地球の人口が選別で??3分の1に??

銀河連合??、銀河同盟??、プレアデス、アンドロメダ、木星の衛星ガニメテ??での会議??とか、高次元の善なる異星人??の存在を…、地球が3次元から5次元に上がるという話を…、Qやトランプーチン陣営の…NESARA  GESARA…を信じて心待にしている人のうち、どれくらいの人が信じているんだろ…??。TwitterなんかにはUFOらしき光を放つ画像/映像がポツポツと上がってはいるけど、まだまだ…SFファンタジー…の域を出ないよなぁっと個人的には思っている。東京上空にも未確認飛行物体の“光”や、雲間の光や影みたいのが大挙して出現してくれたらなぁ…、信じざるを得ない“事態”に変わるんじゃないかなぁ、と思うのだが…(微笑)けどじゃぁ…霊は??…、…霊界って存在しないの??…、魂は??って話にもなるかな…。ん～、考えてみると、地球外生命/宇宙人、宇宙船/艦隊、高度テクノロジー、魔法、霊体/霊界、そして善悪…、それらが全部登場する(内包したような)、現実に沿った“映画”“漫画”“小説”ってあっただろうか??光の天国、闇の地獄という分けや表現はあっても、コンピュータなどの高度技術と、霊体の霊界での日常や景色/情景というのは、あまり、というかほとんど無い??、んじゃないかな??

天使や悪魔が3次元で言う所のハイテク機器を操作したり、異星人が魔法や超能力を使えたり、というのはあるけど…、“霊界”の階層や世界観を描ききったモノとか、霊体と異星人/地球外生命体の両方を同居させて描いたモノって…、ほとんどないに等しいような…??。…SF…の中のカテゴライズでも“別物”として描かれる場合が多いようにも思うし、同格同列で、同じ目線でキチンとおなじフレーム内でというのは…、お目にかかった事はないかなぁ…。映像化されてなかったり、してても見てなかったり知らなかったりで、そういう小説や漫画はあるのかもしれないけど…。levie的にイメージするモノとして近いのは…、水星茗先生のエチエンヌシリーズとか、秋里和国さんの青のメソポタミアとか、かなぁ。だいたいが、天使と悪魔モノ、古代文明＋異星人の関与、止まりで、ハイテク技術や霊界が融合された…作品…自体を知らないし、SFファンタジーや宇宙モノはまた違うモノとして観るしな～。

イメージするにしても上限になってしまうしな～、故に、ハイテク技術を持つ高次元の宇宙人を想像は出来ても、霊界や霊体とは全く質の違う別物としか思えないんだよねぇ…。同時に見たり体感したりして認識する事は出来たら…、新たな視線と感覚が生まれるかもしれないけど。アメコミでもそういうのはないよねぇ…。ん～、霊というモノ自体が西欧と東洋/日本では認識がちょっと違う感じだしな～。地球外生命体と霊/霊界、の共時性は…、ん～理解がまだ及ばないや…。

でもって表題だけど、スピ系になるのかなぁ??Twitterに地球の人口が1/3になると書かれていて、多くのスターシード??って言うの??、地球のアセンション/次元上昇を体感したり、助けたり??、その為に送り込まれたり、また志願してやってきた、みたいな事も書いてあったりするけど、その多くが元居た場所(星)に還っているとか還り始めているとも書いてあった…。単なる1つの思想的なモノなのか、新興宗教みたいな教えなのか、よく解らんが…、輪廻転生を信じている人には覆す話にもなるかな。人間が何十億人もいて、霊界に何体の霊が存在するのか、宇宙には生命体がどれ程の“数”が存在するのか…、にもなってくるよね。囚われの惑星“地球”から解放されて還っていくとも言えるかもしれないけど、それってつまり、地球の肉体を捨てる、死ぬって事だよね…。3次元が4次元5次元に上がるという事は、物質の組成が変わる事を意味すると思うし、3次元の肉体のまま変異、遷移する事などあるんだろうか??とも思う…。

そうなったら、NESARA、GESARAの高次元テクノロジーの世界は意味を成さなくもなると思うけど…??。送り込まれたり志願して地球に来た…生命体…が地球に嫌気がさして還るって??おかしくない??アセンションのサポートが“任務”だとしたら…。昨年にはワクチンを打った人がうんたらかんたらと書いてたと思うけど、今はどういう書き方をしてるかね…。打たなかった人が今後の地球をより良い方向へ導くというのも“なんだかな～”と思うし…。マンガ/アニメの“銀河英雄伝説”の…地球教…みたいなモンかなぁ…。まぁ現実に起きて目の当たりにしない事には、理解もヘッタクレも無いけどさ…。地球の人口が20数億人になるには、戦争や天変地異があちこちで起きないとあり得ない話だし、それが起きる事が…あり得ない…としか考えられない。コロナとコロナワクチンの事象でも全然及ばない数字だし～。

けど…、…新しい地球のサイクル…、に向けては、人口は多すぎるかなとは思う。何十年、何百年をかけて、新しいページが開かれるんだろうと思うし、異星人が本当に存在するのなら、いつか目の前には現れて…、希望者を他の惑星に連れていく、ような事には…、なるかもしれない??…、けどそれ、まだ何世代も先の話じゃないかなぁ??…。高度テクノロジーのスターゲートのような瞬間移動装置があって瞬時に何処かの天体に移住できたり、巨大な宇宙船に選抜されて乗れたりするのも、まだSFでしょう??…。levie的には、アストラルトリップ:幽体離脱の方がまだ現実に身近な話として考えられるな～(微笑)そんな夢とは思えない不思議な体験は近年でも何度かはあるから…。