ありゃりゃ、日々の感染者数が増えたせいで数日以内と思っていた5000万人突破が早くも…。いったい…COVID-19/新型コロナウイルス…の感染/陽性者は、どのくらいまで増え続けてしまうんだろうねぇ…。世界各国の政府や学者、製薬会社はこの状況をどう考えているんだろうね??…。回復または治ったとされた人で、後遺症が出たりいまいちスッキリしなかったりが続いた(てる)人はどれくらいの人数に達するんだろ??…。治ったかに思えて治ってなかった人もいるかもしれないし、もしかしたら2度目3度目の感染をした(とされた)人もいるかもしれないな…。そして、最近では中国の武漢の実情や状況をほとんど報じなくなったけど、ホントの所はどうなんだろうねぇ…。その他の大都市でも厳しい規制を敷いてたけど…、第2波の様相が無いって本当だろうか??中国在住の方のブログを覗いてみると、地域によってマチマチな雰囲気があるようにも思えるけど…??ビザ停止とか、中国入国者はホテル隔離とか、情報が現実の中で錯綜しているような…??ん~、スマフォのGPS機能を使って感染管理をして、監視体制は各省でとってるのかなぁ??地域によって制限は続いてるみたいだし…。少なくても甘く捉えてはいないって事かな??ん~、新型コロナに関して…、ネット配信記事だけで判断して解ったつもりになるのは危険かもしれないなぁ…。
そして↑日毎の感染者数推移グラフ…。書かずとも、アメリカとヨーロッパでの第2波で急伸しているのは解ると思う。国別の数字だから、各国の都市部と郊外、田舎ではどれ程違うのかはこれでは推し測る事は出来ないけど、日本国内においての状況を踏まえて考えれば…、人が大勢いて動きのある大都市や郊外都市と、人が少ない山あいの街や田舎、漁村とでは、感染するリスク及び安全性が違うだろう事は想像出来ると思う。けど観光地や温泉施設、人が集まりやすい大型量販店なんかにはそれは当てはまらないだろうね…。海外においてはマスクや手洗い、衛生面も指摘出来る場所や地域があると思うし、民族性、国民性でそれを拒む人もいるから一概には言えないかもしれないけど、東南アジアと極東で比較的感染者が少ないのは、ある意味では…日本…をモデルにしてマスクや手洗いを徹底した結果…、もあるのかもしれないな。日本は対応が後手後手だったりして韓国や中国を上回る数字になっちゃってるけど…。
けど、東京に住んでいながら、多摩地区の郊外だとあまり危機感は感じられない4月5月だったし、第2波の真っ只中??の現在でも…、街中の日常自体はごく普通だとlevieには思える。通勤/帰宅時間帯の電車や駅周辺がどんな雰囲気なのかは知らないんだけど…。ニュースで見る夕方の渋谷や新宿って、平時よりは格段に人が少ないと思うけど、なんか普通の光景だよねぇ…。マスク姿以外は。
↑何ざんしょ、アメリカのこの数字…。州によっても数字に差があるのは事実だけど、これだけだと異常事態のようにも思ってしまうよねぇ。各州の大都市と郊外都市、中核都市に感染者が集中していて人が少ない場所は日本と同様だろうと思う。バイデンvsトランプの事ばかり報道されるけど、それがアメリカと世界に及ぼす影響を左右する事も解らないではないけど、なぜこんなに感染者が増えるのか、各都市部の正しい状況をlevieは知りたい。←国民性と習慣、意識の問題かなぁ??
