久々のpennylane文庫記事です。
「手の間」という雑誌。福岡の雑誌で春・秋の発行のようです。
これは今出てる分で、昨年の秋11月発行。
けやき通りを美術館に向かって歩いて場内の方へ別れた道添。
「珈琲美美」、以前は今泉にありました。
ときどきコーヒー豆を買いに行きます。
先日、そのカウンターで見つけた雑誌がこの「手の間」です。
目に付いた理由はその中の記事。
いつもここでご紹介する糸島のろうそく工房クレアーレ、
そのアーティスト、副島さんの記事がこの雑誌に掲載されてることを
聞いていたのを思い出したから。
あ、これだわ、この雑誌。
早速、コーヒーと一緒に購入。
今、教室のテーブルにあるというわけです。
副島さんのキャンドルは、四季折々のランタンも素敵ですが、
定番のスターキャンドルはともして初めてその美しさがわかります。
この記事の左のページ、
焔が進むにつれ、ふくよかな星の影が細く長く移っていきます。
このキャンドルをフューチャーした記事や、
最近の彫刻のような美しく力強さを感じる作品の記事、
工房のようすや、製作工程など、写真付きでたっぷり紹介されています。
アーティスト、副島史絵の魅力満載、といったところでしょうか(*^_^*)
副島さんは本当にナチュラルな魅力的な方です。
いつかゆっくり、お食事でも、と言いながら
まだ実現していませんが、たくさんたくさんお話を伺いたい方です。
糸島におでかけの時はどうぞ、覗いてみてください。
土、日のみですが、素敵な空間が待ってます。
さて、なぜ、美美にこの雑誌があったのかというと、
こちらもやはり、記事になっていました。コーヒーの特集。
中でも最もカリスマとしてご紹介されていたのが
美美のマスターでした。
なるほど、やっぱり、という感じです。本当においしいコーヒーですから。
お気に入りのコーヒーとキャンドルがセットになった雑誌は
ほかにもなかなか読み応えがあって、これもまたお気に入りの雑誌になりそうです。
次回は来月発行の予定のようです。チェックしなくちゃ。
「手の間」という雑誌。福岡の雑誌で春・秋の発行のようです。
これは今出てる分で、昨年の秋11月発行。
けやき通りを美術館に向かって歩いて場内の方へ別れた道添。
「珈琲美美」、以前は今泉にありました。
ときどきコーヒー豆を買いに行きます。
先日、そのカウンターで見つけた雑誌がこの「手の間」です。
目に付いた理由はその中の記事。
いつもここでご紹介する糸島のろうそく工房クレアーレ、
そのアーティスト、副島さんの記事がこの雑誌に掲載されてることを
聞いていたのを思い出したから。
あ、これだわ、この雑誌。
早速、コーヒーと一緒に購入。
今、教室のテーブルにあるというわけです。
副島さんのキャンドルは、四季折々のランタンも素敵ですが、
定番のスターキャンドルはともして初めてその美しさがわかります。
この記事の左のページ、
焔が進むにつれ、ふくよかな星の影が細く長く移っていきます。
このキャンドルをフューチャーした記事や、
最近の彫刻のような美しく力強さを感じる作品の記事、
工房のようすや、製作工程など、写真付きでたっぷり紹介されています。
アーティスト、副島史絵の魅力満載、といったところでしょうか(*^_^*)
副島さんは本当にナチュラルな魅力的な方です。
いつかゆっくり、お食事でも、と言いながら
まだ実現していませんが、たくさんたくさんお話を伺いたい方です。
糸島におでかけの時はどうぞ、覗いてみてください。
土、日のみですが、素敵な空間が待ってます。
さて、なぜ、美美にこの雑誌があったのかというと、
こちらもやはり、記事になっていました。コーヒーの特集。
中でも最もカリスマとしてご紹介されていたのが
美美のマスターでした。
なるほど、やっぱり、という感じです。本当においしいコーヒーですから。
お気に入りのコーヒーとキャンドルがセットになった雑誌は
ほかにもなかなか読み応えがあって、これもまたお気に入りの雑誌になりそうです。
次回は来月発行の予定のようです。チェックしなくちゃ。
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