Leica M11始めて2年
Leica, My Picture for the Future Challenge : Round1 で13枚がノミネートされました
1枚でもRound2に選ばれて欲しい!
Leica M11始めて2年
Leica, My Picture for the Future Challenge : Round1 で13枚がノミネートされました
1枚でもRound2に選ばれて欲しい!
以前Leica M11でマクロ撮影する3つの方法を掲載しました↓↓
そのうちで最も手軽なのがクローズアップレンズの装着↓↓
↑↑例えば、Summilux-M 50mmF1.4 ASPH. レンズに46→52mmステップアップリング、ケンコーACクローズアップレンズNo.4とかやってました
しかし、クローズアップレンズはねじ込み式なので脱着の繰り返し中に誤って落下しそうです
植物園での撮影等で、脱着がワンタッチでできないか考えました
ありました!!
マグネットフイルター化すれば脱着らくらく!
↑↑
左が、ケンコー 【逆輸入モデル】Kenko フィルターアクセサリ PRO1D+ INSTANT ACTION アダプターリング 52mm INSTANT ACTIONシリーズフィルター専用
右が、ケンコー【逆輸入モデル】Kenko フィルターアクセサリ PRO1D+ INSTANT ACTION コンバージョンリング 52mm用 ねじ込みフィルターをマグネットへ変換
(1)準備
↑↑左から、46→52mmステップアップリング、 INSTANT ACTION アダプターリング 52mm、INSTANT ACTION コンバージョンリング 52mm
(2)ステップアップリング装着
↑↑レンズに46→52mmステップアップリング装着しました
(3)クローズアップレンズにINSTANT ACTION コンバージョンリングを装着
ねじ込み式です ↓↓装着完了
(4)レンズ側ステップアップリングにINSTANT ACTION コンバージョンリングを装着
ねじ込み式です
(5)完成
INSTANT ACTION アダプターリングとINSTANT ACTION コンバージョンリングが磁力でパコッと結合
結合力強力です
これでクローズアップレンズの脱着が数秒でできるようになりました(^^)v
初めてのLeicaはM11。購入して1年あまり
【1】Leicaをなぜ購入したのか?
アンチ高級志向のじぶんが、特に憧れもなかったLeicaを新品で購入したのはなぜなのか?未だによくわからないないんですが、
・旅先アウトドアでは超望遠含め軽量化したいと思い初のMFT導入
・フルサイズのPENTAX K-1はレンズ含め重いので、島内車移動で風景や星景撮影用にと以前より限定利用へ変更
・旅先用に軽量フルサイズでレンズもコンパクトなのが欲しい。次々カメラ・レンズ購入する悪習慣を絶つために超高価なLeicaを検討。フリマやオークション歴も長く最悪高値で売れるだろうし
・どうせならLeicaの伝統を感じるためM型にしよう。でM11を購入
【2】 Leica買って良かったこと
・月100枚も撮らなかった写真を5000枚以上真剣に楽しんで撮るようになったこと
・1枚1枚いろいろ考えながら撮るようになり写真への思い入れが強くなった
・世界最高レベル審査制写真投稿サイトの1xや LFI (Leica Fotografie International) Galleryに投稿はじめたら、なんと1年で1xに55作品、LFIに22作品も入選できるようになった↓↓
他社撮影機材も使っていきますが、写真撮影原点の喜びを与えてくれたLeicaを今後も使い続けると思います
Leicaに出会えて心から良かったと思っています!
Leica M11 のレンジファインダー調整をライカカメラジャパンカスタマーケアさんへ頼みました
というのは先日、Summilux-M 50mmF1.4 ASPH.とM11で撮影した際、近接でのレンジファインダーでのフォーカスの精度に疑問を持ったからです
まず検証してみよう!
atacolor Spyder LensCal のターゲットを撮影します ↓↓
Summilux-M 50mmF1.4 ASPH.を開放F1.4で
↑↑レンジファインダーで最短70cm
やや前ピンでした(汗)
次に、
↑↑もう一回同様にレンジファインダーで最短70cm
やはり前ピン(汗)
では、外付けライブビューでは??
