![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/91/dac00dcdd05537fcf05791a4f93a75d1.jpg)
2ヶ月くらい前だったかなぁ??右肩の痛みで右腕が上がらなくなって、可能な限りのストレッチを試みているうちに、痛みがは消えて稼動域が元通りになった。←約2週間→今でも肩を回すと、肩甲骨や関節回りがポキポキと音がするけど、痛みはないから問題はないと思う。そしておよそ1ヶ月前、今度は左肩が痛みで左腕が上がらなくなった。これがいわゆる・・・四十肩・・・って奴かぁ~って悟ったんだけど、左右対称で似たような部位が痛んでいると思ったから、右肩と同じように、左肩も軽いストレッチを試しているうちに痛みは消えて、肩の稼動領域は元通りになるだろうと思っていた。ところが、痛みは多少は軽減されたけど、稼動領域は全く変化なし(苦笑)そんなわけで、仕方なく近所の整形外科←左膝のオペ入院直前に一度かかった→に行ったのが10/9だった。
レントゲンを撮影して・・・“骨には異常はない”・・・事を確認して、左肩の状態を簡素に説明してもらって、抗生物質を処方してくれただけだった。・・・多分四十肩だと思うんですけど・・・って言って看てもらったし、至って普通の整形医の診察には違いない。けど、半月板の時は、もっと丁寧な診察をしてくれたんだけどなぁ。今回は、いつぞやの大学病院の整形外科外来で・・・取りあえず湿布で様子をみましょう・・・って言われた時と同じように、・・・こんなもんかぁ・・・って思っちゃった。
抗生物質漬けは嫌だし、薬は夜しか飲まなかったのがいけなかったのか、痛みは改善されず、左肩の稼動領域は全く変わらず(爆)普通に生活する分には特に問題はないけど、不意に左腕を伸ばして何かを取ろうとすると痛みが走るのは困ったもんですわ。←ストレッチも効果なし
さぁ~、ここを読んでいる貴方も・・・四十肩・・・をチェックしましょうぞ(微笑)
→四十肩・五十肩かどうかの判断←、ブランクで開けるように設定してあるのでそれを見ながらlevieの症状を確認しよう。1:両腕を前から上・・・は、ひぃ~、左腕は耳の手前で斜めに伸ばすのが精一杯ザンスよ。2:両腕を真横から真上に上げる・・・は、肩で水平を保つのはなんとか出来るな~っと思い気や、手の平が下向きだからだったぁ(汗)手の平上向きは~痛っ・・・ムリぃ。
ってわけで、3も4も痛くてムリっ(泣)5と6は平行じゃなくてもいいなら辛うじて(汗)
そんなわけで、子供の頃に骨折した時に行った事がある、別の整形外科を受診してきました~。随分前に建て直ししてキレイになったんだけど、行くのはそれこそ云十年振り(爆)
最初からこっちへ行けば良かったかもしれないな~。つい先日の整形よりも広い待合室で、リハビリもあるからか、お年寄り~子供まで、老若男女問わずの凄い混みようにビックリです。
うわぁ~、子供の頃に看てもらった先生が、今でも現役でまたビックリです。levieの事など覚えているはずもないと思うけど、先日の40代くらい??の整形医よりも丁寧に触診してくれたし、大学病院のスポーツ整形医と同じく、レントゲンだけでなく、画像のチラシで説明してくれた。
そして・・・“ヒアルロン酸って知ってる??これを打ってみようか”・・・って事になったぁ。
健康食品:サプリメントでよく聞くよね~、あんなモノに効果があるなんてlevieは思ってないけど、果たして注射だったらどうなるんだろう??先生は・・・週に1回、5回打てば、すっかり良くなると思うよ・・・っとニッコリしてたから、モノは試しで注射してもらう事にしたんだけど、ウグっ、腕を下に引っ張られると、肩が少し外れるようないや~な痛みがぁ(汗)
先生って、けっこうなお歳だよなぁ~大丈夫かなぁ??って思っちゃった(爆)
多分、画像で示したあたりの、鎖骨の後ろに針が刺されたんだと思う。関節液を抜く時に、膝に注射された時よりちょっと痛いかな~。腕の採血だったら、刺して採って抜き終わるまで、ジッと凝視するlevieだけど、肩の注射は直視できなかったぁ(爆)←まな板の鯉状態で目を伏せていた
潤滑油みたいな感じなのかなぁ??1回じゃよく解んないけど、ホンのちょっと、さっきよりは、痛みが薄まったかな~っと思えた。軽くストレッチをするのはいいみたいだから、1ヶ月は様子見って事になるなぁ。でも、右肩は2週間くらいで回復したのに、なんで左は回復しないんだろ??
