ドライクリーニングは水ではなく有機溶剤を使うからドライと呼ぶのですが
簡単な方法で、 の室内仕上げに応用できます。
以前自社工場を持っていた頃の塗装用スプレーガンで
塗装直前にその面の油分を除去する時に使用する有機溶剤を
噴霧するのですが、噴出圧力も面積も調整できるから
これはなかなか優れたクリーニング道具なのです
ずいぶん昔に実家のアパレル店を手伝っていた頃に
展示商品の僅かな汚れを落とすのに電動スプレーガンで
有機溶剤を噴霧していたのを思い出してやりだしたのです。
“汚れ”には水性と油性がありますから
水拭きとこれを使い分けるのですが
水性汚れでも、頑固な場合は高圧力で水を噴霧すれば
かなりの汚れも除去できます
もうひとつの優れものの高圧空気を噴出するエアガンと併用すると
手の届かない個所はない程度の仕上げ作業ができるのですが
“こだわり”もできるだけ『ほどほどにする努力』をしています。
なんと言っても昔のように
できるだけ外して全部、洗剤で裏側まで洗う方が
当然、綺麗になるのは決まっているのですが
どうしても邪魔なシートの脱着は体力的に不可能ですし
1人でこれをやりだすと月に台はとても無理で
食べていける最低台数の販売がコナセナクなってしまいます。
だから当店では『ほどほど』でも
他店を絶対に上回る()室内仕上げには
こうした道具の助けは不可欠なのですが
まさか板金塗装用がこれほど役に立つとは思いませんでした