2日間、の中でしたので
昨日の朝は霧がかかっていたとは言え晴れていて
ぺぺの散歩は少し長目の距離でした。
その後、朝の早い時間にはお天道様が顔を出して
快晴の天気になったから
久しぶりに午前中から“外犬”を満喫していました。
テレビやラジオでこんな日を「小春日和」と呼ぶのは
今年の立冬が11月7日ですから多分、その後なのでしょう。
小春日和…晩秋から初冬にかけて
移動性高気圧に覆われたような時の
穏やかに晴れた日。陰暦10月(現在の11月)を小春と呼ぶ。
動物が「舐める」のは
“最高の親愛の表現”と言われていますが
以前飼っていたセントバーナードに舐められた日には
ベトベトのよだれで“ワンコ臭のパック状態”になったものですが
ぺぺのそれはサラサラで特に匂いは感じません。
数日はこうしたが続くようです。