ん~、抗生物質をまたもや処方されてしまったんだけど、これを飲まないと効果が変わってくるのかなぁ??3日分だし、今回は諦めて飲んでみるか・・・(爆)
レントゲンを撮影して・・・“骨には異常はない”・・・事を確認して、左肩の状態を簡素に説明してもらって、抗生物質を処方してくれただけだった。・・・多分四十肩だと思うんですけど・・・って言って看てもらったし、至って普通の整形医の診察には違いない。けど、半月板の時は、もっと丁寧な診察をしてくれたんだけどなぁ。今回は、いつぞやの大学病院の整形外科外来で・・・取りあえず湿布で様子をみましょう・・・って言われた時と同じように、・・・こんなもんかぁ・・・って思っちゃった。
抗生物質漬けは嫌だし、薬は夜しか飲まなかったのがいけなかったのか、痛みは改善されず、左肩の稼動領域は全く変わらず(爆)普通に生活する分には特に問題はないけど、不意に左腕を伸ばして何かを取ろうとすると痛みが走るのは困ったもんですわ。←ストレッチも効果なし
さぁ~、ここを読んでいる貴方も・・・四十肩・・・をチェックしましょうぞ(微笑)
→四十肩・五十肩かどうかの判断←、ブランクで開けるように設定してあるのでそれを見ながらlevieの症状を確認しよう。1:両腕を前から上・・・は、ひぃ~、左腕は耳の手前で斜めに伸ばすのが精一杯ザンスよ。2:両腕を真横から真上に上げる・・・は、肩で水平を保つのはなんとか出来るな~っと思い気や、手の平が下向きだからだったぁ(汗)手の平上向きは~痛っ・・・ムリぃ。
ってわけで、3も4も痛くてムリっ(泣)5と6は平行じゃなくてもいいなら辛うじて(汗)
そんなわけで、子供の頃に骨折した時に行った事がある、別の整形外科を受診してきました~。随分前に建て直ししてキレイになったんだけど、行くのはそれこそ云十年振り(爆)
最初からこっちへ行けば良かったかもしれないな~。つい先日の整形よりも広い待合室で、リハビリもあるからか、お年寄り~子供まで、老若男女問わずの凄い混みようにビックリです。
うわぁ~、子供の頃に看てもらった先生が、今でも現役でまたビックリです。levieの事など覚えているはずもないと思うけど、先日の40代くらい??の整形医よりも丁寧に触診してくれたし、大学病院のスポーツ整形医と同じく、レントゲンだけでなく、画像のチラシで説明してくれた。
そして・・・“ヒアルロン酸って知ってる??これを打ってみようか”・・・って事になったぁ。
健康食品:サプリメントでよく聞くよね~、あんなモノに効果があるなんてlevieは思ってないけど、果たして注射だったらどうなるんだろう??先生は・・・週に1回、5回打てば、すっかり良くなると思うよ・・・っとニッコリしてたから、モノは試しで注射してもらう事にしたんだけど、ウグっ、腕を下に引っ張られると、肩が少し外れるようないや~な痛みがぁ(汗)
先生って、けっこうなお歳だよなぁ~大丈夫かなぁ??って思っちゃった(爆)
多分、画像で示したあたりの、鎖骨の後ろに針が刺されたんだと思う。関節液を抜く時に、膝に注射された時よりちょっと痛いかな~。腕の採血だったら、刺して採って抜き終わるまで、ジッと凝視するlevieだけど、肩の注射は直視できなかったぁ(爆)←まな板の鯉状態で目を伏せていた
潤滑油みたいな感じなのかなぁ??1回じゃよく解んないけど、ホンのちょっと、さっきよりは、痛みが薄まったかな~っと思えた。軽くストレッチをするのはいいみたいだから、1ヶ月は様子見って事になるなぁ。でも、右肩は2週間くらいで回復したのに、なんで左は回復しないんだろ??
ん~、抗生物質をまたもや処方されてしまったんだけど、これを飲まないと効果が変わってくるのかなぁ??3日分だし、今回は諦めて飲んでみるか・・・(爆)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます