「あきさくらって書いてコスモスって読むっちゃが」
「うんうん、さだまさしやけんね」
中学一年生の時の会話(笑)
大ヒットはそんな素敵なタイトルも要因の一つかもしれませんね。
百恵ちゃん、18歳の秋のリリース。
その3年後、本当に嫁ぐ日を迎えました。
そのものがドラマのような人でした。
うちにも百恵ちゃんグッズはいっぱいありました。
それでも私は特別熱狂的、というわけでなく、
当時、熱狂的なファンは周りにたくさんいました。
つまり、日本中が普通にファン!って感じだったのかもしれません。
秋桜について話し出すときりがありませんが(笑)
この声の音域、高いところの自然さや
16分音符のことばの美しさや・・・・
特にね、庭先でひとつ、咳をする、の「せ」が
3拍目の最後の16分なんですけど・・・ここで語る感じがする。
ちょっと、せっかくなので譜面貼ります(笑)そこまでする?

これはさださんの符割もさすがだし、百恵ちゃんも上手だし・・・
って・・・何それ?って言われそうですが
中学一年生の私はその歌い方に出る緊張感が
とても心地よくて、でもそれはなぜかはわからなくて
ただもうこの曲のなかでここが好きだった(笑)
と、ここまで書いて、あれ?この話前もしなかったっけ?
と調べたら書いてました、おーんなじこと(笑)
私ほんとにこの曲、ここに固執してるわ(^^;
でもすきなんですよ、ここがね。
今から練習したら秋には楽しめます🎵
日曜日にアップしてたのでもうすでに「練習してるわ!」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでもご案内しますね。
初心者の皆さんもいけます!
暑い日は涼しいお部屋でピアノ!です♡
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