↑↑ライブビューで最短50cm
これはジャスピンです!
よって、レンジファインダーの2重像合わせが正確ではないでは?っと思いました
調べて見ると、レンジファインダーはなかなか厳密なフォーカス合わせは困難な面があるとか
YouTubeの IGEMO / 写真機のある風景 - Leicaを使う さん
『M型ライカ 距離計チェックの方法 - ピント無限遠・最短側での測距精度を確認する -』
にもわかりやすく説明があります 興味ある方はご参考ください
レンジファインダーは遠景で焦点あわせるのが原則で、最短距離では正確な調整はむつかしいとか。。
各レンズでも微妙に変わってくるし、距離計調整地獄にはまらないようにとの事でした
だからレンジファインダーでは今回ぐらいの近接での前ピンはしょうがないのかもしれないと思い出しました
でも、気になるので一応点検して頂こうと、M11とSummilux-M 50mmF1.4 ASPH.をライカカメラジャパンさんに送りました
【結果】
・距離計 二重像にズレは確認出来ませんでした。
・レンズピントに関しまして許容範囲内でしたが、少々前ピン傾向のため今回は保証適用により 無償にてピント微弱整を行います。
・絞りを絞り込むほど後ろ側にピント移動しますので、開放時は少々前ピン側が基準値となります。精密なピントを求められる際にはライプビュー撮影機能のご使用をお勧めいたします。
ということで正常範囲内だったみたいです
イメージセンサークリーニング含め無料でした
重要なのは、「絞りを絞り込むほど後ろ側にピント移動しますので、開放時は少々前ピン側が基準値となります」の点ですね!
【点検・修理後】
ライカさんの仕事早く、宮古島に約10日間で返送されてきました
一応確認撮影↓↓ 絞りF1.4開放です
わずかに前ピンも点検前より修正されており、前述の理由から開放絞りではやや前ピンが正解なのでこれでOKです!
しかし、ライカカメラジャパンカスタマーケアさんは修理や点検出したときの対応が毎回早く丁寧ですね〜
ほんと感心します
器材到着したとき、作業始まったとき、点検初期の見込み、作業開始時、終了時、器材返却時、と常に迅速にメールで連絡して下さいます
また、作業工程がある程度Webで確認できるようなシステムになっています
気になるところは保証期間内に点検してもらうべきでしょうね
今年3月に決死の覚悟で購入した Leica M6
まだ数回しか使ってないのですが、現像したフイルムをスキャナーで取り込むと、初回から毎回多数の水平の傷が見られます(汗)
SUMMICRON-M f2.0/50mm,M6,neopan100 across2
上の写真を拡大すると↓↓
念のためカメラ内をブロアで清掃、フイルム交換、現像所変更してみました
しかし、どのネガにも同様に多数の水平傷がつきます↓↓
もうコレはM6カメラ本体の問題だなっと確信しました
すぐにライカカメラジャパンカスタマーケアへ点検・修理扱いで送付
必要書類以外に、メールで上記の写真を添付送付しました
すみやかにメール返信あり、カメラ到着後、修理完了後、カメラ返却発送時にもこまめにメールいただきとても安心できました
修理完了のメールは、『ご指摘の状況を確認し圧板交換作業を行い改善いたしました。また、各部点検、距離計調整いたしました』
無料修理でした
詳しくはわかりませんがフイルムの圧板に問題があったようです
修理後、初の撮影してみました
↑↑かなりアンダーに撮れた1枚ですが、傷が確認しやすいように提示します
ドキドキ調べてみましたがフイルム傷は皆無
良かった〜、治りました
キズだらけ事件解決!