インドや南米諸国の数字は下がったけど、フランス、イギリス、イタリア、ドイツなどのヨーロッパ諸国は軒並み急増中。国民性や習慣だけでなく、感染力と強毒性の強いウイルスの型というのが増加の理由として挙げられるんだと思う。同じ型が見つかっているインドネシアなどの東南アジアでは気候が違うから感染が拡大するかどうかは解らないけど、警戒しなきゃいけないだろうね。
↓ヨーロッパのみで並べ替えたモノの上位
フランスとベルギーの治った人の数が少ないのって、ヨーロッパ圏においてのウイルスの変異種なのかなぁ??マスクなど生活習慣だけの違いだとしたら、数字(データ)から読み取れるモノ(分析)が違ってくるよね。そのあたりのデータ分析って、…地域/国…毎に違って当然かもしれないし、ウイルスの…型…によっては、人種によっても感染しない、しにくいケースもあり得るかもしれないとしたら…、かなり厄介なウイルスという事になるのでは??国によってはインフルエンザ並の予防で防げるとか、感染はしても症状としては現れないとか、逆に、感染したら症状は軽くても治りにくいとか、免疫は一時的で再び罹患しやすいとか…、血管や他臓器、既往症に影響しやすいとか、リスクの度合いが十人十色で千差万別という事も考えられるんじゃないかなぁ…、と思う。
日本に於いては実際の所はどうなんだろうね~、感染してるのに出社/勤務したとか、三密になりやすい場所でクラスターが発生してたりとか、個々の気の緩み、油断、根拠なき…自分は大丈夫…だという感覚が数字を増加させてはいないかなぁ??無症状だったら病院には行かないし検査はしないしね~、普通に人がそこそこいる場所には行くだろうし、食品や消耗品等の買い物くらいは誰でもするしね~。GO TOを普通に利用する人もけっこういるんだしね…。
師走~年末年始に向かって果たしてどうなります事やら…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 11/9 追記 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
午前中にあちこちのblogやsiteを渡り歩いて見ていたんだけど、マスクをつける事を危惧している方が複数いた。levie的には病院勤務や花粉症で習慣になっているから気にはしないけど、発がん物質を含んでいるマスクがあるようで…。まぁ、滅菌や殺菌処理されたモノが身の回りにはけっこうあるのは事実だよね~。某有名消臭モノはより強い…モノ…が含まれていそうで我が家では使わないけど…、加工食品も注意が必要なモノもあるだろうし、あげたらキリがないかもしれないけど、マスクで口を塞ぐ事で息苦しく感じる人もいるし、脳への酸素の供給量を指摘してる人もいて、…なるほどな…と思った。手指消毒のやり過ぎも懸念する人がいるし、逆に考えると…、世界中で免疫力が落ちる環境になってしまっている、とも言えるのかもしれないなぁ…。
コロナウイルスを予防する事は大事だと思うけど、ウイルスをどれくらい吸い込んだら症状として現れるんだろうね…。COVID-19以外の雑菌なんて、毎日普通に吸い込んだり指に付着したりして体内に侵入させたりもしてるだろうしね。そして免疫が働いてそれを白血球が捕食して…、身体を護っているわけだし…。それが追い付かなくなってウイルスや菌が増殖して、身体に異常が起きてくるプロセスだもんねぇ…。
各国の状況が違う事や、マスクの有無、食材摂取で免疫力をつける事、生活習慣や環境の違い、身体内部の細胞の働きなど、多角的に考えて身を守る術を模索していくしかないのかねぇ…。変に神経質にならないようにね…。
そして↑日毎の感染者数推移グラフ…。書かずとも、アメリカとヨーロッパでの第2波で急伸しているのは解ると思う。国別の数字だから、各国の都市部と郊外、田舎ではどれ程違うのかはこれでは推し測る事は出来ないけど、日本国内においての状況を踏まえて考えれば…、人が大勢いて動きのある大都市や郊外都市と、人が少ない山あいの街や田舎、漁村とでは、感染するリスク及び安全性が違うだろう事は想像出来ると思う。けど観光地や温泉施設、人が集まりやすい大型量販店なんかにはそれは当てはまらないだろうね…。海外においてはマスクや手洗い、衛生面も指摘出来る場所や地域があると思うし、民族性、国民性でそれを拒む人もいるから一概には言えないかもしれないけど、東南アジアと極東で比較的感染者が少ないのは、ある意味では…日本…をモデルにしてマスクや手洗いを徹底した結果…、もあるのかもしれないな。日本は対応が後手後手だったりして韓国や中国を上回る数字になっちゃってるけど…。
けど、東京に住んでいながら、多摩地区の郊外だとあまり危機感は感じられない4月5月だったし、第2波の真っ只中??の現在でも…、街中の日常自体はごく普通だとlevieには思える。通勤/帰宅時間帯の電車や駅周辺がどんな雰囲気なのかは知らないんだけど…。ニュースで見る夕方の渋谷や新宿って、平時よりは格段に人が少ないと思うけど、なんか普通の光景だよねぇ…。マスク姿以外は。
↑何ざんしょ、アメリカのこの数字…。州によっても数字に差があるのは事実だけど、これだけだと異常事態のようにも思ってしまうよねぇ。各州の大都市と郊外都市、中核都市に感染者が集中していて人が少ない場所は日本と同様だろうと思う。バイデンvsトランプの事ばかり報道されるけど、それがアメリカと世界に及ぼす影響を左右する事も解らないではないけど、なぜこんなに感染者が増えるのか、各都市部の正しい状況をlevieは知りたい。←国民性と習慣、意識の問題かなぁ??
