那覇から宮崎へ
機内からの夕景です
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH.、DC-G100
窓に光が反射してしまいます
今回は使わなかったけど、機内からの夕景撮影用にコレ買いました↓↓
沖縄本島美浜にあるアメリカンビレッジに初めて行きました
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH、DC-G100
昼間はぱっとしない感じでしたが、日が暮れると活気が上がります
右手にG100、歩きながらワンハンドで速射していきます
キットレンズのLUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPHですが、超小型ながらも手ぶれ補正内蔵でラフにとっても手ぶれ防止してくれます
ショッピングに興味ない自分ですが、被写体さがしながら歩くのには楽しかったです
ウガンダでの市場でもそうでしたが、流しながらドンドン歩くついでにパッパッと撮れるDC-G100はとても有用です
キットレンズ G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 でも十分な写りと思いますが、こういう撮り方のために、単焦点薄型明るい LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH を手に入れようかと考え始めています。LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH持っていますが厚すぎるので。
アフリカのウガンダでゴリラ以上に興奮したのはマーケットです
首都カンパラの市場マーケット
凄い熱気で人も車もバイクも多くて、危なくて、混んでて、もう混沌の世界
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH、DC-G100
観光客にとっての安全性は確保されておらず、マーケットはかなりあぶないよって感じだそうです
特にスマホは一瞬で盗られるかもしれないので露出しない方が良いとか
マーケットに行くか行かないか少し揉めましたが、私はどうしても行きたくて、地元ガイドに相談してマーケット探検決行となりました
カメラはLeica M11で撮りたかったのですが、カメラ盗難も危惧して迷いに迷って結局LUMIX DC-G100にしました
ハンドストラップでむしり盗られないようにしっかり保護
マーケット内は狭い狭い通路が碁盤の目のように走っています
その通路を多くの人が激流のように移動し、止まって撮影できる雰囲気ではありません
足早に流れに乗って歩いてノールックで撮影します
カンパラの市場はどこもらしいですが、不思議と強引なセールがありません それが唯一の救い
でもいろんな言葉が飛んできます 外人は超目立ちますからね
地元の人はふつうにスマホしてます
このマーケットへ毎日通っていたら慣れるだろうし顔見知りになれるんでしょうね
食糧以外に、電気街、自転車専門街、衣類街、
なんでも集まっています
沖縄那覇牧志市場の数百倍の広さ、活気の高さ、雑然さ、パワーの大きさがある感じです
道路渡るのは命がけ 微妙なタイミングを見つけなければいけません
ほんの1時間ぐらいでしたが、念願だったウガンダカンパラのマーケット行けてうれしかったです
機会あったらまた訪れて常連ぽくゆっくり撮影してみたいと思います
十三夜の天王寺
Lumix DC-G100 付属のキットレンズを使ってみました
パンケーキレンズの LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH./MEGA O.I.S. です
十三夜のてんしば(天王寺の芝生公園)から
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6、DC-G100
みんな幸せそうで穏やかな雰囲気でした
いつまでも平和でありますように
G VARIO 12-32mm、思ったり良く写ります
しかし、LAOWA 7.5mm F2よりは解像感落ちます
1枚目の遠景ハルカスの上部を拡大してみてみると細部が潰れている所があります
レンズ内の手ぶれ補正おかげかほとんどブレは出ませんでした
歪みの処理が難しく、今の自分では処理しきれませんでした
LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6とDC-G100、高解像を望まなければストリートスナップに十分使えそうです