4月8日は釈迦牟尼の生まれた日、
という話は置いておいて、
ジュビロ戦の勝利は本当に嬉しいのう。
4試合ぶりの勝ち点3だったということもあるし、
25周年の記念試合だったということもあるし、
“俊輔がいる”ジュビロ戦だったということもあるしの。
(ま、儂は俊輔のことにはそれ程拘りはないがのw)
それにしても、
最後までどっちに転ぶかわからない展開でホントに疲れたわい。
内容的には不出来なことろもたくさんあったと思うが、
学が言っていた通り
“まだまだ強くなれる”
ということを感じさせる試合だったのう。
みんな良く戦った、良く走った!
全試合ああいう気持ちで戦えば間違いなく結果につながると
いつも思っておるんじゃ。
(前にも書いたが、
”気持ち”というのは決して非科学的な精神論ではないぞ。
人の気持ちは脳で作られ、身体はその脳や神経で動かされているんじゃから。)
問題の一つとして、
セットプレイからの失点が止まらないのはちょっと困りものじゃのう。
これも気持ちの問題が意外と大きいんじゃないかとも思うが、
とにかく早く修正してほしいのう。
もっとも、昨日の失点はサポにも結構責任があると思ったぞ。
相手ボールになって攻められているのに
ずっとゴールゴールと歌っているっていうのはどんなじゃろうのう。。。
(それにしても、相変わらず徳に欠ける人間じゃのう。
仕事をはじめとしていわゆる”公”のことにどんなに秀でていたとしても
人として最低限のことができない者は、結局何をやってもダメじゃ。
可哀想な人間じゃのう。あ、余計なことを書いたの。これは余談じゃw。)
ま、儂はただの観客じゃからこれ以上は言わんがの。
一緒に戦ってないヤツが何をいうか!と怒られそうじゃからのw
(いや、聞く耳持たん!かw)
何にしても、
昨日の試合はすべての選手がものすごく戦って素晴らしかったのう。
特に、ロスタイム(だったかの?)のマツケンのあのプレスには心底感動したぞ!
来年のユニはマツケンかもしれんw
次の試合はもちろん、
その次もその次も、ずっとずっと昨日のような気持ちを見たいのう。