この復刻M6購入されて、撮影に使わず保存されている方もいらっしゃるかもしれませんが、一度は撮影してフイルム傷がつかないか確認された方が良いと思います
以前、東京駅丸の内三脚禁止場所でのリフレクト撮影用カメラ台を作成しました
今回考えたのは、京都瑠璃光院などテーブルでのリフレクト撮影をどうやるかです
前述のカメラ台も使用できないくはないですが、ボードが大きくて邪魔です
(1)レンズの下に枕みたいにEVAフォームシートを入れて高さ調整する
3mmのシートを数枚用意
これでも良さそうですが、水平出しが困難
(2)テーブルミニ三脚を利用
10年以上前に購入して一度も使ってなかったミニ三脚が引き出しから出てきました↓↓
上左が、Manfrotto ミニ三脚 POCKET S ブラック MP1-BK
上右が、Manfrotto ミニ三脚 POCKET L ブラック MP3-BK
裏側は↓↓
M11 に POCKET S の方を装着↓↓
三脚は三脚でも三脚禁止の三脚にはならないと思われます(多分。念のため各施設に確認して下さいネ!)
カメラ設置すると↓↓
横から見てみて、レンズ角度調整かなりできます↓↓ 水平出しも簡単にできます
三脚部分はラバーで保護されておりテーブル等にはキズつかないですが、必ずタオル等をひいてください!
(3)レベリングユニット
三脚用のレベリングユニットを使ってみます↓↓ SLIK 三脚・雲台アクセサリー レベリングユニット2 水平微調整用
M11に装着↓↓
ロックは緩めといてもM11ぐらいなら勝手に動くことはありません
横から見て↓↓
動く角度が±7.5°なので少し少なめです
水平調整も容易で、安定度は高いです
場所に応じて使い分けたいと思います
(注意)いずれにしてもテーブル、廊下、台の上にカメラを設置するときは必ず傷つけ防止のためにハンカチや保護シートをひくようにしましょう!
Leica M11 で三脚撮影したのはまだ2回だけです
銀山温泉での夜景と由良海岸での夕景撮影の時です
M11での三脚撮影用に、高価だけどライカ純正M11用 ハンドグリップを購入しました↓↓
M11に装着すると↓↓
底部は一部ラバーになっていてめくることができ、装着したままバッテリー交換やUSB充電ができます↓↓
さらに、このグリップ底部そのものがアルカスイス互換のプレートになりこのままクランプに装着できます↓↓
これが最も気に入っている点です
さらにレリーズ装着↓↓
マクロ苦手なLeica
自分も苦手だけど(笑)
Leica M11でマクロ撮影できないかと考察してみました
マクロ苦手なのでそれほどマクロにこだわることないと思うけどせめて0.5倍程度のマクロはやってみたい
マクロレンズ買わずにマクロ撮影する方法は3つ思いつきました
(1)所有しているPENTAXのマクロレンズを使う
PENTAXのマクロレンズはもともとD FA MACRO 50mm F2.8とD FA MACRO 100mm F2.8 WR もっています↓↓
(iPhone11proで撮影)
マイクロフォーサーズカメラにマウントアダプター装着してやってました
それと同じ事すれば良いですよね
これをM11に装着 ↓↓
そしてKマウントのマクロレンズ装着 ↓↓ D FA MACRO 100mm F2.8 WR
これでライブビューでフォーカス合わせればマクロ撮れるはず
でも、100mmはライブビューでフォーカス合わせるの難しそうです
M11に手ぶれ防止機構なくてライブビュー画面がユラユラしてしまうから
この方法でやるならD FA MACRO 50mm F2.8でやった方がよさそうですね
追伸:結局その後2024年にMマウントの小型マクロレンズ LAOWA Mini 85mm F5.6 2X Ultra Macro APO を購入しました
(2)接写リング使用
Leicaにも純正のマクロ・アダプターM Typ240というのがあるのですが10万円以上もするので却下
コレにしました↓↓
K&F Concept レンズマウントアダプター KF-MM8/10 (ライカMマウント接写リングセット) 8mm / 10mm
8mmの方をM11に装着↓↓
そしてSUMMICRON-M f2.0/50mmを装着↓↓
けっこうスマートにできますよね
ライカ純正のレンズ使えるし
ライブビューでピントあわせできます
欠点は、レンズの脱着をしないといけない事と、この状態で無限遠フォーカスできないことです
(3)クローズアップレンズ
これも純正のクローズアップレンズ ライカ エルプロ52があります
これも買う勇気無くてもともと所有していたケンコーのクローズアップレンズを使うことにしました
KENKO クローズアップレンズ 52mm No.3、No.4、No.5
今回はSUMMICRON-M f2.0/50mmにステップアップリング39→52
これにクローズアップレンズ付けます↓↓
今回は、N0.4 ↓↓
これが一番簡単ですね!
