骨シンチ

ありゃりゃん・・・“levie父まさかの検査ラッシュ”・・・数年前に検査入院したし～今でも定期的に大学病院に通ってるし、まぁ年齢が年齢なだけにそれも当然っちゃぁ当然なんだけど・・・はぁ～今度は骨シンチだよ・・・核医学かぁ。でも“骨シンチ”ってなんだっけ？（爆）
核医学部でやっている検査は、CTやMRIとは違って、当然・・・一般のＸ線撮影とは意味が大きく違う。←と、思う→・・・Ｘ線検査の受付や待合室とは空気が違うんだよねぇ・・・
大きな病院の放射線科にはＸ線、CT、MRI、ガンマナイフの他に・・・“核医学部”や“腫瘍部”という部署があるけど、知ってる人は少ないだろうなぁ。

近所の町医者にも時々かかってるlevie父だけど、見た目は元気そのものだし、食欲も普通だし、体型も体重も全く変ってないし・・・検査してみないとはっきりした事は何も解らないんだけど、やっぱり現実に検査が色々と決まっちゃうと考えちゃうな～

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随分前に穿刺検査を受けた時にも、levie母は・・・一人で頭の中で苦悶と妄想を描いてみたりしてたけど、またもやプチ暴走だった。（笑）←笑うトコじゃないけれど（爆）
先週・・・levie父が受けた別の“痛かった”らしい検査の結果を・・・levie父母妹の3人で大学病院に行って、直にDRからその説明を聞いてきたんだけど、病状や今後の検査に関しては、理解力も、記憶力も、三者三様だった。どうせたいした質問も出来なかったんだろうな。

“ただいまぁ”っと、仕事から戻ったlevieが玄関に入ると、いつもはそのまま2Fの部屋に上がって着替えるんだけど、levie母にすぐに呼ばれてリビングへ。すると・・・“検査の結果を聞いてきたんだけど、お父さんが大変よ～”・・・っと、とにかくすぐに、もらってきた検査結果や予約票を目の前に出され、早く目を通してと即された。levie父と妹は“あぁ・・・また始まっちゃったよ”っと言う顔をしていた。“ねぇねぇ、なんて書いてある？解る？解る？”・・・あぁ～もぅ～、ちょっと黙っててくれる？みたいな（笑）←だから笑えないって

検査結果は“前立腺のファイバー検査”、今後の検査予約は“骨シンチやCTなど”・・・
ファイバーの方は、印刷されたイラストに、DRが書いた数字や単語や図が並んでいるけど、意味がさっぱり理解不能・・・“結果がそこに書いてあるけどどういう意味？”・・・って？医者に聞いてきたんでしょうが・・・。解りやすく説明する為に書いたものに間違いないしぃ。採血データーの数字は、levieには見ても解らないってば・・・。←質問攻めだった・・・
でも、核医学検査のRI/骨シンチや、CTの部位からして・・・ちょっとフルコースっポイ検査のオーダーだし、検査結果によっては予断を許さない状況なのは解った。

“そういえば、この前の検査は麻酔しなかったんだってよ”“嘘だ～物凄く痛いはずだし、絶対に麻酔するはずだよ” “でも痛くはなかったぞ”“胃カメラだって注射するでしょ？”“え？注射？、それはやった。あっ、あれが麻酔だったのか？”・・・そうじゃなくて、患部にもキシロカインゼリーとか・・・使わないわけがないじゃないの・・・。まぁいいや。
素人さんはこれだから←何とゆう言い草（爆）←やっぱり質問してないな・・・

levie母は、“検査の結果”を言いたくてうずうずしてたみたいで、でも結果的にはよく解ってなくて・・・検査日程を聞いて不安を感じみたいな・・・。1ヶ月後まで待たないと、検査結果が全部揃わないし、その後で治療方針を決めましょう・・・って事らしい。
おそらく発見が早かったんだと思うけど、やっぱり聞いちゃうと気になるなぁ・・・。
骨シンチか・・・なにもなければいいけれど・・・