久しぶりに聴きました!1974年12月リリース。
小学生だった私はこのメロディが何だか好きで、
以来、とにかくずっと冬になると口ずさむことが多かったけど・・・。
楽譜を書くのに改めて読み返した歌詞が昭和でおかしいやら、
特に記憶から消えてた2番の歌詞、
えーこういうの、歌ってたんだ・・・なんて・・・
でもね、オリジナルを、百恵ちゃんの歌うの、聴いたら・・
なんてあってるんだろう・・・
というか、この歌詞をこんなふうに歌うんだなぁ・・・って。
まるで野菊のたみちゃんか、・・・
そうあまりにもその古風な歌詞があっていて
これは百恵ちゃんがすごいのか、わかって作った作家がすごいのか。
というわけで、楽譜も動画も、猛烈に楽しく作りました。
百恵ちゃんが伊豆の踊子したころ・・・・
デビュー2年目の7作目のシングルだそうです。
とにかくかわいい。歌い方がたまらなくかわいい。
はかなくて素朴で素直でたまらなくかわいいのです。
あー思い入れが強すぎますね(笑)
これ、どうぞ。百恵ちゃん、15,6歳くらい?
というわけで、弾いてみたい方、ぜひチャレンジしてみてください!
突然、真冬に突入!
なんだか・・・・こう緩やかな季節の移り変わりという・・
日本の四季が遠い昔になってしまいました(-_-)
せめて音楽だけでも昭和のままでいい(笑)♡
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