レンズ外さなくてすむし
欠点は、(2)と同じく無限遠できないことと、中央部しかフォーカス合わせることができないことです
以上三つの方法を順次試してゆきたいと思います
作例(1):自宅周囲10mマクロ撮影M11:PENTAXマクロレンズで
作例(2):自宅周囲10mマクロ撮影M11:接写リングで
作例(3):自宅周囲10mマクロ撮影M11:クローズアップレンズで
Leicaレンズにフイルター
UVフイルター以外使う気はあまりなかったのですが、NDフイルターが必要になりそうです
というのはLeica M6で体感しました
↑↑ M6のシャッター速度の最高が1/1000秒
開放で撮ることの多い Leicaレンズでは快晴時にシャッター速度がたらなくなります
特に住んでいる宮古島の夏は明るすぎます
そこでNDフイルターが必要になります
所有しているPENTAXやマイクロフォーサーズでは、ネジ式のフイルターやKANIの角形フイルターを使ってきました
でもネジ式フィルターけっこう脱着が面倒なんですよね
落としそうになったり、夏場とか汗かいた手でクルクルまわしていたらガラス面に触れたりして
そこで今回、 Leica用には最近はやりのマグネット脱着式のフイルターを導入してみることにしました
ライカレンズの径はほとんどが39mmか46mmです
まずステップアップリングを用意します
今回M6には SUMMICRON-M f2.0/50mm がついています↓↓
このレンズはフィルター径39mmなので、ステップアップリング39→52mmを用意します↓↓
装着↓↓
ここでマグネット式フィルターを用意↓↓
K&F 52mm ND8 フィルター, 磁気, Nano-X系列
↑↑上左から磁気アダプターリング、磁気ND8フィルター、磁気フイルターキャップ
まず磁気アダプターリングをネジ式でステップアップリングに装着します↓↓
次に、磁気ND8フイルターをレンズに近づけます
すると結構強力な磁力でパチッと瞬間的に装着できます! ↓↓
磁気レンズキャップも近づけると↓↓
パッチとしっかり装着出来ました↓↓
(iPhone11proで撮影)
この磁気での装着感は想像以上に気持ちよく、また精度も高く、外れる心配のないぐらいしっかりとしています
これかなり気にって、ND8以外に、ND64、ND1000、CPLも追加購入しました
CPLは磁力のため回すことも楽にできます
このマグネット式フィルターに慣れるとネジ込み式に戻れなくなるのが欠点ですね〜
あと、ビーチとかで砂鉄が磁石部分につかないか心配です
先日報告しました M11 ホットシューゆるゆる事件
約3週間経って帰って来ましたM11
購入ショップ経由でライカジャパンカスタマーケア行きとなったので時間かかりました
ホットシュー(アクセサリーシュー)が緩かったのはアクセサリーシューバネに問題があったようで、バネ交換で修理完了だったようです
ついでにセンサークリーニングもして下さったようです
購入後1年以内だったので無料でした 実際工賃は1000円と記載がありました
↓↓このアクセサリーシューの内部にバネがあるんですね〜
↑↑小さなプラスネジの塗装が禿げているので、このネジを外して修理したんでしょうね
さて、どうかな? 治っているかな??
