8月前浜ビーチで
Summilux-M 35/f1.4 ASPH. ,M11
いつもは宮古島ブルー意識してカラーですが、モノクロでも色が見えるようでした
Awarded on 1X をいただきました↓↓
Selected on LFI (Leica Fotografie International)もいただきました ↓↓
Leica CHALLENGE(My Picture for the Future)のROUND1でノミネートされました↓↓
年に1回ぐらい池間大橋から夕方に八重干瀬(やびじ)から帰ってくるダイバー船をお迎え
今回ははじめてM11使ってみました
Summarit 90mm f/2.4,M11
みんな手をふってくれます
満足感あふれる顔が確認できます
あっというまに大橋をくぐり港へ向かっていきました
サンゴ鑑賞ボートは夕方からも出航しています
超望遠域での Summarit 90mm f/2.4 と M11
等倍以上に拡大してみると、手ブレの影響もあるかもしれませんが解像度が HD PENTAX-D FA★ 70-200mmF2.8EDC AW とPENTAX K-1 の時と比較すると落ちているようです
レンズ口径が全然違うからしょうがないと思っています
Summarit 90mm f/2.4は、ポートレートとか中望遠域以下で利用するようにします
バブルボケレンズのMeyer Optik Gorlitz Trioplan 100mm F2.8 II(M42用)を購入してしまいました
今までバブルボケレンズは、PENTACON AV 80mm F2.8 改造 を使っていました
撮影は難しいながらとても楽しく、画の出来上がりもワクワクものでした
しかし、フォーカス部の甘さとコントラストの低さが気になっていました
元祖バブルボケ神レンズのMeyer Optik Gorlitz Trioplanならもっと画質が良いはずでは?
復刻2版目になるMeyer Optik Gorlitz Trioplan 100mm F2.8 IIをかなり高価ながらも思い切って購入
M42マウントなので所有のM、K、マイクロフォーサーズ各マウントで使うことができます(各マウントアダプター必要)
さて?
Meyer Optik Gorlitz Trioplan 100mm F2.8 II、KF-42M、M11
うーん、開放f2.8では格安のPENTACON AV 80mm F2.8 とあまりかわらないような(汗)
しかも、最近なんと格安の TTArtisan 100mm F2.8 が新発売!!
お値段は、Meyer Optik Gorlitz Trioplan 100mm F2.8 II の1/5以下ですよ〜
この中華製レンズのできがかなりよさそうで真っ青になっています
現時点で(2023年9月)レビューや比較みてみると3者でそう大きく性能に差が無いような。。
うーん、Trioplan売ってTTArtisanに買い換えるか???
TTArtisanは他のレンズでもかなり気に入っているので悩みまくっています
晴天の日曜日に島尻マングローブへ
HD PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited、*ist DS2 (赤外線フィルターR72換装)
今回のカラースワップはLABで行いました
赤外線写真用 *ist DS2のピント調整後、AFでもフォーカスよくあっているようです
中之島美術館のジャイアント・トらやん
どうしても撮影したくウキウキ行ってきました
Elmarit 28mm f2.8 ASPH.,M11
Monument made by KENJI YANOBE
Nakanoshima Art Museum
1枚目は、Published on 1X をいただきました↓↓