の時代 ”良い子”と言われてる子達の方が 犯罪に走りやすかったりしますよね
だから 大丈夫ですよ
そのことよりも私には 息子さんの胸のうちに芽生えた 歪みのようなものの方が気になります
ただ まずは 息子さんは友達とかに お金を要求されたりしてるワケではないんですよね？
そこは確認済みと仮定して お話ししますけど
マエマエさんは 息子さんに
「嘘をつくこと」と「人に迷惑をかけることは しないように」
と 再三 言ってきてるんですよね
ただ ナゼ そのことがいけないのか 納得いくまで話しました？
これは大人でもなかなか分かりづらいことなんですよね 残念ながら（苦笑）
まずはそういった部分を 丁寧にお話しされてみてはいかがですか？
それから 何より大切なことは
マエマエさんだけは 彼のことを信じてあげることです
”おかあさんは キミを信じてるよ”
そう コトバに出して伝えること..... それがとても大切なことなんだと ある方がおっしゃってました
人は 子供であれ 年寄りであれ
余程 産まれつきの癖を抱えてない限り
愛する人の期待には応えようとするものではないでしょうか？
寂しければ寂しいほどに なおのこと。。。
細かな事情はわからないので この程度のアドバイスですみません（汗）
それと マエマエさん
私はここにこうやってナンでも書き込んでいただいて構わないんですけど
マエマエさんのところには お店のお客様とかも来てるんですよね？
と いうことは 此処にも飛んでこれるということなので.... （苦笑）
ヘンなカタチに噂が広まっても困りますから
込み入った話題は メールの方がいいかもしれませんよ
アドレスを知られるのがいイヤなのであれば サブアドで送ってくださって構いませんし....
息子さんの身を守るためにも そのほうがいいかもしれません
相談に乗ってください。
子供が 平気な顔で 嘘をつきます。
嘘をついてるときには わかるので
様子を見ながら 「嘘はいけないよ」 と 話したり 「君のことは わかるんだよ」と話したりしていますが
どうも 平然と嘘をつく回数が 増えてきました。
最近は お金を持ち出すようになりました。
彼は小学校3年生です。
欲しいと言えば 小遣いはあげるからと言っていますが いらないとか 今日は使わないとか言って持っていかないくせに お金を持ち出していきます。
実は 姉の方もそうした傾向があり 見つかって 最初は 弟妹の前では怒りませんでしたが 三度目は しこたまおこられるのも見てきたし 「嘘をつくこと」と「人に迷惑をかけることは しないように」 言ってきました。
なぜ 同じようなことをするのか わかりかねています。
私は どう接すればいいのでしょうか？
彼は いつも 「お母さんは聞いてくれない。」といじける癖があります。
上と下の女の子に挟まれ 口が遅かったので 先を越されて悔しい思いをしたせいだと思います。聞いている最中にも 説明しきれなくなると 自分からあきらめちゃうように
「ちゃんと聞いてくれない」
と言います。人のせいにしたり 自分は悪くないといったことを 口にします。
だんだん こちらが 試されている気がします
親として 人生の先輩として 毅然とした態度で接するには どうしたらいいでしょうか？
padmaさんのコメ欄で 申し訳ありません。 相談にのって欲しいんです
怖れという感情は 己の中から湧きあがって来るものだということを知ってから
私もラクになりました
”愛すれば執す 執すれば着す”
強さを優しさに転化できるか否かは
相当 難しいことのような気もします
私も含めて... （苦笑）
まだまだ 精進です(笑)
padmaさんも いろんなことを 経て
来たんでしょうね
人は みな そうして強くなり やさしくなるのでしょうね
ホントの やさしさを知っているのでしょうね
人生の厚みかな・・・
コメント ありがとうございました
”闇は孤独の象徴だったよ”
そうですね それが健全です(笑)
闇は 辺りが視えないから 不安で寂しいですもの
けれど世の中には その闇でしか活きる事を許されない人たちがいるのも事実
闇に紛れれば 捕われて命を奪われる確立も減るでしょ？
闇だけが ジブンの味方。。。
えぇ 例えばの話なんだけど... (笑)
でも腹を括れば 怖れるものなどこの世にはナニもなかったりします
それでもやはり私には 闇が似合ってるような気がするのは
長年の習慣のせいでしょうね(笑)
暗闇恐怖症の私には 考えもつかなかったし 闇は孤独の象徴だったよ
考え方一つで 違うんだね
見方がすこーし変わったな…