↑↑ゆるゆるだったシューカバーはピッタリ気持ちよくはまり、固定されました!
ゆるゆるで自然に外れるほどだった純正外付けビューファインダーもしっかり留まります↓↓
少し緩くなっていた純正サムレストもしっかりはまります
よかったーー! 完全に治っている!!
その後、ビゾフレックス2を念のため装着
あれ??
あれれ???
このビゾフレックス2は緩くなっていなかったのですが、逆に硬すぎて外すのにかなり苦労するほどでした
しかし、シュー修理後は程良く装着・抜去ができるようになっています
もしかしたら最初からシューバネに問題があったのではと思うようになりました
今後もこのアクセサリーシューは時々チェックしようと思いました
Leica M11 のホットシュー(アクセサリーシュー)ゆるゆる事件です
先日、Super Elmar 21mm f3.4 ASPH.を使おうとして、純正外付けファインダーM21mmをM11のホットシューに装着
あれ??
今までになくユルユルなんです
振動で勝手に外れて落としそう💧
あれれれ???
検証
(1)純正ホットシューカバー
購入時と異なり、すごいユルユルで前後に本体を揺するだけで外れてしまいます
(2)純正M11用サムレスト
しっかりは止まるんですが、以前よりゆるくなり親指に力入れると少しぐらつき感を感じます
取り外しも以前より簡単にできてしまいます
(3)Leica純正ファインダ M21mm
先ほどの説明のようにスルッと装着しスルッと抜去できすぎちゃい、自然落下の危険性大
(4)ビゾフレックス 2
これはロック機構もありガッチリ緩みなく固定されます
抜去に力がいるほど
もちろん表示も正常でした
さて、いちばん困るのは、純正ファインダ M21mm がユルユルで自然脱却しそうなことです
サムレスト使ってシューの幅が広がっちゃったのかもしれません
でも、購入後それほど使ってないし、いつもギューッと力入れて握ってるわけでもないし
対策として、純正ファインダ M21mmのアダプター部に薄いテープ貼ればなんとかなると思います
しかし、購入後1年以内で保障あるし、購入店での保険も3年間あるので、一応購入店に電話で相談してみました
直接、ライカの修理センター送りでも良いのですが、万が一修理費実費になったらショップの保険が使えないそうで、念のため購入店からライカ修理センターに送って頂くことになりました
M11 帰って来たらまた報告します
M11 ホットシューゆるゆる事件:解決へつづきます
今まですべての一眼カメラのストラップにピークデザインのアンカーリンクスを使ってきました
カッコは別にしても、即片手で脱着できるのが超便利だったからです
防湿庫にカメラ本体しまうとき、遠征バックに収納するとき、首下げ式からハンドストラップに変更するときなど。
今回Leica M6にも迷わずピークデザインのアンカーリンクス付けました
2回ほど首からぶら下げて使った後に気がつきました
M6のフレームの塗装が少し剥げています
まだ軽症ですが
そう、首から下げてブラブラしているとアンカーリンクスのハウジングがボディーにスレてしまうのです
アンカーリンクスハウジングの当たるところにパーマセルテープ貼れば保護になりますが
かっこ悪いので、結局M6ではアンカーリンクス使わないことにしました
ふつうのストラップにします
これは衆知のことなのかな?
ピークデザインから機種別にガードプロテクター販売して頂けると良いのにな
ドレスアップというほどないけどLeica M6 にプチ付け加えしました
シャッターボタンは、M11より押し込まないと切れない感じでシャッターレリーズボタン追加
なにがし レリーズ・ボタン S 真鍮黒染め にしました
けっこう気に入っています
そして、純正ではM6にないサムレスト
Amazonで見つけたHaoge THB-M6B メタルホットシューサムアップレストハンドグリップ
ホットシューに装着するのにとても硬く、また指の力だけでは抜去できません(汗)
グリップ感はとても良いです
フイルム無きあげレバーとやや干渉するのでそこがやや微妙でしょうか