When I Dream

~気侭な戯言日記~

混迷の大統領選挙:アメリカ +

2020-11-10 23:15:30 | 社会の出来事
日本でも不正選挙云々が度々記事になったりするけど、バイデンvsトランプの大統領選挙で明らかな不正…、というか、多くの州で票の操作が行われた可能性が浮上…。アメリカは二大政党制だけど…、大統領選挙の時にはお祭り騒ぎのように若い世代から高齢者まで、民主党を指示するか共和党を指示するかを表明してハッキリと意見を言えたり、演説(集会??)には幅広い年齢の大勢の人がに集まるのが慣例??となっているような事を…変なのっ…と思っていた若かりし頃だった(バカ)そして今でも…、何でそんなに??とか、自己主張ばっかだな、とか、自由の国だけど権利権利って、とか、自分の身は自分で守る為に戦いを厭わない、とか、何かにつけて訴訟沙汰…、みたいなイメージはあまり変わってない。アメリカ人にとって大統領選挙は、自分の生き方(生活環境)や主張や権利が、認められるか、保証されるか、より有利に運べるか…、と言ったようなモノが左右される重大な事??…、って感じなのかな…??世界各国にとっても無視出来ない事になってるという普通さはlevieにはあまりピンとこないトコなんだけど…、一応は大国だし、経済や貿易、軍事的にも影響力は大きいし…。けど世界の(地球上で)リーダー(王様)然としてる国家としての一面は…、個人的には好きではないなぁ。けどそれは、資本力というか、金の力を乱用して世界を手中に、牛耳るような~感じでもあるよね。と言っても、それは一部の億万長者(金持ち)だったりするし、アメリカ以外にも大金持ちはいるし…、アメリカ政府が強大な力を誇示して支配している…、という図式でもない事がネット上には散見出来るようになってきてもいる感じだよね…。

さて上の拾い画像はバイデン(青)とトランプ(赤)が、過半数を越えた州をそれぞれの色で塗り分けしているモノで、これだとほぼ拮抗した半々の勢力図に見えるけど、投票数ではほとんどの州で僅差で、それぞれに対する反感や不信感が大きくなっているよう…。互いを批判したりけなしたりする演説が普通のアメリカで、庶民も支持者を応援する為に団結したり敵対したり、一喜一憂するのが普通だったりもするんだろうけど…、すごい国民性だなぁって思う。それがいいのか悪いのかはよく解らないけど、日本とは違って政治はわりと身近なモノとして根付いてるとも言えるのかな??とも思う。けど、政治とは違う、一部の人の思惑もまた深く根差して世論を動かしたり、利益や損得、支配力を行使しているのがアメリカだとも言えるのかもしれないねぇ。

上記はあくまでlevieの考えで感覚だけど、グローバリストとか、ディープステートという言葉も時たま聞くようになってるでしょ??…。人口削減とか5Gとか、HAARPとか、マイクロチップを埋め込んで人を管理/監視するとか、戦争はあからさまだから自然災害に見立てて他国を攻撃してダメージを与えるとかね…。ロクフェ、ロスチャ、ゲイツ、王室、CIA、中国北朝鮮、諜報活動…、ネット上ではいろんな事が書かれ囁かれ、呟かれてもいて、真と偽が程よくごちゃ混ぜにされて何が本当の事なのかが解りにくくなってもいるのが…現在…、っと言ってもいいくらいだと思う。

さてバイデンvsトランプ、↑上の画像は州別の勢力図だけど、↓下の画像は州を郡毎に細かく分けて色分けしたモノ…。数字(得票)の上では…バイデン:青…が勝った事になってるけど、郡毎に細かくすると圧倒的に…トランプ:赤…になる。郡をさらに小さくした地域毎に分けたら、もっとトランプ色になるだろうと思う。大都市圏では拮抗してても、郊外や田舎の方になると、って事ね。人が大勢いる所を制したバイデンの背後にいるフィクサー、金持ちや実力者の民主党支持者の力が勝ったとも言えるんだと思うけど…、←田舎の束より人口の多い巨大都市を、という事…→終盤になってより…不正疑惑??…をトランプが訴えるような様相にもなり、雲行きが怪しいモノになった??…。



日本国内のブログでも…不正…が行われた、と言うような記述がチラホラあるけど、昨日の夜のネット配信記事で…ジュリアーニ元NY市長「選挙が盗まれた証拠、10州かもしれない」…という読売新聞のモノが出た。書き出しは…“米大統領選の敗北を依然として認めていないトランプ大統領の陣営は選挙の不正を引き続き主張し、司法の場で徹底的に争う構えだ”…というモノで、ジュリアーニ元ニューヨーク市長が8日の米FOXニュースのインタビューで…「今回の選挙が(民主党に)盗まれた証拠が3、4の州で見つかっている。10州かもしれない」…と答えた事が書かれている。
トランプ陣営はペンシルベニアなど複数の州で訴訟を起こすつもりのようだし、最高裁まで戦う姿勢をまだ崩してないと思うけど、問題なのは…郵便投票…で、投棄されたり燃やされたりもしているみたい。そしてもっと驚く事は、100年以上も前の1900年代生まれで既に亡くなっている人の名前での投票用紙が多数(それ以上に大勢いると思う)見つかっている事…。

アメリカの州のあちこちでそうした事が行われていた可能性は高そうだ。実際、開票速報かな??突然バイデン票が何万も上積みされてたりするようだし、バイデンに勝ってもらって意のままの…駒…として利用する事を企んでいる…誰か…が、(もしかしたら複数以上)いる可能性も疑えるかもしれない、とlevieは思った。大都市だけで僅差で競り勝ち、人の少ない郊外や地方では負けてもいいとしていた事もあり得るかもしれないなぁ…。とにかく勝てばいいんだ、という考え方って映画の中でもよく見られるよね。金持ちの言う事を正しいとして、弱者や貧乏人には冷淡な側面もあるアメリカだしな~。←これも映画でよく描かれるよね→まぁそれはアメリカに限らないか…。

これからどう展開していくのかは解らないけど、アメリカ国民はどう見て考えているんだろうね。


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 11/11 PM16:30 追記 ▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

日本のネット配信記事、メディアは…、バイデンに決まったという前提で海外メディアの最新情報、及び記事を選別して掲載しているのか??いくつかの州でバイデンの勝ちが取り消されているみたいたけど…??不正疑惑の調査もするようだけど??…。何で大々的に報じないの??トランプが悪あがきしてるみたいな記事は平気で出しておいて…、コロナの感染者数とワクチンネタで誤魔化そうとしてんじゃないの??levie的にはトランプ自体は好きではないけど、ちょっと検索すると怪しい記事がけっこう出てくるバイデンはもっと嫌いだ。海外の事だし、叩けばゴミや誇りが出てくるのが政治家だと思うけど、イルミやメイソンなど、…どす黒い…モノと戦ってくれる人の方がいいなぁ。短絡的にトランプを嫌うのは間違いかもしれないぞ。

っていうか、国内の政治家にもっと目を向けなきゃいけないんじゃないかね、日本人…。levieもたいして目を向けてないけどさ~(爆)

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