いわゆる光の勢力 vs いわゆる闇の勢力。それは善と悪にも置き換えられ、天使と悪魔、良い人と悪い人、白と黒…、のように相反する両極に分けられて戦う構図があったり、双方の…均衡/バランスを保つ…という事が表現されたり、…小説、映画、マンガ、TVドラマ、アニメーション…、などでたくさんの作品が生み出されてきた。その多くは人間社会においての…“善と悪”…を描いたモノで、支配する側と支配される側の主従関係や、清く正しい誠実な人と腹黒くズル賢い人の争いとか、法廷/裁判劇や一国の複雑な政治事情などを描かれたりしているけど、出てくる人物や背景など…、どこの何に主眼/視点を置いて…読む/見る…かでも印象/感想は違ってくると思うけど…、アメリカの大統領選挙においてはまさに、ネット上では…光と闇…のせめぎあいのように書かれるようになっている…。トランプか、バイデンか、だけでなく、民主かと共和かというだけでもなく、ディープステートの支配(裏) vs アメリカ国民(表)という、…正義…の為の戦いという様相になっている思う。←言うまでもなく民主バイデンが悪ね→日本ではバイデンが骨折して大統領就任に暗雲??みたいな報道をしたけどたかが骨折じゃん。ってか、ホントに骨折か??これこそフェイクじゃないのか??
どんどん都合が悪くなってきて逃げ腰になった証拠だとしか思えないねぇ。まぁ背後にはシナリオを練ってる人もいるだろうしな…。不正と悪事を隠しきれなくなって、適当な所でお茶を濁してフェイドアウトさせようとしてるのかもねぇ…。って話を書こうと思ったわけじゃな~いから、それはここで終わりにして…(爆)…光の勢力と闇の勢力…でまず連想して思い出すのは…、死者の姿が見えて声が聞こえる主人公のアメリカのTVドラマ…“ゴースト:天国からのささやき”…かな~。人間で霊能力(霊的感応力かな??)のある主人公に…天国、光の天使、闇、地獄の使者…が接触してきたり…、設定的にlevieの考えにわりと近かったドラマだったから毎回楽しんで見ていたっけな~(微笑)levieと同じように光と闇と言ってしまうと…霊的世界…を連想してしまう人は大勢いると思う。けど社会の闇、光となると…、正義(善)と悪を連想するよね。
悪い警官とか悪い政治家、ぼったくりな商売やブラック企業など、映画やTVのネタにされるモノもけっこう転がっているのが現在だよね。そこにはフリーメイソンとかイルミナティとか、世界政府とか宇宙防衛軍とか、金儲けの為ならというようなモノが根深く絡んでいるという話もネット上にはけっこうあるよね…。そして、支配層と単なる駒にすぎない庶民とに選別されて世界が誰かの思惑によって意のままに動かされている、みたいなね。今回のアメリカの大統領選挙のゴタゴタは、そうしたモノへの庶民の抵抗の意思の現れと言ってもいいかもしれないとlevieは思っている。アメリカの国政についてはサッパリ解らないけど、アメリカの人気ドラマだった…“ER”…や…“glee”…なんかを見ていると、庶民と裕福層の格差みたいのが垣間見れたよね。←映画でもそう
地球上にある国家の社会環境、自然環境によっても庶民の暮らしは雲泥の差があるし、民族(国民)性によっても習慣が全然違うけど、国政によっては自由なようで自由ではないし、金持ちと貧乏人では全く異なる。お金はなくても心や魂(霊性)は物凄く豊かで輝いている人だって大勢いるのも事実だと思うし、一握りの金持ちや支配層のせいで割りを食う生活を強いられている人も大勢いると思う。地球環境や社会経済が、それぞれの国家の政策ではなく、一握りの…層…の思惑で動かされているとしたら…、組織の指針に沿って裏で動かされているとしたら…、それは庶民にとって…光…なんだろうか、…闇…なんだろうか??極端に言い換えたら…善なのか悪なのか…、天界なのか魔界なのか、と言っても差し支えないかもね。国民に割り振られるID、ナノマイクロチップ、位置情報、なんか個人を管理するツールばかりが大々的に展開されつつあるよねぇ…。
COVID-19/新型コロナウイルスのワクチンにしても、開発に何年もかかると言われるモノが1年足らずで使われようとしてるのも腑に落ちないし、人口を削減しようと画策して起こされる…事象…もあるようだし…、悪魔に魂を売った輩が暗躍していても不思議ではない気もしてくる。バランスを保つという意味では天界に属する霊体が阻止しようと動いていても不思議じゃないし、霊界自体が黙って見逃すはずもないと思う。もしかしたらアメリカの大統領選挙でそうした力が大きく動いたのかもしれない…(微笑)もう看過出来ないっと…。
光の存在と闇の存在のせめぎあい、戦いに関しては…、霊的世界を守護霊(善霊)や悪霊で描いたり、映画:X-MENのように超能力の使い手で善悪を描いたり、近未来SFやSFファンタジーでは異星人やAIと人間の戦いが描かれたりして…、ここでは書ききれない程に多様なシチュエーション/設定がある。そしてそれはたいてい、強いモノと弱いモノ、支配する側される側、に二分されているけど、主要登場人物以外のその他大勢の庶民が、…光の側につくのか、悪の側につくのか…という所は、現代社会に生きている人にとっても非常に重要になる部分だろうなとlevieは思う。少なくても…、金や圧力で、奴らにとって都合のいい…社会/世界…にはさせてはならないでしょ。日本の政界も何がなんだか…、って感じだけど、メディア報道もなんだかな~だよね…。