久々にペニーレイン文庫です。
ペニーレイン文庫なんて言っても、ただ勝手に自分の好きな本を並べてるだけで^_^;
しかもおよそ音楽と関係なかったりして^_^;
おまけに自慢しぃーが多いです。今日もただの自慢しぃーです。くふふふふふ。
ちょっと前からおいてます。「太宰は女である」もう最近は開き直って言いますが、
はい、いまだに若い娘のように恥ずかしげもなく太宰ファンです。仕方ない。
治りませんもん。本当に若い娘だったころから太宰と中也病は治りません。
この本、太宰の人気の短編4作にそれぞれ今をときめくイラストレーターさんが
美しい絵を描いています。すてきです。宇野さんと林先生という、私の中では
二大イラストレーターが描いてるという、最高傑作です^_^;と、私が言っても
何の説得力もありませんが^_^;
でもって何が自慢しぃーかというと、そのビッグ4がそれぞれサインしてくれてる
というとこですね。東京の友人がサイン入りでプレゼントって送ってくれたので(*^_^*)
すごいじゃろ。と、すでにお気づきのみなさんには自慢済みです。
ま、その自慢はおいといても本当に素敵な本です。
このなかの若手女性イラストレーター「オカダミカ」さん、このひと、すてきです。
この絵、最初に見たとき、男の人が描いてるのかと思ったんです。
色っぽさといい、客観性といい。でも若い女性なんですねー。
ほんとにすてきな絵です。
会田さんはイラストレーターというより美術家って感じもしますが、彼の描く少女は
その目の向こうのエロチシズムが太宰。変態チックとはいいませんが^_^;
そしてもちろん、この物語、何度読んだことか^_^;、なんとも「まさに太宰」の4作品。
「きりぎりす」宇野亜喜良、「葉桜と魔笛」林静一、「女生徒」会田誠、「ヴィヨンの妻」オカダミカ、
まさに現代のイラスト界をリードする4人に描かれたの4つの太宰。
どうぞ、ちょっとめくってみてくださいね。
それにしても、やっぱり・・・太宰は魅力的です^_^;
ペニーレイン文庫なんて言っても、ただ勝手に自分の好きな本を並べてるだけで^_^;
しかもおよそ音楽と関係なかったりして^_^;
おまけに自慢しぃーが多いです。今日もただの自慢しぃーです。くふふふふふ。
ちょっと前からおいてます。「太宰は女である」もう最近は開き直って言いますが、
はい、いまだに若い娘のように恥ずかしげもなく太宰ファンです。仕方ない。
治りませんもん。本当に若い娘だったころから太宰と中也病は治りません。
この本、太宰の人気の短編4作にそれぞれ今をときめくイラストレーターさんが
美しい絵を描いています。すてきです。宇野さんと林先生という、私の中では
二大イラストレーターが描いてるという、最高傑作です^_^;と、私が言っても
何の説得力もありませんが^_^;
でもって何が自慢しぃーかというと、そのビッグ4がそれぞれサインしてくれてる
というとこですね。東京の友人がサイン入りでプレゼントって送ってくれたので(*^_^*)
すごいじゃろ。と、すでにお気づきのみなさんには自慢済みです。
ま、その自慢はおいといても本当に素敵な本です。
このなかの若手女性イラストレーター「オカダミカ」さん、このひと、すてきです。
この絵、最初に見たとき、男の人が描いてるのかと思ったんです。
色っぽさといい、客観性といい。でも若い女性なんですねー。
ほんとにすてきな絵です。
会田さんはイラストレーターというより美術家って感じもしますが、彼の描く少女は
その目の向こうのエロチシズムが太宰。変態チックとはいいませんが^_^;
そしてもちろん、この物語、何度読んだことか^_^;、なんとも「まさに太宰」の4作品。
「きりぎりす」宇野亜喜良、「葉桜と魔笛」林静一、「女生徒」会田誠、「ヴィヨンの妻」オカダミカ、
まさに現代のイラスト界をリードする4人に描かれたの4つの太宰。
どうぞ、ちょっとめくってみてくださいね。
それにしても、やっぱり・・・太宰は魅力的です^_^;
なんだか、友人方からここにコメントもらうと照れくさいわ^_^;
そうなんです、厳密に言うと、この本にかかわってくれたのはふたりです(*^_^*)
サインをもらってくれたこの友人、(よくこのブログに出てくる「東京の友人」であり、以前紹介した詩人「平岡淳子」です。
わすれなぐさ、をぜひ、クリックしてください。彼女のブログにリンクします。)とご購入してくださった足長おじさん。
ま、私たちの足長おじさんね^_^;
私がおのぼりさんしたとき、私と彼女と二人を連れてあちこち案内して下さったり、
地方にいるわたくしにいろーんな情報をメールや郵便で届けてくださる、まさに足長おじさん(*^_^*)
と、勝手に二人で言ってます^_^;
いつもとーってもお世話になっております<m(__)m>
さて、みなさん、この本の出版社が太宰にどのくらい入れ込んでしまってるかは
どうぞこの本の「はじめに」を読んでください。
それと、記事の最初の「太宰は女である」をクリックしてどうぞ、そのページをご覧になってくださいね。
先週、宇野さん、林さんにお会いして、あの一冊は超豪華本になりましたとお伝えしました。
太宰に力をうーんと注いでいる出版社です。