宇宙には・・・まだまだ神秘と謎がいっぱいで、映画や漫画の世界では、宇宙を舞台にした様々な作品が発表されているけど、人間が宇宙に出るのはまだまだ夢のまた夢・・・。
スペースシャトルや宇宙ステーションは・・・膨大なお金がかかるし、映画や漫画のようにはいかないけれど、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが・・・地球に似ている、地球型生物が住めるかもしれない惑星を発見・・・したと言う記事に、一気に現実味を感じて胸を躍らせた人が多いかもしれない。けどそれは・・・早くても何十年後・・・いや22世紀にならないと、無人惑星探査も出来ないだろうね~けど、ロマンですね~ファンタジーですね~(笑)
月でさえ気軽に観光旅行など出来ないし、隣の惑星、火星探査も始まったばかり。20光年も離れた惑星に有人で行けるなんて・・・普通に考えたら誰一人として思わないよねぇ。
でも、不可能を可能にしてきた地球の科学力は・・・今から100年200年先の未来は・・・物凄い進歩を遂げているだろうから、月旅行は余裕で可能にしている“かも”しれないね。
発見されたその惑星は・・・天秤座方向へ20光年と言う比較的近いところにあり、グリーゼ581という恒星を、僅か13日と言う公転周期で回っている惑星。半径は地球の約1.5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いそう。
恒星の大きさは太陽よりも小さくて、恒星と惑星の距離は、地球と太陽の距離の14分の1程度しかないから物凄く近いんだけど、恒星は「赤色わい星」で光も微弱なため、惑星の表面温度は摂氏0~40度くらいならば・・・水の存在も十分に考えられるって事なのかな?そして・・・大気の組成成分によっては地球型生物が住めるかもしれない・・・って事みたい。
宇宙には他に生命体がいるのか?・・・は、永遠のテーマのように思われていたけれど、そう言う意味でも研究チームは注目しているんだろうねぇ。でもそれは、地球における常識の範囲の話だから、必ずしも水が生命に必要不可欠とは言えないと思う。
しかし・・・公転周期が13日って凄いスピードだよねぇ~自転しているとすると・・・どうなんだろう?コマのように早いと考える事が自然なのかなぁ?よく解んないけど、生命のライフサイクルは時間のサイクルに影響を受けないのだろうか??
映画エイリアンシリーズなどでは・・・冷凍睡眠で航行してたけど、年を取らないって設定だったよね~。もしも、自転のスピードと公転周期のスピードが、成長や老化に影響するんだとしたら・・・地球型生物が住める惑星だとしても、寿命ってものに大きく関係するよね。
地球から20年かけて航行してその惑星に行って・・・1ヶ月なり数ヶ月なり滞在して、また20年かけて地球に戻ってきたら・・・ホントに歳を取ってないのかなぁ?なんだかそっちの方に興味が向いちゃうなぁ(笑)←そんな事を考える事がムダだけど(爆)
あっ、でも・・・重力って言う大きな問題があるか・・・。そうか、人体は地球の重力に適しているんだから・・・人口的に重力を開発できないと一般人は宇宙旅行は難しいよなぁ。
発見したその惑星の重力や磁場も問題になるんだろうな・・・って、生きてる間に宇宙旅行なんて行けるわけないけど(爆)でもワクワクしちゃいますね~(笑)
スペースシャトルや宇宙ステーションは・・・膨大なお金がかかるし、映画や漫画のようにはいかないけれど、ヨーロッパ南天天文台(チリ)の研究チームが・・・地球に似ている、地球型生物が住めるかもしれない惑星を発見・・・したと言う記事に、一気に現実味を感じて胸を躍らせた人が多いかもしれない。けどそれは・・・早くても何十年後・・・いや22世紀にならないと、無人惑星探査も出来ないだろうね~けど、ロマンですね~ファンタジーですね~(笑)
月でさえ気軽に観光旅行など出来ないし、隣の惑星、火星探査も始まったばかり。20光年も離れた惑星に有人で行けるなんて・・・普通に考えたら誰一人として思わないよねぇ。
でも、不可能を可能にしてきた地球の科学力は・・・今から100年200年先の未来は・・・物凄い進歩を遂げているだろうから、月旅行は余裕で可能にしている“かも”しれないね。
発見されたその惑星は・・・天秤座方向へ20光年と言う比較的近いところにあり、グリーゼ581という恒星を、僅か13日と言う公転周期で回っている惑星。半径は地球の約1.5倍、重さは約5倍。地球と同様、岩石でできている可能性が高いそう。
恒星の大きさは太陽よりも小さくて、恒星と惑星の距離は、地球と太陽の距離の14分の1程度しかないから物凄く近いんだけど、恒星は「赤色わい星」で光も微弱なため、惑星の表面温度は摂氏0~40度くらいならば・・・水の存在も十分に考えられるって事なのかな?そして・・・大気の組成成分によっては地球型生物が住めるかもしれない・・・って事みたい。
宇宙には他に生命体がいるのか?・・・は、永遠のテーマのように思われていたけれど、そう言う意味でも研究チームは注目しているんだろうねぇ。でもそれは、地球における常識の範囲の話だから、必ずしも水が生命に必要不可欠とは言えないと思う。
しかし・・・公転周期が13日って凄いスピードだよねぇ~自転しているとすると・・・どうなんだろう?コマのように早いと考える事が自然なのかなぁ?よく解んないけど、生命のライフサイクルは時間のサイクルに影響を受けないのだろうか??
映画エイリアンシリーズなどでは・・・冷凍睡眠で航行してたけど、年を取らないって設定だったよね~。もしも、自転のスピードと公転周期のスピードが、成長や老化に影響するんだとしたら・・・地球型生物が住める惑星だとしても、寿命ってものに大きく関係するよね。
地球から20年かけて航行してその惑星に行って・・・1ヶ月なり数ヶ月なり滞在して、また20年かけて地球に戻ってきたら・・・ホントに歳を取ってないのかなぁ?なんだかそっちの方に興味が向いちゃうなぁ(笑)←そんな事を考える事がムダだけど(爆)
あっ、でも・・・重力って言う大きな問題があるか・・・。そうか、人体は地球の重力に適しているんだから・・・人口的に重力を開発できないと一般人は宇宙旅行は難しいよなぁ。
発見したその惑星の重力や磁場も問題になるんだろうな・・・って、生きてる間に宇宙旅行なんて行けるわけないけど(爆)でもワクワクしちゃいますね~(笑)
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