鈴鹿市在住のlevie弟嫁(義理妹)の椎間板ヘルニア、あまりいい状態ではないそうで手術する事になった…。今の所は4/10がオペ日だそうで、姪を連れていくはずだったイベント(4/9)にはlevie妹が代わりに行く事になって…、この際だからlevieもお見舞いがてら、あちらのご両親にもご挨拶に(会うのは結婚式以来)伺おうかと…。さらについでに人生初で…伊勢神宮…に行ってみようかなぁっと(微笑)けど長期で自宅を留守にするのは空き巣(泥棒)の心配も出てくるからなんだしなぁ、levie妹とは日程を少しズラして行く事を考えてみている所。そんな中で、levie弟と甥(中2)はlevie母の1周忌法要に来てくれたんだけど、義理妹と姪(小2)はあちらの実家で、少しは気楽に構えて過ごせたかなぁ??…。“椎間板ヘルニア/腰の強い痛み”、は子供には理解出来ないと思うし、大人でも患った事がある人じゃないと辛さは解らないと思うしなぁ。可能な限り…、酷い場合は絶対安静だろうしね。弱い痛みでも歩行器で身体のバランスを支える必要があるかもなぁ。トイレやお風呂なんかは手摺や補助バーがないと動くに動けなかったり、転倒する危険も高くなると思うし、…要支援…、にはなると思うけど、少しでも身近な所で介護経験がないと、解んないだろうからなぁ…。 . . . 本文を読む
忘れもしない1年前の1/18 午前9時過ぎ…。その日levie母は大脳出血を起こして入院したのだった。levie父は前年11月下旬に転倒して右大腿骨を骨折してオペ入院になり…、リハビリテーション病院に転院しておよそ3週間が経った頃の事だった。車椅子生活とは言えよく食べよく寝て、元気だったんたけどね~。確か3が日以降に大國魂神社に何年かぶりにお参りに連れていったと思う。車椅子になってから外に出たがらなくなって、電車に乗って府中や武蔵境に行くようになるまでには、リハhospを退院してから1年半くらいかかったんじゃなかったかな…。府中のシンボルとも言える大國魂神社は石畳と砂利(玉石)だからか、ずっと…行かない…と拒み続けてた。←車椅子でも楽に行けるようになってたんたけどね→そのお参りから10日くらいでの事だったかなぁlevie母の…大脳出血…。再三書いてるけど家ではコロナワクチンは…未接種…、てか打たせなかった。←本人も嫌がったけど→小脳出血後はたくさん薬飲んでたし、心房細動を指摘されてたし。風邪ひいたり熱を出したりはなかったけど、シェディングの影響で…帯状疱疹…は出た要介護3の車椅子生活だった。それがまさかの…、って感じだったな。 . . . 本文を読む
先週耳鼻科を受診してから1週間が経過したlevie妹…。薬を飲み続けているからか、症状的には特に変化はなく、相変わらず左口元の感覚は鈍いままで、顔の左側が重怠い感じのようで…。身体的には見た目には元気そうだけど、ちょっと左目の開きが狭くなったような…??。今日も受診に行ってきたけど、来週MRI検査をする事になったとか。確か先週、発症(気が付いてから)1週間~10日が最も症状が重くなる、らしい事を言ってたと思うけど、今が“峠”って感じでもあるのかなぁ??、ネット検索で調べてみた所、治るには2ヶ月くらいかかる人が多いらしく、中には麻痺が残る人もいるらしい事が書いてあった。そんなの目にしちゃうと不安になるよなぁ…。ん~…“シェディング”…が疑われる事はまず間違いはないだろうとlevieは考えてるけど、コロナワクチンはまがい物で怪しいモノと認識しててもコロナワクチンの“シェディング”に関しては懐疑的で疑念目線のlevie妹なんだよなぁ…。副反応の多岐に及ぶ影響もあまり理解は示さないし~。←とんでも話と同類の認識… . . . 本文を読む
3年ぶりにインフルエンザが流行るんだそうで…、都知事百合子が注意を呼び掛けたようで…。なんだかな~。国民のほとんどがマスクしてるしさ~、インフル飛沫はマスクで予防出来るって言ってるし~、ノーマスクの海外からの旅行者からインフルエンザウイルスが持ち込まれた可能性があるような事を言ってたけど…、そんなに多くはないでしょ??渡航者…。言ってる事がおかしくない??コロナウイルスと明確に“区別”も出来ないクセに…、マスクを外させない為に??、庶民がマスクの有無で言い争いをするように仕向けてんじゃないの??…。念の為にPCR検査をしようと言われたってさ、コロナ陽性かインフル陽性か、なんか解らないでしょ??抗生物質を処方して様子見にしてさぁ、もしもコロナだったら高熱が続いて体力が奪われてさ、重症化したり手遅れになるケースも出てくるかもしれないじゃん。医者が正しく判断出来んのか??と言ったらナンだけど…、味覚と嗅覚の異常の有無くらいしかないよねぇ…。不安を煽って家から外に出さない事を目論んだ…事…にしか思えないなぁ。コロナワクチンのせいで免疫力が落ちてる人が大勢いるから…こんな事態…を招いたんじゃないのか?? . . . 本文を読む
levie母が3/28に他界してから半年ちょっと…、人工透析レベルになっていたけど透析をすると体力の低下/疲労と衰弱が心配にもなる90歳のlevie父で、やらない事を決めたけど、まさかこんなにも早く逝く事になってしまうとは…、思ってもいなかった。訪問DRの見立ては3ヶ月か半年か、或いは1年か…、って感じだったし、ここ4~5年はなんとか透析はセーフを維持してきたから、数値が悪くなったとは言え、少しでも保ち治す可能性はあるだろうと思っていたんだけど…。あっけない結末になってしまったなぁ…。ん~、ここ最近は疲れやすくもあり、ベッドから車椅子になんとか自力では移動出来てたけど、すぐに座ったままで寝落ちするようになっていて、ご飯を食べながら寝落ちしてしまう事も多くなっていたし、目力が薄くなってもいた。昨日も昼寝から起きた夕方に車椅子に移動してダイニングに連れていったら、夕飯を目の前にして箸に手を伸ばしながら寝落ちしてしまった。20分程でハッと目を開けて普通にご飯を食べていつも通りの振る舞いになって、おやつも食べて…、21時過ぎまで時々うとうとはしたけど起きてた。 . . . 本文を読む
2週間の採血結果が先週に出て、訪問診療をしてもらってるクリニックのDR(副院長)が電話で説明してくれたのが先週木曜だったんだけど…、クレアチニンの数値だったかな??、先月、先々月から上昇していて…人工透析…をやるレベルになったと言われた。年齢がもう90歳だし、…“やるかやらないか”…はご本人か家族の判断と意向で、っと。春先くらいから足に水が溜まって浮腫みやすくなって、梅雨明けくらいからは上腕が浮腫むようにもなり…、けど数日で浮腫みは引いていたし、そこまで悪化しているとは思わなかったなぁ…。透析予備軍にあたる話は数年前からあったし、数値的にはギリギリ綱渡りにはあるとは聞いていたけれど~、これからもなんとかギリでかわせるんじゃないかなぁとちょっと軽く考え過ぎていたか…(バカ)ん~、一応シャントオペはしてあるけど、体力的に週に3回の透析は厳しいと思うし、デイサービスに行けなくなるのもナンだし…、けど悪くなった腎臓は良くならないと言われてるし…。疲れやすくてすぐ眠くなるのは“腎臓”からきてたのか…。 . . . 本文を読む
ダブル介護がlevie父1人になってずいぶん経つけど、楽になってはいない…。むしろ手間が増えた…。昨年のダブル介護は…、levie父は左大腿骨の骨折だけだったからそこそこは歩けてたし、1人でもトイレには行けていたし、歩行の際には見守り注意をするだけでよかった。急に動き出したら“あ~も~ぅ”みたいにはなったけど(苦笑)levie母は終始車椅子だったから、不意に動くような事はなく、車椅子と介護ベッドの移動の際に付き添って少し手を貸す程度で、車イスに何時間でも座って過ごせていたし、多少の物忘れ程度で会話で思い出す事も出来たし、夜には二人ともぐっすり寝ていたから、夜中に起こされるような事はなかった。ので、6~7時間は熟睡する事も出来ていたけど…、今は違う。昨年10月頃~右大腿骨の骨折で手術&リハビリ入院したlevie父は…、脳機能障害、痴呆も進んでしまい、今は実の息子levieと、実の娘levie妹を認識出来ない事が増えた。家とデイ施設の区別も怪しいモノになっていて、“いつまでここにいるのかね??”“家に帰りたい”、と言い出す事もある(苦笑)いろんな事を直ぐにコロッと忘れるし、以前のような頑固さや自己主張がなく、聞き分けよく応じてくれるのは楽だけど…(爆) . . . 本文を読む
つい先日…、いつもとは違う、目の腫れぼったさ、紅潮した顔、落ち着きのなさになって、ベッドに横にならせても半眠半覚醒で言動がおかしくなっていたlevie父で、もしや…脳疾患??…って思って契約している訪問診療のDRに往診に来てもらったら…、脳梗塞や痴ほう症状ではなく…熱中症…になりかけてて暑さで身体が“のぼせている”状態だろうと診断され…(苦笑)まぁホッとはしたけど“熱中症”になりかけとは…、この夏は健康管理と観察するのは大変だぁなぁ(爆)クーラーや扇風機の風にあたるのは嫌がるし、高齢だから体温調整も衰えてるしなぁ…。水分を摂りすぎると足が浮腫むし腎臓機能にも影響するし…、薬で血圧を抑えているから心臓にも負担になりかねないし~(苦笑)只でさえ昼間も寝てばかりで体内時計が狂ってるしな…、夜は寝付きが悪い上に寝言やいびき、荒ぶるような呼吸になる事も多くなってるし…(苦笑)しょうがない事だけどねぇ…、高次脳機能障害が少しづつ進んでて記憶の混濁もあるしなぁ…。いかに身体から熱を逃がしてやるか、身体に熱がこもらないように工夫できるか、って事に尽きるかぁ…。 . . . 本文を読む
大腿骨の骨折オペ入院→リハビリテーション病院を経て、退院して帰ってきてからlevie母が入院している事を告げた時には意外とあっさり受け入れたような感じだったlevie父で、不安そうな、心配するような表情はする事もなく、亡くなった事を告げた時にも特に表情は変わらず、心/精神的にも大きな変化は見られなかったけど…、内心では寂しさを噛みしめ、悲しみに暮れていた…??のかもしれない。高次脳機能障害に大きな影響が出て酷くなりはしないかというのが心配だったけど…、日常や見た目には、それは見られる事がなかったのが救いかなぁとも思っていた黄金週間~49日法要過ぎだった。退院後は、武蔵野赤十字病院にはとても連れていけるような状態ではなくなったので、ケアマネ、デイサービス施設も別の所に切り替えて、2週間に1度はDRに訪問診療に来てもらうようにもした。何時間も車椅子に座っている事が疲れて無理だったし、介護ベッド↔車椅子の乗り移りも大変だし…。物忘れや考える事、理解力と言うトコは…劣化…してきてるなぁ、っと思ったけど、ゆっくり喋れば会話の受け答えはまぁ出来るし、介助量/質は増えて重くはなったけど、まだ…“苦”…ではなかったかな…。 . . . 本文を読む
今日はlevie母が亡くなって早一ヶ月の…月命日…。気温が高くなってきて飾っている花がクタっとしやすく枯れやすくなってきた。花が大好きだったから49日までは絶やす事なく華やかに…、って思っていたけど意外とバカにならないんだよなぁ“生花”って…(爆)告別式で飾られてた花を2鉢もらって祭壇の両脇に置いてるけど、ストックは数日でダメになり、カーネーションは2週間ちょっとなんとか保ってた感じだったかな…。少しづつ買ってきては差し替えはしてきたけど…、暑くなると日持ちしないんだよなぁ…。あまりケチケチしたくはないけど…(苦笑)昔…、昭和の時代だと、お通夜があって本葬をやって…、初七日、月命日、49日…、というように小刻みに故人を偲んで“喪”が明けるのを待ったと思うけど、今はあまりそこまではやらなくなってるよね…。何でも“時短”にして省いてというか…、より簡素にして、お金もかけなくなってきたと言えるのかな…。決してないがしろにはしていないと思うけど、世帯構成も様変わりしたしね、未婚の人も増えたしさ、お墓を買うのも維持していくのも、大変(面倒??)になってきてると思うし…、お墓をどうするかを考えたり悩んでいる人は増えてるに違いない…。 . . . 本文を読む