インドや南米諸国の数字は下がったけど、フランス、イギリス、イタリア、ドイツなどのヨーロッパ諸国は軒並み急増中。国民性や習慣だけでなく、感染力と強毒性の強いウイルスの型というのが増加の理由として挙げられるんだと思う。同じ型が見つかっているインドネシアなどの東南アジアでは気候が違うから感染が拡大するかどうかは解らないけど、警戒しなきゃいけないだろうね。
↓ヨーロッパのみで並べ替えたモノの上位
フランスとベルギーの治った人の数が少ないのって、ヨーロッパ圏においてのウイルスの変異種なのかなぁ??マスクなど生活習慣だけの違いだとしたら、数字(データ)から読み取れるモノ(分析)が違ってくるよね。そのあたりのデータ分析って、…地域/国…毎に違って当然かもしれないし、ウイルスの…型…によっては、人種によっても感染しない、しにくいケースもあり得るかもしれないとしたら…、かなり厄介なウイルスという事になるのでは??国によってはインフルエンザ並の予防で防げるとか、感染はしても症状としては現れないとか、逆に、感染したら症状は軽くても治りにくいとか、免疫は一時的で再び罹患しやすいとか…、血管や他臓器、既往症に影響しやすいとか、リスクの度合いが十人十色で千差万別という事も考えられるんじゃないかなぁ…、と思う。
日本に於いては実際の所はどうなんだろうね~、感染してるのに出社/勤務したとか、三密になりやすい場所でクラスターが発生してたりとか、個々の気の緩み、油断、根拠なき…自分は大丈夫…だという感覚が数字を増加させてはいないかなぁ??無症状だったら病院には行かないし検査はしないしね~、普通に人がそこそこいる場所には行くだろうし、食品や消耗品等の買い物くらいは誰でもするしね~。GO TOを普通に利用する人もけっこういるんだしね…。
師走~年末年始に向かって果たしてどうなります事やら…。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 11/9 追記 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
午前中にあちこちのblogやsiteを渡り歩いて見ていたんだけど、マスクをつける事を危惧している方が複数いた。levie的には病院勤務や花粉症で習慣になっているから気にはしないけど、発がん物質を含んでいるマスクがあるようで…。まぁ、滅菌や殺菌処理されたモノが身の回りにはけっこうあるのは事実だよね~。某有名消臭モノはより強い…モノ…が含まれていそうで我が家では使わないけど…、加工食品も注意が必要なモノもあるだろうし、あげたらキリがないかもしれないけど、マスクで口を塞ぐ事で息苦しく感じる人もいるし、脳への酸素の供給量を指摘してる人もいて、…なるほどな…と思った。手指消毒のやり過ぎも懸念する人がいるし、逆に考えると…、世界中で免疫力が落ちる環境になってしまっている、とも言えるのかもしれないなぁ…。
コロナウイルスを予防する事は大事だと思うけど、ウイルスをどれくらい吸い込んだら症状として現れるんだろうね…。COVID-19以外の雑菌なんて、毎日普通に吸い込んだり指に付着したりして体内に侵入させたりもしてるだろうしね。そして免疫が働いてそれを白血球が捕食して…、身体を護っているわけだし…。それが追い付かなくなってウイルスや菌が増殖して、身体に異常が起きてくるプロセスだもんねぇ…。
各国の状況が違う事や、マスクの有無、食材摂取で免疫力をつける事、生活習慣や環境の違い、身体内部の細胞の働きなど、多角的に考えて身を守る術を模索していくしかないのかねぇ…。変に神経質にならないようにね…。
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