休憩の後、ここからはもうほとんど私は観客です。
自分たちでどんどん進めてくれるメンバーがステージに上がってきます。
でも緊張はやっぱり一緒ですけど^_^;、さてかわいくて、ゴージャスでため息の腕前も・・
後半戦、ラストまでどうぞ!
※タイトルをクリックすると映像にリンクします。
かわいい!の声の通り、この最後の決めポーズ最高でした。
すてきなダンサーを従えて、新人ボーカリストの登場です。ほんとにかわいー!
会場がとっても明るくなりました。パーティー!って感じです。
コーラスのダーリンもすてきでした。
マテリアル・ガール
懐かしいメロディー、スプートニクスの・・・といってわかる方はそういう年代の方か^_^;、
かなりのマニアか・・・でもカレリアときくと、でもってイントロが聴こえ出すと、きっと
あ~!という方がたくさんですね。ほんとに美しい旋律。マドンナとはうってかわって
今度はちょっとノスタルジックな雰囲気が会場を包み込みました。
霧のカレリア
懐かしさではこちらも!古い名曲です。ダイナ・ワシントンの代表曲。大人の歌です!
ぐぐっとしっとりと、ディナーショーの始まりです!このあたりになってくると
ビジュアルも楽しませてくれます。まさにショーです。さすがペニーレイン衣装部、古林さん。
今回もダンスに歌に衣装に、楽しませていただきました(*^_^*)
縁は異なもの
そしてショーはますます華やかさを増していきます。おなじみのメンバーです。
JUJUの曲で日本語ですが、まるで昔のキャバレー、ビッグバンドサウンドです。
ゴージャスなバンドにダンサー、そしてレギュラーボーカリストひとみちゃん。
今回、一番人気があった曲です。ひとみちゃん、いい選曲でしたね!
A woman needs Jazz
そして、しっとりと仕上げます。歌の最後は、今年みんなに別れを告げたホイットニー。
でもますますこうして世界中で彼女の歌は慕われて残っていくのですね。
ホイットニー全盛のころの最高のナンバーです。歌も、その美しさも素晴らしかった。
中山さん、すてきでした。悩んだけど、この曲にしてやっぱりよかったですね。
run to you
毎年、とりは必ずインストの曲にしています。
派手でトリッキーな楽しさのある曲にしています。それに今年はみなさんがよく知ってる
メロディーになりましたので、ますます盛り上がりました。会場から漏れたため息が
さすがのとり!という演奏を物語りました。今年のしめくくり、どうぞ!
キエンセラ
本番でミスがないなんてことはないわけで^_^;、みんなが上手にごまかしながら・・・と
それがキャリアなのですが、例年よりミスが少ないわけでなく、いえ、むしろ多かったかもと
思うのですが、例年よりみなさんがのびのび楽しんでくださったのが印象的でした。
とてもとてもにぎやかなステージ、ありがとうございました。
パートⅣはエピローグです。後日談も交えて・・・。
自分たちでどんどん進めてくれるメンバーがステージに上がってきます。
でも緊張はやっぱり一緒ですけど^_^;、さてかわいくて、ゴージャスでため息の腕前も・・
後半戦、ラストまでどうぞ!
※タイトルをクリックすると映像にリンクします。
かわいい!の声の通り、この最後の決めポーズ最高でした。
すてきなダンサーを従えて、新人ボーカリストの登場です。ほんとにかわいー!
会場がとっても明るくなりました。パーティー!って感じです。
コーラスのダーリンもすてきでした。
マテリアル・ガール
懐かしいメロディー、スプートニクスの・・・といってわかる方はそういう年代の方か^_^;、
かなりのマニアか・・・でもカレリアときくと、でもってイントロが聴こえ出すと、きっと
あ~!という方がたくさんですね。ほんとに美しい旋律。マドンナとはうってかわって
今度はちょっとノスタルジックな雰囲気が会場を包み込みました。
霧のカレリア
懐かしさではこちらも!古い名曲です。ダイナ・ワシントンの代表曲。大人の歌です!
ぐぐっとしっとりと、ディナーショーの始まりです!このあたりになってくると
ビジュアルも楽しませてくれます。まさにショーです。さすがペニーレイン衣装部、古林さん。
今回もダンスに歌に衣装に、楽しませていただきました(*^_^*)
縁は異なもの
そしてショーはますます華やかさを増していきます。おなじみのメンバーです。
JUJUの曲で日本語ですが、まるで昔のキャバレー、ビッグバンドサウンドです。
ゴージャスなバンドにダンサー、そしてレギュラーボーカリストひとみちゃん。
今回、一番人気があった曲です。ひとみちゃん、いい選曲でしたね!
A woman needs Jazz
そして、しっとりと仕上げます。歌の最後は、今年みんなに別れを告げたホイットニー。
でもますますこうして世界中で彼女の歌は慕われて残っていくのですね。
ホイットニー全盛のころの最高のナンバーです。歌も、その美しさも素晴らしかった。
中山さん、すてきでした。悩んだけど、この曲にしてやっぱりよかったですね。
run to you
毎年、とりは必ずインストの曲にしています。
派手でトリッキーな楽しさのある曲にしています。それに今年はみなさんがよく知ってる
メロディーになりましたので、ますます盛り上がりました。会場から漏れたため息が
さすがのとり!という演奏を物語りました。今年のしめくくり、どうぞ!
キエンセラ
本番でミスがないなんてことはないわけで^_^;、みんなが上手にごまかしながら・・・と
それがキャリアなのですが、例年よりミスが少ないわけでなく、いえ、むしろ多かったかもと
思うのですが、例年よりみなさんがのびのび楽しんでくださったのが印象的でした。
とてもとてもにぎやかなステージ、ありがとうございました。
パートⅣはエピローグです。後日談も交えて・・・。
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